文芸作品のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

狂女たちの舞踏会

「1885年3月18日、サルペトリエール病院にて四旬節中日の舞踏会が開催されますので、ぜひ足をお運びくださいませ」

好奇心旺盛なパリの上流階級を相手に、狂女と呼ばれた者達の舞踏会がはじまる。

狂っているのは私たちか?いやこの世界だ
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

6063「文学刑事サーズデイ・ネクスト」でした!

amazon.co.jp/...

Twitter URL

中村文則さん『カード師』はこちら。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

高野秀行さんのミャンマー総論。日本史と重ね合わせる独特の記述法は、センスよくやれば、読者が土地勘のない地域について伝える有効な手段になるなあ。センスよくやれば、そして書き手が本当によく対象を理解している場合にだけ有効なので、私はほとんどやらないが…
amazon.co.jp/...

Twitter URL

シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』がいつの間にか版元品切になってた。amazonでは文庫版に2711円の中古価格がついてるw 奇想コレクション版が出たのはもう18年前か……。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

ひたすら技巧を凝らして、判断に困るような物語が展開されていくんです。「こちらあみ子」「ピクニック」「チズさん」のどれも、いい話とかいい話じゃないとか、そうした判定を拒んでいるような印象でした。なので、読むと、困ります。困りました。#ある本の紹介

amazon.co.jp/...

Twitter URL

おすすめ。言語SFをしゃぶり尽くす短編集。

夢の樹が接げたなら (ハヤカワ文庫JA) 森岡 浩之 amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL

好奇心を爆発させるのも冒険、 また、好奇心を抑制するのも、 やっぱり冒険、どちらも危険さ。 人には、宿命というものがあるんだよ【お伽草子】amazon.co.jp/...

Twitter URL

全然面白いと思わなかった。ヒロインのキャラクターがわざとらしいし、視点人物が男性なのもイマドキ必要かなーと思うし、あと翻訳もちょっと練られてないような…エノーラ・ホームズシリーズのほうがずっと面白いと思う。/『女子高生探偵シャーロット・ホームズの冒険 上』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

こういう本が出ているのにヘンリー・ジェイムズの『悲劇の詩神』じたいは翻訳が出てないのか…/『ヘンリー・ジェイムズ『悲劇の詩神』を読む』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

インスタで読書アカウントさんが紹介してた「アウシュヴィッツの図書係」を買った。

本の所持を禁じられていたアウシュヴィッツ強制収容所内でわずか14歳の少女がナチスに見つからないよう本を日々隠し持っていたという実話をもとにかかれた本。

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

怪談王子は松原タニシ?
恐い間取りに出てくるあの場所?を舞台に繰り広げられるストーリー「目覚める死者たち」が収録されている『アウターQ』。

#恐味津々

アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿 澤村伊智
amazon.co.jp/...

Twitter URL

人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、 それは仕合せな人間です。【ヴィヨンの妻】amazon.co.jp/...

Twitter URL

『クララとお日さま』読んだんだけど、イシグロって、「一見美徳に見える献身とそのグロテスクな含み」みたいなテーマ、好きだよね?『日の名残り』も『わたしを離さないで』もそうだし、他の作品にもちらっとそういうモチーフ出てくると思うし。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

それにしても、、なのですが、最近は「大聖堂」という小説をハマってます😌
面白すぎて、昨夜は3時まで読んでしまった。もうこれはダメなので、本日はラジオ更新だけしたら、読書に集中します。久しぶりに素晴らしい作品を見つけた。この著者の他の本も、すべて読もうと思う
amazon.co.jp/...

Twitter URL

図説アーサー王物語 普及版
「あえて俗な言いかたをすれば、本書『図説アーサー王物語』は「アーサー王伝説」の美味しいところだけをつまみ食いさせてくれる本なのである」(紹介文より)
amazon.co.jp/...

Twitter URL

本日カズオ・イシグロ『クララとお日さま』オーディオブック版がリリースされました! 耳で聴く物語にもまた別の魅力があります。ぜひ本と一緒にお楽しみください。 
amazon.co.jp/...

Twitter URL

小説家として名高いアップダイク、1997年に米中戦争をテーマとしたSFを出版していた。

終焉 ジョン アップダイク amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL