カフェで、「経済政策で人は死ぬのか?」って本を、読み直してる。まさになうなテーマであり、経済政策のチョイスで不況が長引いたり人がバタバタ死んじゃったりする話。公衆衛生X経済学的な
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(1)松岡亮二著「教育格差」読了。素晴らしい本でした。膨大なデータを処理し、詳細な文献紹介を行いつつ、家庭教育や学校教育によって、いかに、ひとびとのあいだの格差が広まったり、縮まったりするかを論じています。amazon.co.jp/...
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ひろゆきさんの本の中で、一番実用的かつおもしろかった。就活生とか若手社会人にはぜひおすすめです。
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読みすぎてボロボロにしてしまった熊代さん @twit_shirokuma の新著。特に「高収入女性ほど相手にも年収求めるけど、それって本当に必要?」という問いかけには頷くしかない。トロフィーハズバンド、いらなくない?
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注や対談後の補遺も充実していて編集の手間がよくわかる良書。ざっくり現代を第三極(笑)的にみるにはこれ以上ない対談。若い人に特におすすめ。夏休みの宿題にするかw
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『新・ニッポン分断時代』(本の雑誌社) 速水 健朗 &おぐらりゅうじamazon.co.jp/...
『救出』のようにtwitterが何かの役に立てられればよいと思います。amazon.co.jp/...
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寝太郎さんの『Bライフ』文庫化されるのか。入手しにくくなってたのでよかった amazon.co.jp/...
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今こそ、みなコレ読んで、ポケモンGOは、21世紀の昆虫採集なんだ!と語るべきやね。>「ポケットの中の野生―ポケモンと子ども」by中沢新一 amazon.co.jp/...
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日経朝刊書評欄で「偉大なる失敗」の書評読んだら、アインシュタインが「生涯最大の失敗」と述べた宇宙項の話について、発言は創作と断定しているらしい。初めて知った → マリオ・ リヴィオ「偉大なる失敗:天才科学者たちはどう間違えたか」 amazon.co.jp/...
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出張の飛行機で読んだがこれは凄い名著。あえて文句付けるならこの本はタイトルで損してる。私なら「幸せはセンサーで図れる」とか「幸せな人はよく動く」とかつける。=「データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則」amazon.co.jp/...
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ある主張Xを言う人に対して、そのXを言う際の手順(事前交渉したのか等)や見かけ(いきなり叩きだすような姿勢こそ問題)などに注意を払わせ、X自体から関心をそらす手口。ゲーラ『論理で人をだます法 』(山形浩生訳)などでおなじみ。わりと古典的amazon.co.jp/...
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まだ品薄だけど4刷まで決まって「勁草書房の歴史では、30年前の浅田彰『構造と力』以来の売れ行き」との由。新しい時代が始まりつつあるようだ / “amazon.co.jp/...: なめらかな社会とその敵: 鈴木健: 本” amazon.co.jp/...gp/product/4326602473
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ロメオ・ダレールの著書が和訳化したの、今知ったわ……。ルワンダPKOの元司令官で、虐殺を防げず、帰国後欝になって公園で死にかけてたのを発見されて、今はカナダ国会議員だったか →なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか―PKO司令官の手記 amazon.co.jp/...
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この4・5年で急速に注目を集めている幸福度研究を、長年ハーバード大の学長を務めた法学者Bok教授が解説。政策提言に重点が置かれていて(鵜呑みは危険ですが)、政治家や官僚の方に特にオススメ。『幸福の研究―ハーバード元学長が教える幸福な社会』 amazon.co.jp/...
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今日は『シン・中国人』を書いた斎藤淳子さんが来館されます。リアルな現代中国社会をレポートしたものです。敬意と観察が「よい湯加減」でまじりあった絶妙の距離感の中国論です。amazon.co.jp/...をを
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時おりなんの脈絡もなくノイズのように人称や文体が変わるのが、読書体験をグリッチしてきてヤバかった。それと私が知る中で、なぜ人は小説を書いたり読んだりするのかを、小説を書く人がもっとも率直に語った本だと思います(この部分はたぶん嘘ではない) amazon.co.jp/...
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なお附従契約の英語はadhesive contract。地位劣位性にadhereした(=へばりついた)契約の意。拙著『経営リーダーのための社会システム論』2022参照。そこで書いたが、スーザン・ジョージ『世界の半分はなぜ飢えるのか』1976は構造的貧困(南北問題)に附従契約を見出した。
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沖縄にUターンした友人が推薦してくれた図書。著者の沖縄愛を感じるとともに、沖縄を通して日本全体の課題に向き合う時間となった。新書で手軽に読めるのもポイントが高い。お風呂で読了。著者の指摘はどこの組織でも直面する課題かもしれない😊
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『母親になって後悔してる』、最近読んだ本だとレベッカ・ソルニット『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』を最も連想した。バージニア・ウルフほどの偉大な作家(やソルニット自身)でさえ「彼女は子どもをもつべきだったか」的な乱暴かつ的外れな"問い"に晒される。
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すごい重要そうな本だ/『ハンセン病療養所を生きる―隔離壁を砦に』 amazon.co.jp/...
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