「もうすぐ狂う」や「ちょっと狂ってきた」など、近頃(正確にはわりと古くからずっと)「狂気」という概念、症状に対して、ある種のロマンを含んだ言説をよく見かけるので、そういう方面に興味がある方へ名著を紹介します。
『ロマンティックな狂気は存在するか』春日武彦著
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あー、これは面白いですね。
刺さる人には、かなり刺さります。「奇妙な漢字」
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三浦瑠璃さんの夫の父親は、トンデモ教育学者
「自爆攻撃に志願する」って、自分で書いてる
しかも、子どもの自尊感情を育てることは、教育の公害だってさ
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『睡眠の科学』、著者自身も昔は「限られた人生、睡眠を削っても有意義なことするぞ!」と思っていたが、睡眠の研究をすることで眠りがいかに身体と脳のメンテに不可欠の機能かを実感し、その不思議さに惹かれていく。後に睡眠と覚醒を制御する重要物質「オレキシン」を発見。
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島田紳助100の言葉 (ヨシモトブックス)
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今、書評用に『ルポ 大学崩壊』という本を読み終わったが、大学ってとんでもない場所だな。私利私欲にまみれたヒヒ爺と天下り官僚と政権の癒着とパワハラまみれ。この本読むとさっきの「ライオンがコロナ死」、獣医学部持つ大学が利権作ろうとしてるんじゃねーかと邪推するわ amazon.co.jp/...
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2年に出たこの本ですが、じわじわっと売れて本日3刷決定しました!
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ありがとうございます。
「運の良さっていうのを精神医学的に考えてみよう」というコンセプトでして、とっても面白い本なので良かったら読んでみてください♥
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統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体 amazon.co.jp/... #Amazon〈面白いですね。 小林さんが対談される方の話に、 これだけ驚きを入れられるのは 結構珍しいのではないかと思う。 それくらい、有田さんの語る 統一教会の内幕、 特に武装化計画の具体的な内容は 私も驚きです。〉
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上記のコーカーの生徒で、対テロ戦やハイブリッド戦という文脈から「傭兵の使い方」を論じたマニュアル的な本を書いて話題になったこの本も。ただし戦略研究界隈での評価は定まっていないことに留意。amazon.co.jp/...
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ミシェル・フーコー講義集成〈11〉主体の解釈学 (コレージュ・ド・フランス講義1981-82) | ミシェル・フーコー, 廣瀬 浩司, 原 和之, Michel Foucault |本 | 通販 | Amazon
筑摩書房さん、復刊してください泣。もしくは僕の版元で復刊できるのかな amazon.co.jp/...
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去年読んだこの本を思い出し:秋山聰『聖遺物崇敬の心性史 西洋中世の聖性と造形』 (講談社学術文庫) amazon.co.jp/... @amazonより
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引用は河合隼雄「カウンセリングを考える上」からです。
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[本] 「水子供養」の日台比較研究―死者救済儀礼の創造と再構築 陳 宣聿 (著) amazon.co.jp/...
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昔、『大川隆法の霊言』という本を作りました。 amazon.co.jp/... #Amazon @Amazonより
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※読んだ本は下記です。タイトルが怪しいのでツイートしづらいのですが、内容は納得できます。僕は「パート2」を読んでいますが、パート1もあります🙇♂️
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今回の対話形式の小説は、プラトンの名著「国家」からインスパイアされています
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面白かったんだけど、pp. 117-118に書いてあるドゴン族の伝承の話ってかなり疑問視されてるやつだと思うし、そもそも事実関係もおかしくないか?/アフロフューチャリズム ブラック・カルチャーと未来の想像力 amazon.co.jp/...
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昨年開催された「朝日地球会議2022」が朝日新書になりました。コーディネーターとして参加しています。世界と日本の知が語る近未来をぜひ。。→2035年の世界地図――失われる民主主義、破裂する資本主義 (朝日新書) amazon.co.jp/... #Amazon
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美と恋の位相/偏愛のカタチ
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「恋は、ときに相手の「美」に虜になることから始まる。そしてその「美」(の存在)に固執するあまり、イビツな関係性が生まれることもしばしばだ。いわゆる偏愛的、狂的、病的な愛。そんな、「美」に過剰に魅了されてしまった者たちの物語を…」
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