これが種本か。研究費で買う。
統計学の日本史: 治国経世への願い 東京大学出版会 amazon.co.jp/... @amazonJPから
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[本] 中世宇都宮氏 (戎光祥中世史論集9) 江田郁夫 (著) amazon.co.jp/...
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この本面白い。ピューリタン達の宗教的熱情と狂気について。
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「キリストの再臨と治世は、空想的・象徴的・霊的な事例ではなく、現実の地球上の現実の王国となって実現する、来るべきこの世の終末に神と悪魔が戦う場となるのは、このアメリカである」
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日本における個人とは何か?を考える時に、丸山真男、鶴見俊輔、吉本隆明といった人たちの文章が大学時代すごく印象に残って何度も読んでたんですが、それぞれの思想の意味を丁寧につないでいく「民主と愛国」には興奮しました。専攻問わず大学生にぜひ読んでほしい!
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日文研メンバーによる明智光秀&ガラシャ本が出ると聞き、これは面白そう → 井上 章一 (著), 郭 南燕 (著), 呉座勇一 (著), フレデリック・クレインス (著)「明智光秀と細川ガラシャ: 戦国を生きた父娘の虚像と実像 (筑摩選書 (0187)) 」 amazon.co.jp/...
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[本] 明治の教養―変容する〈和〉〈漢〉〈洋〉 鈴木健一 (編集) amazon.co.jp/...
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10:鉄のカーテン(上):東欧の壊滅1944-56
SNSで語られる全体主義論が『紛い物』とか『軽薄』とか感じませんか?
鋼鉄のような本物の実像を探していませんか?
ご安心ください。
本物の全体主義を、科学的なソビエトが威風堂々とご提供。
党、党、それは常に正しい!
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[本] 江戸時代の薬箱 服部 昭 (著) amazon.co.jp/...
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え、アーネンエルベの全貌本ってマジ!? と思って興味を引いたものの、版元がヒカルランドなので一気に醒めた…。まあ図書館かな… → ミヒャエル・H・カーター「SS先史遺産研究所アーネンエルベ ナチスのアーリア帝国構想と狂気の学術」amazon.co.jp/...
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内藤さんの新刊をつまみ食いしているけど、ヌビア遺跡に関連した箇所を読んでて、経済学者で切手についても詳しかった脇村義太郎に触発されて、ひそかにヌビア遺跡関係の切手を集めてるw 100枚近くになったw
日韓基本条約 (シリーズ韓国現代史1953-1965) 内藤陽介 amazon.co.jp/...
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[本] 結婚と離婚 (イスラーム・ジェンダー・スタディーズ1) 長沢 栄治 (監修), 森田 豊子 (編集), 小野 仁美 (編集) amazon.co.jp/...
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日本の「単一民族【神話】」に興味がある方は以下の本がお薦め。戦前の大日本帝国政府は、日本を積極的に「多民族国家」と主張していた背景が詳細に書かれています。枕みたいに厚いけど面白くて一気に読めます。
単一民族神話の起源―「日本人」の自画像の系譜 小熊 英二 amazon.co.jp/...
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ところで、気になっていたものの長らくプレミア価格が付いてて手が出なかった「日本・ポーランド関係史」が、増補改訂版になって今月出ると知ったので小躍りしている → エヴァ・パワシュ= ルトコフスカ「【増補改訂】日本・ポーランド関係史: 1904~1945年」 amazon.co.jp/...
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戦国時代に軍師なんておりまへんよとは言われてたけど、そこを踏まえた上で軍師と呼ばれた人の生涯を紹介するコンセプトとは気になる… → 「戦国時代の軍師たち」 amazon.co.jp/...
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お昼に話題になったことなんですが、いわゆる「西洋史」の研究をしている人ってヨーロッパのearly modernを「近世」っていうけど、芸術史とか思想史とかだと「初期近代」ということも多いんですよね。/近藤和彦『近世ヨーロッパ (世界史リブレット) 』 amazon.co.jp/...
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[本] 奇妙な瓦版の世界 江戸のスクープ大集合 森田 健司 (著) amazon.co.jp/...
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8:日英インテリジェンス戦史: チャーチルと太平洋戦争
情報とインテリジェンスの違いって何だろうか?
丁寧に掘り下げ、最良のインテリジェンスに何ができるかの記録。同時に、ありえる躓きも。
Q:つまり?
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A:英国面の恐るべき一面がここに。
7:兵隊たちの陸軍史
一将功成りて万骨枯るというならば、往々にして歴史の物語では見過ごされがちな兵隊の体験とリアルを忘れちゃいけない。
美化された理想的皇軍という幻想を笑うための一冊。
『お国のため』であり、『国のため』じゃないんだという一言を読もう。
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[本] 前方後円墳とはなにか (中公叢書) 広瀬 和雄 (著) amazon.co.jp/...
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「人類史において大きく不平等を改善できたのは、戦争・革命・崩壊・疫病、だけだった」という「暴力と不平等の歴史」が冷徹に描き出した事実に今後の人類はどう立ち向かえるのかという話ですね。娘たちのこを思うと、なんとか平和的な是正策がないものだろうかと考えます。
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