歴史・地理のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

[本] 長崎口と和華蘭文化:異文化のさざ波 (西南学院大学博物館研究叢書)  伊藤 慎二 (監修), 下園 知弥 (監修), 迫田 ひなの (編集), 早田 萌 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] ホロコースト最年少生存者たち 100人の物語からたどるその後の生活  レベッカ クリフォード (著), 芝 健介 (監修), 山田 美明 (翻訳) amazon.co.jp/...

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診療前に東方書店に寄ってついに手に入れたぞ……楽しみすぎる。656ページもあった!

中国料理の世界史:美食のナショナリズムをこえて amazon.co.jp/... twitter.com/...

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[本] [図説]老いと健康の文化史:西洋式養生訓のあゆみ リナ・ノエフ (著), 森 望 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本]江戸の科学者 (講談社学術文庫) 吉田 光邦 (著) amazon.co.jp/...

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西ドイツばっかり取り上げるのもあれというか、もう一つのドイツもご紹介_(:3 」∠)_

ドイツはドイツでも、東の方にあった今はないドイツのお話。

物語 東ドイツの歴史-分断国家の挑戦と挫折 (中公新書) 河合 信晴

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[本] 怨念の舞台 (昭文社BOOKS) なるほど知図帳編集部 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] 墓からみた近世社会 墓所の考古学的調査からみた大名墓ーその思惟の諸問題 (近世大名墓の新視点) 坂詰 秀一 (監修), 松原 典明 (編集) amazon.co.jp/...

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中世の商売のことちょっと調べようとして一番最初に出てきた本がアマゾンでとんでもないお値段に…/ジャン・ファヴィエ『金と香辛料 〈新装版〉: 中世における実業家の誕生』  amazon.co.jp/...

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瞑想を勧めるのかと思きや著者が、自身はメールやツイートやトランポリンをする山羊に気を取られて「上手くいっていない」、ごまんじか5万時間の瞑想?私にも生活があるってところで吹いた。
でも、すごくいい本。
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最近、ユダヤ・キリスト・イスラムという一神教の歴史や、その違いを説明している本を読んでいるんだけど、興味深いです。
何も知識なくてもわかりやすかったので、よかったら。

日本人としては関わりの薄い事かもしれないけど、最低限知っておくべきことだなーと反省。

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2016年に刊行された下記の石平単著は、今日の産経新聞「話の肖像画」に取り上げられたことがあって、今やアマゾンの「韓国・朝鮮史」部門ベストセラー第1位となりました。同じ部門の売れ行き上位5位には、拙著の3冊も入っています。ご注文の皆様に心から感謝!
amazon.co.jp/... @amazonJPより

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横浜と英国との関わりを知ろう 横浜開港資料館「図説 日英関係史 1600~1868」刊行 lovewalker.jp/... 横浜開港資料館は8月21日、開館40周年記念企画展「七つの海を越えて」の開催にあわせて書籍「図説 日英関係史 1600~1868」を刊行した。 江戸時代の日本とイギリ… amazon.co.jp/...

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ジャック ル・ゴッフ Jacques Le Goffのこの本は30年ぶりに再読&熟読したけどやはり面白い。ル・ゴッフの著作は『中世の知識人』しか他には読んでないが、経済関係のは翻訳もあるのでこの機会に読むか

中世の高利貸―金も命も (叢書・ウニベルシタス) ジャック ル・ゴッフ amazon.co.jp/...

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8月15日が終戦日ですが、実は満州では日本軍はソ連軍と戦っていました。政治的な都合もあり、なかなか表舞台に出てこない話ですが、彼らのことも決して忘れてはいけないと思うので紹介しておきます。
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経済的に困窮した人々は救済を求めて過激思想に走る。
戦争に負けたことより、負ける戦争に突き進んだ原因を究明することの方が大事。

これが私のエコノミストとしての大東亜戦争総括です。

経済で読み解く日本史 大正・昭和時代 Kindle版
上念司 (著)
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戦争体験というならこれ。
フィリピンに軍属として従軍した筆者の体験が赤裸々に語られております。極限状態において、日本人の良いところも悪いところも出るんです。特に悪いところは身につまされる。

虜人日記 (ちくま学芸文庫) 文庫
小松 真一 (著)
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明日の終戦記念日の前に必読の書。他にもいくつかあるんですが、これはぜひ。

「スイス諜報網」の日米終戦工作―ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか―(新潮選書) Kindle版
有馬 哲夫 (著)
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[本] 江戸のお勘定 (MdN新書) 大石 学 (監修) amazon.co.jp/...

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これ、これまで読んだ戦記物のなかでだんとつに面白かったのよ。米軍海兵隊の手記なんだけど、日本兵にとってはもちろん、アメリカ兵にとっても史上最悪の戦闘だった。

ペリリュー・沖縄戦記 (講談社学術文庫) amazon.co.jp/...

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