社会・政治のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

@reia2japan新嘗祭は文献がいっぱい。でも間違っても岩波新書の村上重良『国家神道』は読まないようにw
最近入手やっと入手できる高森明勅さんの『天皇と民の大嘗祭』amazon.co.jp/...は氏の20代の処女作で名著。伊勢神宮関連の本でも説明があります。

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先日頂いた『政権交代を超えて――政治改革の20年』(岩波書店)拝読。証言集なのだが、冒頭に御厨先生、牧原先生、佐藤信さんの対談があって、これがめっぽう面白い。御厨先生がインフォーマルな政治家の関係性について、解きほぐしていく。amazon.co.jp/...

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この前ネタにした、アチャー感溢れる「同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた」、表紙と帯が来たけど、やっぱり日本国内向けの本でした →    amazon.co.jp/...

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ゼロもとてもおもしろかったです!RT @takapon_jp: 最近講演会でもネタに使わせてもらってます! RT メルマガで紹介してくださってるんですね。感謝です!QT @yamai888: ホリエモンのメルマガでの書評を読んで購入 amazon.co.jp/...

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今日のチャンネル桜の討論収録で、宮崎正弘先生がエドワード・ルトワックのことに言及してて、興味をもったのでメモした。ぐぐったけどこの本か。面白そうなので後で買う。自滅する中国 エドワード・ルトワック amazon.co.jp/...

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速水さんから頂いた『1995年』を読了。15歳当時に起きた様々な出来事を懐かしみつつ、知らなかったストーリー間のヨコの繋がりに驚かされました。簡潔な文体ながら「1995年はそんな熱気に満ちた時代だった」ことを実感させる手腕はお見事! amazon.co.jp/...

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日経新聞編集委員の鈴置氏の新刊、『中国という蟻地獄に落ちた韓国』と、またまた扇情的なタイトルを……。でも、決して間違っていないのがなんともはや… → 中国という蟻地獄に落ちた韓国  amazon.co.jp/...

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これ、面白そうだけど今のロンドンのパブつぶし再開発やアイルランド(南北両方)の地方あたりの不景気を見ると不安感もある本だなぁ。誰か読みました?/『イギリスに学ぶ商店街再生計画―「シャッター通り」を変えるためのヒント』  amazon.co.jp/...

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昨日紹介した「トップ・シークレット・アメリカ: 最高機密に覆われる国家」を読んでいるが、初っ端から911以降にワシントンDC周囲に建設された情報関連のオフィスが31もあるとか、飛ばしすぎている  amazon.co.jp/...

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地域の行政権の問題はとても重要と、とくに自治体と仕事をしていても痛感する。その上で一点引っかかったのが解決策をファシリテータの導入に求める点。→『来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』amazon.co.jp/...

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民主党の長島元防衛副大臣の著書が出たが、タイトルにイラッときたし、説明文の「民主党に逆風の吹き荒れた第46回衆議院選挙でも4選」とか、味方の失点を利用する感性大丈夫なんだろうか →  「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム amazon.co.jp/...

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樋口麗陽が大正時代に書いた「日米戦争未来記」 の復刊・現代語訳が出るというので確認したら、著者が佐藤優になっていたのでズッコケた → 佐藤優(著)超訳 小説日米戦争  amazon.co.jp/...

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@seito_tweet嘘を信じないで。なぜ首相が伊勢神宮に参拝できる?それに神道は宗教でなく文化。坊さんがお経をあげる東京大空襲(大虐殺)の慰霊祭にも行けなくなるね。そんな嘘が通るなら。拙著『反日の正体』amazon.co.jp/...の「靖国問題の虚妄」を参照して

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CIA本がまた出るらしいんだが、これは冷戦期にCIAが手品師を起用して、手品を応用した作戦計画についてのものらしい。著者が海軍兵学校と元CIA職員なので、変なものではないと思う →  CIA極秘マニュアル amazon.co.jp/...

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鈴木寛(@suzukan0001 )さんの「テレビが政治をダメにした」も一冊70円!政治の内幕から語るメディア論、これオススメです。 amazon.co.jp/... @さんから

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そんなことを「旗を立てて生きる」では書いています。インターネットで志の旗を立て、または旗の下に集い、仲間を集めて、組織の枠を超えて活動する。amazon.co.jp/...

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#一番夢のあるタイトル考えた奴が優勝 → 大侵略―2010年、ソ連(ロシア)はユーラシアを制覇する amazon.co.jp/...

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すげえデザインの表紙。こういうの、思想の左右を問わずにママあるが、本当に人に読んでもらう気があるんだろうか → 半田 滋「集団的自衛権のトリックと安倍改憲」 amazon.co.jp/...

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というわけで、新刊よろしくお願いいたします。書店に並んでいるはず。ぜひ店頭で手に取ってみてください。 旗を立てて生きる──「ハチロク世代」の働き方マニュフェスト (就職しないで生きるには21) amazon.co.jp/...

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新刊のテーマは、まさに「問題意識」について。健全な怒りを持ち、旗を立てて、仲間とともに問題を解決していく、というワークスタイルを提唱してます。 旗を立てて生きる──「ハチロク世代」の働き方マニュフェスト (就職しないで生きるには21) amazon.co.jp/...

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