そういう意味で高橋源一郎のこの本は素晴らしいんですよね。「文学の言葉」を使って彼はビジネスや文化に潜む「本当のこと」を見事に論じていく。学生時代に何度も読み返した本で、今読んでも学びのある本かと。
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自分にとって最高の「ビジネス書」はこの村上春樹のインタビュー集だなと改めて思った。ここ数年読み続けてます。「ブランドが宗教のようになる」時代に、自分の心の中に降りていってどこかで「鉱脈」に繋がるまで考え続ける。
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7年前に受けた『何歳まで生きますか?』という本の死生観についてのインタビュー。基本的には今もあまり変わってないな
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若い頃、中沢新一先生や宮台真司先生、松岡正剛先生らと対談させていただいています。井村君江先生との対談もこの中に、、、豪華でしょ。amazon.co.jp/...
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アニマの香り―鏡リュウジ対話集 | 鏡 リュウジ |本 | 通販 | Amazon
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高橋巌先生、中沢新一先生、宮台真司先生、松岡正剛先生ら、偉大な方がたとの対談させていただきましたわ、僥倖。 amazon.co.jp/...
小林秀雄の若い頃の書き物が文庫で手軽に読めるのはいい。先日、大岡昇平が小林について書いたものを集めた中公文庫の独自編集版も出てたが、いま、また小林ブームかなにかなのだろうか?
小林 秀雄 の 批評家失格―新編初期論考集― (新潮文庫) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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じゃあ私の本じゃなくていいのでロラン・バルトか、ミシェル・フーコーの「作者とは何か?」を読んでください。
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『転生する物語』ってタイトルの本が2冊もあるのがわかった。片方はアダプテーションの本で、もう片方は小泉八雲の本。
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今年二冊目の本は鹿島茂先生と対談したものを含む「この1冊、ここまで読むか!」です。僕は『ブリュメール18日』を取り上げました。鹿島先生の得意の第二帝政の話でしたのでまあ面白かったこと。他に源ちゃんや磯田さんたちも。amazon.co.jp/...
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藝術脳。さまざまなクリエーターの方との対談です。
佐藤雅彦 内藤礼 小野塚秋良 いとうせいこう 松任谷由実 ヒロ杉山 リトル・ブリテン 菊地成孔 天野祐吉 リリー・フランキー 布施英利
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鹿島茂『この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ』 amazon.co.jp/... 山本貴光・吉川浩満『人文的、あまりに人文的』 amazon.co.jp/... と、本紹介対談本がいろいろ出て嬉しい。
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深い
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「愛し合っているふたりが結婚したら幸福になるという、そんなばかな話はない。そんなことを思って結婚するから憂うつになるんですね。なんのために結婚して夫婦になるのかといったら、苦しむために、『井戸掘り』をするためなんだ、というのがぼくの結論なのです」
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これはマーク・リラとかも書いていて、ちょっと類例のない本。
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#茂木健一郎 芸術脳
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おお…、、すっげえ面白い。「全員が自立/自律を目指す」という価値観を進める時、置き去りにされる人々を支える「ケア」という概念について。ここでペルセポネが出てくるのかー。脳のHDがフィーン…カリカリカリ…と回るのが分かる。
ケアの倫理とエンパワメント 小川公代 amazon.co.jp/...
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以前に岡和田晃 @orionaveugle さんの『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』 amazon.co.jp/... に明らかに政治的理由で☆1つをつけていたユーザ、私の旧作(たぶん読んでない)にも新刊(おそらく読んでない)にも☆1つをつけてるんだけど、
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ジュンク堂書店福岡店には僕が長年お世話になっている書店員の松岡さんがいるのです。彼女は新宿店時代、数々の選書やトークを企画してくれて、キラ星のような小説家の方々との対談は『小説家の饒舌』という本になりました。
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すぐれた表現者は、言い訳をしてはいけない。私はそう信じている。やたらと説明をしてはならぬのである。
#芸術脳 文庫版あとがき より。
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「進撃の巨人」評論集に、論考を執筆しました。まだ全体を読んでないので、宮台センセや藤本由香里センセなど錚々たる他の執筆陣の方々がどんなものを書かれたのか読むのも大変楽しみです。
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私は性器と生死と愛のようなものについて書きました。ぜひご覧ください。
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