軍事のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

ということをこの本で読んだ。
「ロケットでありミサイルである」
「ロケットだがミサイルでない」
「ミサイルだがロケットでない」
「ミサイルでもロケットでもない」
の4パターンの具体例がそれぞれ紹介されていた

ゼロからわかる宇宙防衛
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井上先生の新刊、直球で来ましたね。これは買い →

井上孝司『F-35とステルス技術(わかりやすい防衛テクノロジー・シリーズ )』 amazon.co.jp/...

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産経を開いたら河野克俊前統合幕僚長との共著『リーダー 3つの条件』の広告が目に飛び込んできた。目標を明確に示し、その達成に強い意志を持ち、結果に対し責任を持つ…この事がリーダーにとってなぜ重要なのか。安倍元首相が“範”とした先人達の偉業と共に是非知って頂きたいamazon.co.jp/... twitter.com/...

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教えてくれてありがとうございます!もしかしたらこちらの本を読むと、よりわかりやすく書いてあるかもしれません!

ゼロからわかる宇宙防衛 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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安倍元首相が去って以降急速に進む日本の崩壊。国会では末松信介委員長が野党の常軌を逸した質問を“支援”し、国会は“学級崩壊”状態へ。茂木&林らも高市早苗氏を恐れる余り野党と共に“高市潰し”。リーダーとはどうあるべきか、安倍氏ら日本が誇る数々の指導者を今こそ範とせよ
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多田先生、星海社新書で核兵器本出されるんですね… →

多田将『核兵器入門』 (星海社新書) amazon.co.jp/...

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江崎道朗先生から頂戴しました。ありがとうございます! 日本の防衛力、安全保障、外交の課題をまとめて理解できます。ウクライナ戦争、台湾有事の可能性、北朝鮮情勢、米国との関係など山積する課題を考える第一歩に最適だと愚考します。

日本の軍事的欠点を敢えて示そう amazon.co.jp/...

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こちらの入門書は主に作戦レベルに焦点を当てたものだが、「用兵思想」という概念から西洋の例を中心に、歴史的な事例を使って幅広く紹介。amazon.co.jp/...

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これも忘れておりました。マーレーの訳本はとりあえず全部買いです。

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スウェーデンの学者たちによってまとめられた士官学校向けの教科書。入門書としてはややレベルが高いかも。

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今度はまた戦略論に関する入門書。読んでいただければわかるが、いかにこの分野での「名著」が翻訳されていないのかがよく分かる。

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日本人が書いたシーパワー論としてはこれが素晴らしい。マハンやコーベットのシーパワー論を補完・発展させる形で「制海」「戦力投射」「領域拒否」という枠組みを使いながら主な海洋国の戦略や態勢を評価。かなり学術的。

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情報がやや古くなってしまった部分はありますが、日本の元テレビマンによる以下の本も秀逸。

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次はケチャップのブランドの名前のような著者によるこの本。

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AIや無人機など、最新兵器が戦争に影響を与えることを論じたものとしては、邦訳されているものでは以下の二冊の質が高い。まずは『無人の兵団』

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こちらは第一次世界大戦を専門とした歴史家マクミランによる最近出たエッセイ集。戦争は予想以上に人類の生活に身近であることを様々な側面から語る。翻訳がやや雑なのが残念。
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同じくハワードの弟子の一人であるコーカーによる「戦争の進化」についての本。短くて読みやすく印象的なエピソードも多い(ビデオゲームの話など)が、扱われている議論がかなり高度なので難解に感じる人が多いかも。私の訳で最近出ました。

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本書でクラウゼヴィッツを否定したことで話題になったクレフェルトの話題作。出版したらすぐに湾岸戦争が始まりこの本の「非三位一体戦争」の主張がいきなり否定されたと感じてがっかりしたというエピソードが興味深いが実際に90年代は彼の予測した世界が出現。

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NATO軍の高官まで務めたルパート・スミスのものも必読。戦争の様相が劇的に変わったとして「人間(じんかん)戦争」(war amongst the people)を提唱して話題になったが、実際に会って話してみるとかなりクラウゼヴィッツ派。

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