経済学・経済事情のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

Jean-Paul Fitoussiの本は初めて読んだ。参考になった。古典派経済学、ジェボンズ、ケインズらの議論の特徴と限界を明瞭に書いて、よくある環境問題のお説教(=価値観の転換)ではない見取り図を書く

繁栄の呪縛を超えて―貧困なき発展の経済学
ジャン=ポール・フィトゥシ amazon.co.jp/...

Twitter URL

四十代で父親になれない男性が四割というデーターを見た政治評論家先生が「日本では生態系が破壊されてる」言うてて、「日本?」ってなる。
少しは全世界のデーターみたらどうでしょうかねぇ。
『2050年 世界人口大減少』(著:ダリル・ブリッカー) amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL

新刊 財務省、偽りの代償-国家財政は破綻しない-扶桑社新書-髙橋-洋一
amazon.co.jp/...

Twitter URL

@tks さんご推薦なので読んでみたが確かにめちゃめちゃおもしろい。IT企業の「浅いアプローチ」「深いアプローチ」もなるほどだし、それが後段の、AIによって個々のワーカーが置き換えられるか、産業セクターそのものから人間が不要になるか、みたいな話にも繋がっていく.. amazon.co.jp/...

Twitter URL

日本に住んで日本円を使っているみなさんは一応これは読んでおいた方がいいと思います。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

のっけから日本の開国、朝鮮での通貨発行権を巡る日露の鬩ぎ合いから入って、これは面白過ぎる。通貨のデファクトがどのように形成されるのか、現代だけ見ていると分からない教訓に富む流れ / “amazon.co.jp/... 朝鮮銀行 ――ある円通貨圏の興亡 (ちくま学芸文庫):…” amazon.co.jp/...

Twitter URL

海外の現役の経済学者で大きく影響を受けてるのは、ブランシャール、スティグリッツ、クルーグマン、コーエン、バーナンキ、アカロフら。このブランシャール編著も読むの楽しみ。

格差と闘え:政府の役割を再検討する オリヴィエ・ブランシャール amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL

御恵投いただきました.

かの有名なハロッド・ドーマーモデルの元論文も収録されています

ちょうど明日と来週の #シラス経済ゼミ ではハロッドの話でてくるところ

→功利と成長の動態経済学:ハロッド重要論文選 (MINERVA人文・社会科学叢書 243) amazon.co.jp/...

Twitter URL

これ、けっこう前の本なのに、H1N1インフルエンザの話がまるで新型コロナの前段みたいで怖かった…/シグナル&ノイズ amazon.co.jp/...

Twitter URL

末石先生の『計量経済学』(日本評論社)読了。個人的に課題感があった操作変数法と自然実験を中心としたテーマについて文字通り「オールインワン」でコンパクトにまとめられていて、非常に読みやすかったです
amazon.co.jp/...

Twitter URL

買ってみた…👶#ばぶっく
「9割の買い物は不要である 行動経済学でわかる「得する人・損する人」」
amazon.co.jp/...

Twitter URL

穀物価格を手がかりに世界経済やマクロ経済の入門に大変よい本。銀行の研修でも似たようなことを学びます。中高生でも理解できるレベルです。→江藤 隆司 の “トウモロコシ”から読む世界経済 (光文社新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

【書籍出版】のお知らせ
2月16日(水)、早川書房。
『オークション・デザイン ものの値段はこう決める』
(ポール・ミルグロム 著、熊谷玲美 翻訳)

監修・解説を担当。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

日本ではほとんど報道されないドイツの話題。想像とは違う姿にびっくり→三好 範英 の ドイツリスク~「夢見る政治」が引き起こす混乱~ (光文社新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

大前研一さんの超有名書籍が電子版で復活。この本は実は1990年代に英語圏では大変話題になり、政治経済学者や地政学者も議論。グローバリゼーションや地域可を予言した先見性があるもので今読んでも古くありません。私は紙で所有

ボーダレス・ワールド amazon.co.jp/...

Twitter URL

これ、とても良い本でした。「給料がその人の価値を決める」という考えがいかにに間違っているかをさまざまな研究データから明らかにしています。著者の提案する「最低賃金の引き上げ」と「富裕層への大幅な増税」に強く賛同します。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

2020年4月にVOICE6月号に書いた内容と比べると面白いと思います。新書で残っています。私の主張はずっと変わっていないません。1984年にこのウイルスが現れたらどうなっていたかを書いて、暗に世界のコロナ対策を批判しました。批判を浴び続けましたが、発信し続けました。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

本文で紹介しているこの本はとても面白いです。
この「賢い子はスマホで何をしているか』にはありませんが、国際比較で日本人はインターネットを使う時間、SNSに費やす時間がアジアで断トツに少ないのです。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

まず宣伝で申し訳ないです。一冊目はこれ。

インド洋圏が、世界を動かす: モンスーンが結ぶ躍進国家群はどこへ向かうのか ロバート・D・カプラン amazon.co.jp/...

Twitter URL

戦争と株式市場などの変化について書かれたこちらの一冊はもう8年くらい前に読みましたが、とても学びになりました。多数の人々が参画する市場は誰よりも戦況結果を敏感に示すというところ。ま、後から見れば、ですが。神の見えざる手が人々によって形成される。

amazon.co.jp/...

Twitter URL