人文・思想のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

山中伸弥 「 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」 
amazon.co.jp/...
山中教授や羽生名人など超有名人の若い頃の話が平坦に語られる。共通項は失敗を恐れず挑戦したこと、楽観的なこと。読むとやる気が出る。超有名人や有名教授も、そのあたりの人と変わらない。

Twitter URL

今の中国で何が起きているのか理解するのに必読ですね→福島 香織 の ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在 (PHP新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

この部分も面白い。相手の感情を揺さぶると、捉え方が似てくるというのは非常に興味深いところ。

「感情は聞き手と話し手の生理的状態をも結びつける。だからこそ聞き手は、入ってくる情報を処理する時、話し手と同じような捉え方をしがちなのだという」
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

@shinojapan このあたり「RANGE」という本を読むといろいろでてきます!

amazon.co.jp/...

Twitter URL

これいい本でした。文章術の超定番が40項目でまとまってます。

小川 真理子 の 「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

Twitter URL

引用はこの本です。ビジネスの現場では「人を動かすこと」がなにより大切ですが、そのヒントとなるような研究がたくさんまとめられていて参考になります。

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

今考えればすごい方との対談本で、現在テスラの社外取締役の水野さんと、経済学の柳川先生と、決定することについて書いた本です。
確率を用いた意思決定が日本は苦手で、どうすればそれは克服できるのだろうかということを議論しています。
決断という技術 柳川 範之 amazon.co.jp/...

Twitter URL

もし興味があればこちらはいかがですか。私も注文したばかりでまだ読んでいませんが、興味を持たれている領域に近いと思います。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人 世界があこがれた空の地図
「天空を描くために生まれた、突拍子もない空想と努力の物語。博物館やコレクターが所蔵する数々の美しい図版とともに、古美術コレクターの著者が、これまでに見たことのないような空の世界を縦横無尽に語る」
amazon.co.jp/...

Twitter URL

大澤真幸, 國分功一郎さんの コロナ時代の哲学 (大澤真幸THINKING O) を Amazon でチェック!
amazon.co.jp/...

Twitter URL

視点が独特だが実に興味深い内容の本。オカルト思想からアメリカやロシアの政治の動きを探るもの。個人的には後半のロシアの箇所でドゥーギンが出てきたのに感銘。解説は全く役に立たない無意味なものだが文章も読みやすい情報濃い本。

トランプ時代の魔術とオカルトパワー amazon.co.jp/...

Twitter URL

赤毛についての歴史読み物、日本語訳が出るそうです。/『赤毛の文化史: マグダラのマリア、赤毛のアンからカンバーバッチまで』  amazon.co.jp/...

Twitter URL

「世界一読まれている組織行動学の教科書」ということで、こちらも購入。章立てを見ると、「個人」のパーソナリティや動機と、「組織」の力学や構造、文化が、相互に絡み合い作動していくダイナミクスから組織行動を捉えるのがやはり大切なのだろうなと。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

そういう、自分が好きで選んでいると思っているものが、実は環境によって決められているものだ、ということを解説してくれている本です
NHK 100分 de 名著 ブルデュー『ディスタンクシオン』
amazon.co.jp/...

Twitter URL

(3)「2016年の週刊文春」編集者は、僕もお世話になっている光文社の樋口健さん。樋口さんが、文春の熱量に呼応しながら、長い時間と熱意をかけて達成した仕事なんだろうな、と思った。おすすめの一冊です。はちゃめちゃ面白いノンフィクション。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

(2)物事の背後に蠢く真実、それを暴く文春という雑誌の背景に蠢く熱量、は、どちらもすさまじい。同雑誌は「文春砲」と形容されるほどセンセーショナルなだけに好き嫌いはあると思う。でも、そこに人生をかけた人々の語りは、抜群に面白かった。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

(1)柳澤健著「2016年の週刊文春」読了。時代をつくりあげ、数々のスクープを生み出してきた週刊文春の歴史を、この国の歴史を、花田紀凱と新谷学という2人の名編集長の人生をもとに、語り尽くしている。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

遅いインターネット、おすすめです。日本のインターネットの空気感から論じる本は貴重なのです。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

伊藤若冲『薔薇小禽図』
30幅からなる若冲の代表作「動植綵絵」の一つ。赤と白の薔薇が織り成す絨毯模様が幻想的な世界を作り出している。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

奇想の系譜(著:辻 惟雄)
「刊行時、絵画史を書き換える画期的著作としてセンセーションを巻き起こし、若冲らの大規模な再評価の火付け役ともなった名著、待望の文庫化。大胆で斬新、度肝を抜かれる奇想画家の世界へようこそ!図版多数」(紹介文より)
amazon.co.jp/...

Twitter URL