論文集・講演集・対談集のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

鹿島茂『この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ』 amazon.co.jp/... 山本貴光・吉川浩満『人文的、あまりに人文的』 amazon.co.jp/... と、本紹介対談本がいろいろ出て嬉しい。

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黄色い家の余波でこれを読んでいる(みみずくは黄昏に飛びたつ 村上春樹 川上未映子 対談) グールドを論じているところ面白い.. amazon.co.jp/... twitter.com/...

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[本] 北関東の異界 エスニック国道354号線 室橋 裕和 (著) amazon.co.jp/...

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次もありものコンピレーションです。AERAに連載した103本のエッセイを収録しました。一本900字ですので、「柿ぴー」食べるような感じで読み出すと止まりません。amazon.co.jp/...

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シリーズ第1弾『聞き出す力』(14年)
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シリーズ第2弾『続 聞き出す力』(16年)
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シリーズ第3弾『帰ってきた聞き出す力』(23年)
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聴く「地球、この複雑なる惑星に暮らすこと」
養老孟司 ヤマザキマリ Audible 完全版
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虫を通じて見えてくる世界の複雑さ、気候変動とともに変わりゆく生態系、来るべきAIの世界、「戦時中と似ている」という日本を覆う空気まで twitter.com/...

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ボクの火の鳥〜メーテル話は『電池以下 吉田豪編』あとがきの掟さんとの対談が初出です。詳しく知りたい人はそちらをどうぞ。
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藤原学思『Qを追う 陰謀論集団の正体』読了。日本の新聞記者がQアノンの謎に迫る。日本の匿名掲示板文化はアメリカでは「ちゃんカルチャー」と呼ばれ、大きな影響力をもっている。一方、日本では「反ワクチン」のJアノンが台頭。日米のサブカルチャーは共振しています。 amazon.co.jp/...

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【新刊】

円居挽のミステリ塾 (星海社 e-SHINSHO) Kindle版
円居挽 (著), 青崎有吾 (著), 斜線堂有紀 (著), 日向夏 (著), 相沢沙呼 (著), 麻耶雄嵩 (著)
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読まねば。/『いかにしてともに生きるか―コレージュ・ド・フランス講義 1976‐1977年度 (ロラン・バルト講義集成)』 amazon.co.jp/...

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ぼくは、以前に集英社から島田雅彦さんと共著の本『クオリア再構築 常識の壁を突き抜け、遡る5つの対論 』amazon.co.jp/... を出しているけれども、それからずっと見てきたものとして、これからは島田雅彦の時代にならないようでは日本はダメだと思う。

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「進撃の巨人」評論集に、論考を執筆しました。まだ全体を読んでないので、宮台センセや藤本由香里センセなど錚々たる他の執筆陣の方々がどんなものを書かれたのか読むのも大変楽しみです。
私は性器と生死と愛のようなものについて書きました。ぜひご覧ください。
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すぐれた表現者は、言い訳をしてはいけない。私はそう信じている。やたらと説明をしてはならぬのである。

#芸術脳 文庫版あとがき より。

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ジュンク堂書店福岡店には僕が長年お世話になっている書店員の松岡さんがいるのです。彼女は新宿店時代、数々の選書やトークを企画してくれて、キラ星のような小説家の方々との対談は『小説家の饒舌』という本になりました。
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以前に岡和田晃 @orionaveugle さんの『反ヘイト・反新自由主義の批評精神』 amazon.co.jp/... に明らかに政治的理由で☆1つをつけていたユーザ、私の旧作(たぶん読んでない)にも新刊(おそらく読んでない)にも☆1つをつけてるんだけど、
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おお…、、すっげえ面白い。「全員が自立/自律を目指す」という価値観を進める時、置き去りにされる人々を支える「ケア」という概念について。ここでペルセポネが出てくるのかー。脳のHDがフィーン…カリカリカリ…と回るのが分かる。

ケアの倫理とエンパワメント 小川公代 amazon.co.jp/...

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これはマーク・リラとかも書いていて、ちょっと類例のない本。
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