元潜水艦艦長の山内氏の潜水艦本の新刊が出るようです。以前出された「潜水艦幹部への道」の続編なのか、「艦長への道」となっています。大変話も面白い方で、オススメできると思います → 山内敏秀「潜望鏡上げ~潜水艦艦長への道~」 amazon.co.jp/...
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この本をもっとも勧めたいのは、40代で「あと30年も同じ働き方をするの?と疑問な人 & これから就活する人。人生が2回あると思えれば就活のやり方も変わります。未来の働き方を考えよう を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
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ウォルト本、索引も入れた完全版として復活の予感?・・・米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか? スティーヴン・M. ウォルト amazon.co.jp/...
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『20代で隠居』の大原扁理くんの新刊『年収90万円で東京ハッピーライフ』をご恵投いただきました。ホリエモンが帯に推薦文を書いていて意外な感じ。 amazon.co.jp/...
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僕も終戦時の経験を活かして書きました → 石動 竜仁「安全保障入門(仮) (星海社新書)」 amazon.co.jp/...
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アメリカの調査機関によると、「話を聞くだけ」では講義内容の知識定着率が5%しかなかったのに対し、「ほかの人に教えた場合」は、知識定着率が90%もあった amazon.co.jp/...
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大金は、心身から血を噴き出しながら戦って勝たなければ得ることはできない。成功者と呼ばれる人が一体どれだけの地獄を耐え抜いてきたのか。そのことを想像すらできず、しかも文句をつける当人は本気で戦ってもいない。amazon.co.jp/...
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青木先生が中国航空戦力の本を新書を出されるようで、これは注目 →青木謙知「中国航空戦力のすべて 中国の技術力は世界にどれだけ迫っているのか? 」(サイエンス・アイ新書) amazon.co.jp/...
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届いた「変わりゆく内閣安全保障機構」読んでますが、佐々淳行の回想の引用だけど、発足当初の内閣安全保障室の鍵は、難民支援の為にセキュリティ資格の無いベトナム難民が預かってた、とかロック過ぎる記述があり、すごいと思いました(こなみ amazon.co.jp/...
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こちらはプリンストン大学で勉強したことを今の日本に応用したもの←バカな外交論 amazon.co.jp/...
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「太平洋の赤い星」に戦慄する記述があった。中国軍の巡航ミサイルの項で、「ソブレメンヌイ級駆逐艦に搭載されれば~」とあったが、今や同艦は中国海軍にとって微妙な戦力になっているが、この本が書かれたのは2010年。中国海軍の進歩が早過ぎる amazon.co.jp/...
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「陸軍船舶戦争」が大変おもしろい。日本陸軍が運用していた船舶の本で、海兵隊の揚陸艇の元ネタの大発や、強襲揚陸艦の先駆け(おおげさだが)の神州丸等の艦情報の他にも、揚陸システムなどが網羅されていて良い。艦これでも陸軍船舶でないかなあ amazon.co.jp/...
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原・真柄さんの「官僚が使う「悪徳商法」の説得術」面白そう
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あ、小泉悠氏の「ロシア軍は生まれ変われるか」がAmazon再入荷しておりますた。現代ロシア軍改革がコンパクトにまとまった書籍ですので、ご興味のある方はどうぞ → ロシア軍は生まれ変われるか (ユーラシア・ブックレット) by 小泉 悠 amazon.co.jp/...
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「もう太田龍のことは考えたくないよ」と思っていても、またまたおもしろそうな本が出る……
『コンスピリチュアリティ入門: スピリチュアルな人は陰謀論を信じやすいか』 (叢書パルマコン・ミクロス) amazon.co.jp/... @amazonより
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うっすい嘘混じりの知識披露してる暇あったらこれ読め
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マハンの対抗馬としてはやはりジュリアン・コーベット。主著がようやくまともな日本語訳で出版された時は嬉しかったですね。シーパワーはランドパワーの補完勢力というニュアンスの議論をして英海軍の提督たちにはいたく嫌われた弁護士出身の海軍史家・作家の議論。
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小泉先生の来月出す新書のタイトル見て思ったんですが、今進行中の戦争を何と呼ぶかという話。だいたい「ウクライナ戦争」にまとまりつつあるのかなあ、と →
小泉悠『ウクライナ戦争』 (ちくま新書 1697) amazon.co.jp/...
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『人間関係を半分降りる』、すごくよかった。鶴見さんの本には過激な内容のものもあるけど、この本では鶴見さんの穏やかな人柄が自然に出ていて、そこがいいと思った。「雨でずぶ濡れになると笑いだしてしまう」とか、気が楽になるような話がたくさんあって読むと癒される。
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世界経済は、このペトロダラーによって支えられてきた。しかし、「ペトロダラー戦争」(ウィリアム・R・クラーク)によって明らかにされているように、このペトロダラーによる支配構造に揺らぎが生じ始めている。そのきっかけがイラク戦争だった。
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