論文集・講演集・対談集のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

深い
「愛し合っているふたりが結婚したら幸福になるという、そんなばかな話はない。そんなことを思って結婚するから憂うつになるんですね。なんのために結婚して夫婦になるのかといったら、苦しむために、『井戸掘り』をするためなんだ、というのがぼくの結論なのです」
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『転生する物語』ってタイトルの本が2冊もあるのがわかった。片方はアダプテーションの本で、もう片方は小泉八雲の本。
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じゃあ私の本じゃなくていいのでロラン・バルトか、ミシェル・フーコーの「作者とは何か?」を読んでください。
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小林秀雄の若い頃の書き物が文庫で手軽に読めるのはいい。先日、大岡昇平が小林について書いたものを集めた中公文庫の独自編集版も出てたが、いま、また小林ブームかなにかなのだろうか?

小林 秀雄 の 批評家失格―新編初期論考集― (新潮文庫) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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アニマの香り―鏡リュウジ対話集 | 鏡 リュウジ |本 | 通販 | Amazon
高橋巌先生、中沢新一先生、宮台真司先生、松岡正剛先生ら、偉大な方がたとの対談させていただきましたわ、僥倖。 amazon.co.jp/...

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7年前に受けた『何歳まで生きますか?』という本の死生観についてのインタビュー。基本的には今もあまり変わってないな
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自分にとって最高の「ビジネス書」はこの村上春樹のインタビュー集だなと改めて思った。ここ数年読み続けてます。「ブランドが宗教のようになる」時代に、自分の心の中に降りていってどこかで「鉱脈」に繋がるまで考え続ける。
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そういう意味で高橋源一郎のこの本は素晴らしいんですよね。「文学の言葉」を使って彼はビジネスや文化に潜む「本当のこと」を見事に論じていく。学生時代に何度も読み返した本で、今読んでも学びのある本かと。
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読んで損した。「フェミニズム全盛の今の世に、この手の[『宮廷風恋愛の技術』のような]壮絶な反フェミニストの文章を書く男はいないか。少し世の中の頭を冷やすために」(p. 393)←こんなんばっか。/野島秀勝『孤独の遠近法―シェイクスピア・ロマン派・女』 amazon.co.jp/...

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柴田元幸氏による「ノーベル文学賞」カズオ・イシグロ、ポール・オースター、レベッカ・ブラウン等9人の作家のインタビューを収めた本。なにより柴田氏の英語が素晴らしく、もちろんインタビュー内容も深いので、聴いているだけでとても心地よい。最高の教材。#とくさん本 amazon.co.jp/...

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ムーミンやビッケの舞台はどこかって話、フィクション内における事実認定の話なんで、ケンダル・ウォルトン『フィクションとは何か―ごっこ遊びと芸術』 amazon.co.jp/... とか清塚 邦彦『フィクションの哲学』 amazon.co.jp/... の領域ですよね。

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明日、というか5分後に配信の早川書房の新刊が”〈ブギーポップ〉シリーズに連なる物語。”と気になる紹介が……。上遠野浩平さんはスゴイなぁ。縦横無尽だ/ 上遠野 浩平「製造人間は頭が固い」 amazon.co.jp/...

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これ、基本的には面白かったんですけど、一箇所シェイクスピアについて間違いがあるんですが、改訂版出るらしいんだけどそこは直りますか?/清塚邦彦『フィクションの哲学』 amazon.co.jp/...

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いつのまにかディスタント・リーディングの日本語訳が!!/フランコ・モレッティ『遠読――〈世界文学システム〉への挑戦』  amazon.co.jp/...

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男性作家と女性作家を特性で分けようとするのにぜんぜん根拠がないことは、少なくとも英文学史においてはいろいろ研究があります。興味ある人は『女性自身の文学』 amazon.co.jp/... や『女の書く自伝』 amazon.co.jp/... をどうぞ。

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柴田元幸さんの『代表質問』(朝日文庫)は柴田さんが13人の文学者、翻訳者とした16の対談を収録しています。村上春樹、スチュアート・ダイベック、テス・ギャラガー、古川日出男、岸本佐知子など。僕もなが~い村上春樹論を語っています。amazon.co.jp/...

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宮崎駿が「戦争が好き」とカミングアウトしちゃってるのが、宮台真司との対談。宮台嫌いでも読んで損じゃないで → 宮台真司ダイアローグス〈1〉 amazon.co.jp/...

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