奇想の系譜 (ちくま学芸文庫) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

奇想の系譜(著:辻 惟雄)
「刊行時、絵画史を書き換える画期的著作としてセンセーションを巻き起こし、若冲らの大規模な再評価の火付け役ともなった名著、待望の文庫化。大胆で斬新、度肝を抜かれる奇想画家の世界へようこそ!図版多数」(紹介文より)
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伊藤若冲『薔薇小禽図』
30幅からなる若冲の代表作「動植綵絵」の一つ。赤と白の薔薇が織り成す絨毯模様が幻想的な世界を作り出している。
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奇想の系譜
「本書は、奇矯(エキセントリック)で幻想的(ファンタスティック)なイメージの表出を特徴とする彼らを「奇想」という言葉で定義して、“異端”ではなく“主流”の中での前衛と再評価する。…大胆で斬新、度肝を抜かれる奇想画家の世界へようこそ!」(紹介文より)
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伊藤若冲、岩佐又兵衛、歌川国芳…… ブームのきっかけはこの本にあった『奇想の系譜 』書評 spice.eplus.jp/... …若冲が注目されるようになったのは、辻惟雄による著作『奇想の系譜』で紹介されたことがきっかけだ。そして、2019年2月9日(土)〜4月7日(日)の期間… amazon.co.jp/...

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@toriyamayusuke たぶんこの本がポイントなのではと思います。初版は1970年に出て、2004年に文庫になりました。大学で学芸員講座や日本美術の授業をとると必ずと言っていいほど読まされます。/辻惟雄『奇想の系譜』 amazon.co.jp/...

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