社会・政治のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

日本の経済学者。NAIRUをきちんと推計している人をあまり見たことないな。だから、こんなバカ本がでるんだよな。誰一人としてNAIRUに言及していない。有効需要不足でNAIRUになっていないだけだろ→玄田有史編「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」amazon.co.jp/...

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今や仮想通貨という名の「カネの亡者」になってしまったイケダ ハヤトさんが、清貧だったころの御著書を御覧ください。>「 年収150万円で僕らは自由に生きていく」  amazon.co.jp/...

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工藤啓「大卒だって無職になる ”はたらく”につまずく若者たち」が実質686円。若者支援の最前線のストーリーを追体験できる良著。 amazon.co.jp/... @さんから

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なんか楽しそうなんで買ってみた。→オギ・オーガス 『 性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し女は「男同士」に萌えるのか』 amazon.co.jp/...

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まだ品薄だけど4刷まで決まって「勁草書房の歴史では、30年前の浅田彰『構造と力』以来の売れ行き」との由。新しい時代が始まりつつあるようだ / “amazon.co.jp/...: なめらかな社会とその敵: 鈴木健: 本” amazon.co.jp/...gp/product/4326602473

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これが @sasakitoshinao が amazon.co.jp/... で言うところのマイノリティ憑依かっ < @yutethebeaute: まさしく...--日本のリモコンは、アホな少数意見を集めてできている。 m.facebook.com/...

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『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門』読了。先日紹介した『批評の教室』著者による具体的な映画や文学の批評がたくさん載った本。タイトルにもある『お嬢さん』評論、なるほどなと。トミイマサコ先生のイラストも素敵。電子版500p還元中
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こっちのほうがまだ話題が新しいと思うけど、それでも10年くらい前ですからね。この路線で今の話題を扱った本が必要だね。/社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動 amazon.co.jp/...

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『LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界』によると、ホッキョククジラの長寿の鍵を握るFOXO遺伝子群は、その変異体がいくつかの地域では人間のゲノムにも見られ、そこで生きる人々は寿命が長いのだとか。クジラと人はどちらも社会的な哺乳類で、共通点も多いしね…
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ROLESで行ってきた研究会の成果としてこんな本が出ました。計17本の論文から成る大ボリュームながらなるべくお求めやすい価格(揉み手)になっておりますので一つよろしくお願い申し上げます。
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地政学論の概説であると共に、単なる豆知識ではなく、地政学論が現実に力を持ってしまう「魔力」の所在を明確に指し示してくれる著作。

篠田英朗『戦争の地政学』(講談社現代新書)
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巻末の横山茂雄さんと栗田英彦さんの対談「コンスピリチュァリティは「新しい」のか?――陰謀論の現在」では、マクロビの桜澤如一から太田龍、参政党まで出てきて盛りだくさんでおもしろかったです。これからしっかり拝見します。amazon.co.jp/... @amazonより

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『ゲームの歴史』が全くすすめられないというような話題が出てるけど、今出てるいいゲームの歴史の本は何なんでしょうか…『日本デジタルゲーム産業史: ファミコン以前からスマホゲームまで』は読み応えあった覚えがあるけど、私は全く専門外なので内容は評価できないし… amazon.co.jp/...

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@amazon こうした「保守論壇」への読者の巻き込み方/メディアを媒介とした擬似的な運動化について分析したのが、倉橋耕平さんの『歴史修正主義とサブカルチャー』(青弓社、2018年)amazon.co.jp/... @amazonより

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出版メディアを軸に、歴史修正主義や排外主義の台頭とリンクしていたここ30年ほどの右派系論壇誌の動向を、視覚的にもわかりやすい「広告」から読み取るのが、能川元一さんとの共著のこちらです。:『憎悪の広告』(合同出版、2015年)amazon.co.jp/... @amazonより

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鈴木大介さんの『ネット右翼になった父』(講談社現代新書)の書評を書きました。本日の福島民報ほか各紙に掲載されたようです。:『ネット右翼になった父』amazon.co.jp/... @amazonより

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“寂しさから他者と居ようとするとき、実際に働いているのは「自分への配慮」であって、依存的に関わっている「他者への配慮」ではありません。(…)結局のところ、他者ではなく自分自身への(過剰な)関心の結果だということです。”

耳が痛い限り

『スマホ時代の哲学』p236
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こちらの入門書は主に作戦レベルに焦点を当てたものだが、「用兵思想」という概念から西洋の例を中心に、歴史的な事例を使って幅広く紹介。amazon.co.jp/...

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スウェーデンの学者たちによってまとめられた士官学校向けの教科書。入門書としてはややレベルが高いかも。

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