社会心理学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

ヒトは誰かを罰して正義を行わせるというよりも、他人が得をしているのが嫌なんだな。まだ1/3くらいしか読んでないけど本に無いことを考えてる。
フランス革命はそうだったのかも。王族への憎悪は嫉妬。一方、明治維新は? #悪意の科学 
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時おりなんの脈絡もなくノイズのように人称や文体が変わるのが、読書体験をグリッチしてきてヤバかった。それと私が知る中で、なぜ人は小説を書いたり読んだりするのかを、小説を書く人がもっとも率直に語った本だと思います(この部分はたぶん嘘ではない) amazon.co.jp/...

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Amazonまた品切れちゃいましたね。すみません。すぐに追加分が入庫すると思いますが、お急ぎの方はKindle版をどうぞ。 amazon.co.jp/...

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品切れが続いていた『バカと無知』ですが、重版分が書店さんに並びはじめました。Amazonでも紙版を購入できるようになりました。amazon.co.jp/...

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『バカと無知』がAmazoで総合1位になりました。めったにないことなので、記念のスクショをアップしておきます(一時的に在庫切れになっています。すみません)。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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いつもは半分以上書き換えるくらいゲラに赤を入れるんだけど、今回は十分の一くらいじゃないかな。勢いで書いたのに、ぜんぜん直すところがない。もしや勢いで書いたからなのか。それとも嘘しか書いていないからなのか。正そうとか直そうって気がまるでないからなのか。
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「人が自分で何かを成し遂げる才能を持っていない場合には、自由を与えられることは面倒な重荷を背負い込むことである。無能力であったならば、選択の自由があったところで、それがなんの役に立つというのだろうか」エリック・ホッファー『大衆運動』(1951)amazon.co.jp/...

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でも、短期間に4,5回連続で予言を外したり、教祖が突然改宗したりすると、やはり急激に勢力を失って教団は雲散霧消します。予言を外して勢力増強するときにはそれなりの条件があるんです。

詳しくはこれ読んで↓
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この前奥山さんが取り上げてたんで再読。
カルトは予言を外した後の方がむしろ盛り上がって勢力増してしまう理由がわかる。

予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する (Keiso communication) L. フェスティンガー他
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プロパガンダ:広告・政治宣伝のからくりを見抜く amazon.co.jp/...

うちにありますが大変良い本です。日本のテレビがバラエティばかりで深刻な国政情勢を伝えない理由を理解できます

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ジェニファー・エバーハート『無意識のバイアス 人はなぜ人種差別をするのか』最初はもっとイデオロギー寄りの本かと思いましたが、中立的・科学的に書かれていて、だからこそ人種問題のやっかいさが浮き彫りになります。 amazon.co.jp/...

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あらためてこの本を読むと味わい深いです。

予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する (Keiso communication) amazon.co.jp/...

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『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』読了。新宿歌舞伎町の映画館周辺で見かける若者たち(トー横キッズ)が気になって手に取った本。15歳から歌舞伎町に通い、現在は慶応大学在学中の著者による興味深いフィールドワーク。「ぴえん系女子」についてもよくわかります。amazon.co.jp/...

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『最後通牒ゲームの謎』の他にも、学際領域のゲーム理論に関する専門書で、気になる新刊本がちらほら。

・協力の条件 amazon.co.jp/...
← 目次を読む限り良さそう(読んだ方いますか?)

・不平等の進化的起源 amazon.co.jp/...
← 洋書kindle版をチラ見した感じ、間違いなく良書。

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これもお勧め👶#ばぶっく
「バイアスとは何か」
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『共感という病』

「絆」「ワンチーム」「団結」の内部は最高に気持ち良くて恍惚すらできるが、外側の人に対して排他的であることは珍しくない。共感し合おう、繋がっていこうと言うと、無条件に良いものである気がするが、 繋がっていくからこそ分断していく――興味深い新刊
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