軍事のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

この2か月で値段が69倍になった本

[図解]武器・兵器の秘密 小泉 悠 amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL

萌と戦車といえばもはや古典とも言える本書であるが、戦車に関する記述は実に本格的で大変濃い内容。→田村 尚也 の 萌えよ!戦車学校 amazon.co.jp/...

Twitter URL

紙で持っているが実に濃い内容で入門編を越えている戦術論。元自衛隊の作戦参謀の村松氏が課題別に説明。サラリーマンにも役に立つのでぜひ読んでいただきたい→松村劭 の 戦術と指揮 命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫) amazon.co.jp/... via

Twitter URL

コンパクトながら実に濃い内容で、元陸将補が執筆というすごい本。戦車というのも工学、物理、素材科学などの塊であります→木元 寛明 の 戦車の戦う技術 マッハ5の徹甲弾が飛び交う戦場で生き残る (サイエンス・アイ新書) amazon.co.jp/... via

Twitter URL

元自衛隊最高幹部による米中衝突のシナリオだが大変濃い内容で読み応えがある。米中衝突が非現実的と言えなくなってきた→渡部悦和 の 米中戦争 そのとき日本は (講談社現代新書) amazon.co.jp/... via

Twitter URL

RT @May_Roma: 第二次世界大戦の日独仏ソ連の陸軍教範を分析。実に濃い内容で実際の戦争が当時の軍人様マニュアルである教範に忠実だったのが興味深い。ビジネスでもポリシーやマニュアルの重要性がよくわかるー>田村 尚也 の 各国陸軍の教範を読む amazon.co.jp/... via

Twitter URL

その2

防衛外交とは何か: 平時における軍事力の役割 amazon.co.jp/...

Twitter URL

RT @May_Roma: RT @May_Roma: 現代の陸戦では死傷者の4分の3は砲爆弾によるもので重火器を制するものが戦闘に勝利。戦略から物理まで濃い内容満載で読みごたえあり。→かの よしのり の 重火器の科学 戦場を制する火砲の秘密に迫る (サイエンス・アイ新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

自分がウクライナの軍事を意識したのは、20年前に出たこの本で紹介されたウクライナの戦闘糧食が初めてだったと思うけど、デカイ肉缶1個にパンかクラッカーという当時としても酷い有様だった記憶。それが変わるもんだなあと→

戦闘糧食の三ツ星をさがせ!―ミリタリー・グルメ amazon.co.jp/...

Twitter URL

RT @May_Roma: 狙撃を通して物理や素材科学が学べる。銃というのはそんな簡単には当たらない→かの よしのり の 狙撃の科学 標的を正確に撃ち抜く技術に迫る (サイエンス・アイ新書) amazon.co.jp/... via

Twitter URL

ボスニア紛争のプロパガンダはプロの広告代理店が暗躍していた。SNSがない時代の話なので今とはかなり違うが、情報戦争の裏側がわかる。

ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫) amazon.co.jp/... @amazonより

Twitter URL

マンスフィールドの本はこちらから。かなりお高いですが・・・。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

【新刊】

陸上自衛隊 戦車戦術マニュアル Kindle版
あかぎひろゆき (著), かのよしのり (著)
amazon.co.jp/...

機密にあたるようなもんでもないのだろうけど、気になる。 twitter.com/...

Twitter URL

これ(p.5)。しかし経済安保関係、かなり謎本多い印象。。

経済と安全保障 (扶桑社BOOKS) amazon.co.jp/... @amazonから

Twitter URL

ただ「ここはブラック企業だから早くやめたい!」と焦ると、違うブラック企業に行く羽目になります。やめたいパワーが先行すると、面接の際の違和感がわからなくなります。そういうときの対処法も書いたので興味がある方はぜひ(新書の宣伝でした)
amazon.co.jp/...

Twitter URL

@yg_ginjiro 第三版のダイジェスト版でしたらあります。

戦略論 amazon.co.jp/...

Twitter URL

金谷先生の孫氏もオーディオブック版が出ている。一度は触れていただきたい。子供が聞いても良い  新訂 孫子 を amazon.co.jp/... @amazonより

Twitter URL

NSCについて、人事交流で実務側に行った際の、内側からの視点も伺ってみたいですね。
『変わりゆく内閣安全保障機構: 日本版NSC成立への道』2015/1/28
amazon.co.jp/...

Twitter URL