論文集・講演集・対談集のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

【決定的な人生論が完成!】
堀江貴文×カジノで106億円熔かした大王製紙前会長 井川意高の凄まじい言葉の応酬!

つまずいてからが人生だ!!

『東大から刑務所へ』amazon.co.jp/... @amazonJPより
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おお…、、すっげえ面白い。「全員が自立/自律を目指す」という価値観を進める時、置き去りにされる人々を支える「ケア」という概念について。ここでペルセポネが出てくるのかー。脳のHDがフィーン…カリカリカリ…と回るのが分かる。

ケアの倫理とエンパワメント 小川公代 amazon.co.jp/...

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男性作家と女性作家を特性で分けようとするのにぜんぜん根拠がないことは、少なくとも英文学史においてはいろいろ研究があります。興味ある人は『女性自身の文学』 amazon.co.jp/... や『女の書く自伝』 amazon.co.jp/... をどうぞ。

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以前に岡和田晃 @orionaveugle さんの『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』 amazon.co.jp/... に明らかに政治的理由で☆1つをつけていたユーザ、私の旧作(たぶん読んでない)にも新刊(おそらく読んでない)にも☆1つをつけてるんだけど、
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柴田元幸さんの『代表質問』(朝日文庫)は柴田さんが13人の文学者、翻訳者とした16の対談を収録しています。村上春樹、スチュアート・ダイベック、テス・ギャラガー、古川日出男、岸本佐知子など。僕もなが~い村上春樹論を語っています。amazon.co.jp/...

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今年二冊目の本は鹿島茂先生と対談したものを含む「この1冊、ここまで読むか!」です。僕は『ブリュメール18日』を取り上げました。鹿島先生の得意の第二帝政の話でしたのでまあ面白かったこと。他に源ちゃんや磯田さんたちも。amazon.co.jp/...

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『東大から刑務所へ』の堀江さんの〝おわりに〟に感動して涙が溢れる。。amazon.co.jp/...

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ムーミンやビッケの舞台はどこかって話、フィクション内における事実認定の話なんで、ケンダル・ウォルトン『フィクションとは何か―ごっこ遊びと芸術』 amazon.co.jp/... とか清塚 邦彦『フィクションの哲学』 amazon.co.jp/... の領域ですよね。

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7年前に受けた『何歳まで生きますか?』という本の死生観についてのインタビュー。基本的には今もあまり変わってないな
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次もありものコンピレーションです。AERAに連載した103本のエッセイを収録しました。一本900字ですので、「柿ぴー」食べるような感じで読み出すと止まりません。amazon.co.jp/...

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明日、というか5分後に配信の早川書房の新刊が”〈ブギーポップ〉シリーズに連なる物語。”と気になる紹介が……。上遠野浩平さんはスゴイなぁ。縦横無尽だ/ 上遠野 浩平「製造人間は頭が固い」 amazon.co.jp/...

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え『東大から刑務所へ』の初速が、
『多動力』より良い!

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箕輪さんが今一番読みたい本を送ってくれた!最高!今夜読む!!

→東大から刑務所へ amazon.co.jp/... twitter.com/...

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「進撃の巨人」評論集に、論考を執筆しました。まだ全体を読んでないので、宮台センセや藤本由香里センセなど錚々たる他の執筆陣の方々がどんなものを書かれたのか読むのも大変楽しみです。
私は性器と生死と愛のようなものについて書きました。ぜひご覧ください。
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このインタビュー集って人生において大事なことが見事な語り口で語られてて、もう何度読んだかわからない。我々の生や物語が、地下の井戸を通じて世界に繫がることの意味が繰り返し語られてて、それはとても大切なことと思う。amazon.co.jp/...

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ボクの火の鳥〜メーテル話は『電池以下 吉田豪編』あとがきの掟さんとの対談が初出です。詳しく知りたい人はそちらをどうぞ。
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深い
「愛し合っているふたりが結婚したら幸福になるという、そんなばかな話はない。そんなことを思って結婚するから憂うつになるんですね。なんのために結婚して夫婦になるのかといったら、苦しむために、『井戸掘り』をするためなんだ、というのがぼくの結論なのです」
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村上春樹は誤解されやすい作家ですが、その好き嫌いを越えて、彼が自分の作品の「構造」について深く語るこのインタビュー集は、「物語」が非常に重要な要素になっている今のビジネスを考える上でも必読。私は何度も読み返してます。amazon.co.jp/...

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じゃあ私の本じゃなくていいのでロラン・バルトか、ミシェル・フーコーの「作者とは何か?」を読んでください。
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