社会心理学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

この辺りも面白そう^^
・幻想の経済成長(1040円)
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・〔エッセンシャル版〕行動経済学(792円)
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・誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち(468円)
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・明日の幸せを科学する(380円)
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山本七平によれば一色に染まる空気を打破するのは水を差す行為だそうです。顰蹙を買う行為ということかもしれません。
「空気」の研究 (文春文庫) 山本七平 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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それはそうと心理学の実験が事細かく書かれた一般書としてスタンレー・ミルグラムの『服従の心理 』は読みやすくてオススメよ。
色々な形を変えて実験し続けるの面白い。amazon.co.jp/... @amazonJPより

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これ、読まなきゃ。/『ステレオタイプの科学――「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのか』 amazon.co.jp/...

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2冊ともとっても良い本だった!

特に「『繊細さん』の幸せリスト」は創作・表現活動をしている人の必読書。

▼「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本
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▼今日も明日も「いいこと」がみつかる 「繊細さん」の幸せリスト
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今日も明日も「いいこと」がみつかる 「繊細さん」の幸せリスト amazon.co.jp/... twitter.com/...

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これすごい面白かったんですけど、学生支援とかの視点があるのが面白くて、なんかつまんないFDイベントとかやるくらいならこの本を買って教員全員に支給したほうがいいと思うよ。/『ステレオタイプの科学――「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのか』amazon.co.jp/...

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むべなるかなという感じ、フロムの『自由からの逃走』的に考えれば、全くその通りにしかならない。
それはそうとミルグラムの実験は本人がまとめた本が出てるので読む事をオススメします。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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『終末思想に夢中な人たち』世紀末(1999年)に合わせて書かれたイギリスのジャーナリスト(宗教学博士)による「終末論」。ちょっと古いですが、とてもよく調べていて面白いです。日本を訪れてオウム真理教事件も取材しています。amazon.co.jp/...

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どうせならその悩みグセ、成功に繋げませんか?

【新刊】
メンタリストDaiGo の 悩む力ー天才にすら勝てる考え方「クリティカル・シンキング」 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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競争より共謀を選ぶのは、値下げによってシェアを奪おうとする相手に対し「報復的価格設定」で懲罰するから。抜け駆けすると安値競争になるため、協調を学習する。囚人のジレンマの繰り返しゲームが予測する通りですね。amazon.co.jp/...

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この題名から想像出来ないぐらい意欲的な書籍。多くの心理学系の本を読んできたけど、ここまで広範囲に攻めた学者の本はないです。あとがきが泣かせる。超オススメ。『社会心理学講義 ──<閉ざされた社会>と<開かれた社会> 』(著:小坂井敏晶) amazon.co.jp/... @amazonJPより

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『共感という病』

「絆」「ワンチーム」「団結」の内部は最高に気持ち良くて恍惚すらできるが、外側の人に対して排他的であることは珍しくない。共感し合おう、繋がっていこうと言うと、無条件に良いものである気がするが、 繋がっていくからこそ分断していく――興味深い新刊
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これもお勧め👶#ばぶっく
「バイアスとは何か」
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『最後通牒ゲームの謎』の他にも、学際領域のゲーム理論に関する専門書で、気になる新刊本がちらほら。

・協力の条件 amazon.co.jp/...
← 目次を読む限り良さそう(読んだ方いますか?)

・不平等の進化的起源 amazon.co.jp/...
← 洋書kindle版をチラ見した感じ、間違いなく良書。

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『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』読了。新宿歌舞伎町の映画館周辺で見かける若者たち(トー横キッズ)が気になって手に取った本。15歳から歌舞伎町に通い、現在は慶応大学在学中の著者による興味深いフィールドワーク。「ぴえん系女子」についてもよくわかります。amazon.co.jp/...

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あらためてこの本を読むと味わい深いです。

予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する (Keiso communication) amazon.co.jp/...

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ジェニファー・エバーハート『無意識のバイアス 人はなぜ人種差別をするのか』最初はもっとイデオロギー寄りの本かと思いましたが、中立的・科学的に書かれていて、だからこそ人種問題のやっかいさが浮き彫りになります。 amazon.co.jp/...

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プロパガンダ:広告・政治宣伝のからくりを見抜く amazon.co.jp/...

うちにありますが大変良い本です。日本のテレビがバラエティばかりで深刻な国政情勢を伝えない理由を理解できます

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