その他の外国文学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

すごく面白かった。ただ、ジャック・リヴェットの映画じゃないけどこの作品の欠点は短すぎること。この3倍くらいあってもいい。/チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』 amazon.co.jp/...

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俗物なのでw今度のノーベル文学賞を受賞した人の作品検索したら翻訳はこれだけ? しかもドキュメントぽいな。⇒チェルノブイリの祈り――未来の物語 (岩波現代文庫) スベトラーナ・アレクシエービッチ amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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ラシャムジャ『路上の陽光』 amazon.co.jp/... チベットの現代小説、チベットが舞台の短編集、1編だけ日本が舞台になっている(「遙かなるサクラジマ」)。

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忘れもしない、この本だよ。結局見つかったから良かったけど。/
ポール・マルドゥーンとの出会い―北アイルランド詩の現在 amazon.co.jp/...

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人魚姫 アンデルセン童話集

『人間を愛したために泡となって消えなければならない人魚の哀しい宿命を描いたアンデルセンの名作「人魚姫」のほか、異国趣味あふれる幻想物語「夜なきうぐいす(ナイチンゲール)」と「パラダイスの園」を収めます』

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読了。読み終える直前に、あ、、、、これ、、、再読だ。。と気づいた。気づいてそして、読み返して泣いた。なんだこれ、というくらい泣けて、そういや初読時も泣いたなと思い出し、いままた読めてよかったと噛み締めた。

カモメに飛ぶことを教えた猫 ルイス・セプルベダ amazon.co.jp/...

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【新刊】星のせいにして
「スペイン風邪が猛威を振るう1918年ダブリン。小さな産婦人科病室で、彼女たちは「生命」を守るために闘った――。「今」を突き刺す、痛切で強靭なパンデミック・ケアギバー小説の金字塔」(紹介文より)
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今読み進めている

「私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない」

からの引用。

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ジョゼ・サラマーゴの 象の旅 を Amazon でチェック!
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マリオ・バルガス=リョサ 『ケルト人の夢』の日本語訳が刊行!アイルランドの独立運動家でおそらくゲイではないかと言われているロジャー・ケイスメントの伝記小説です。/ amazon.co.jp/...

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『記憶の図書館: ボルヘス対話集成』 amazon.co.jp/... "ポー、ワイルド、カフカ、フロベール、ダンテ、スピノザ、ルゴーネス、幻想文学、推理小説――偏愛してやまない作家と作品をめぐり20世紀文学の巨匠が縦横自在に語った深遠なる118の対話集。" 気になる本。

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これ、教えてもらって読んでみたけど面白かった。ウナギについて、お父さんとのウナギとり体験の記憶とウナギについての歴史や科学を織り交ぜながら語るというもの。/『ウナギが故郷に帰るとき』 amazon.co.jp/...

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ジョナサン・スウィフト『召使心得 他四篇』(平凡社ライブラリー824) amazon.co.jp/... "偽占い師を告発した「ビカースタフ文書」" 鏡リュウジさんが紹介していたスウィフト作品、これに収録されてるっぽい。読む。 #占いギャザリング

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『花の子ども』
「遠回りする愛も、ある。
希少なバラをもって、外国の庭園に向かう青年。旅はいきなり予定外のことばかり起き、やがて彼は赤ん坊と暮らすことに――
男らしさと家族のかたちを見つめ直す
アイスランド女性文学賞受賞作」(紹介文より)
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『バグダードのフランケンシュタイン』読了。日本では珍しいイラクの小説。自爆テロが日常的に起きるバグダードで、散乱した身体をつなぎ合わせた遺体に魂が宿る、という奇想に驚く。とはいえSFではなく、これがイラクの「リアル」なのでしょう。amazon.co.jp/...

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『キム・ジヨン』といえば、同じ著者チョ・ナムジュの『彼女の名前は』も読み中で、これも凄い本。ある意味でキム・ジヨン以上にキム・ジヨンっていうか、さらに多種多様な「普通の女性」たちのリアリティの高いエピソードが並ぶ。どれもキツいんだけど、同時に熱さもある。
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キム・チュイ『小川』( 彩流社)を読む。去年はノーベル文学賞 がなく代わってニューアカデミー賞があったが、その候補作。カナダへのベトナム難民だった作者の回想が織り込まれながら、詩のような断章で構成された佳作。amazon.co.jp/... @amazonJPから

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