社会心理学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

山岸先生の『「しがらみ」を科学する: 高校生からの社会心理学入門』読了.冒頭のジントニックのクイズから一気に引き込まれてしまいました.巷にあふれる「心でっかち」な説明の問題点とインセンティブの重要性を分かりやすく解説した名著! amazon.co.jp/... via @

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行動経済学の面白そうな本が文庫化されていたので衝動買い:『明日の幸せを科学する』
ノーベル賞学者カーネマンも帯で推薦していて面白そう♪ ただ「ハーバード大学の超人気教授」のコピーは気になる。最近ちょっと数が増え過ぎじゃないっすか!? amazon.co.jp/...

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いつかは読まねばと思い、文庫版をポチっていたミルグラム『服従の心理』も気が付けば訳者は山形浩生氏。書店でこの前見かけたケインズ『貨幣改革論』(お金の改革論)の新訳も彼だし、最近はまさにHiroo is everywhere状態(驚) amazon.co.jp/...

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ノエル・ノイマンの『沈黙の螺旋理論』は懐かしい本。まだ猪瀬メールマガジンに熱かったころw 宮崎哲弥さんが読むようにすすめてくれた本。メディアと世論、経済政策の形成との考察にも役立つ一書。
amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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香山リカさん、DMを間違えてツイートしちゃって?アカウント乗っ取りだなんだと、言い訳して大炎上。きっと体を張ったこの本のプローモーション? >「悪いのは私じゃない症候群 」by香山リカさん amazon.co.jp/...

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ブーメラン!>香山リカ氏著書より「ネットは双方向のコミュニケーションができる場なのに一方的に投稿し後は逃げたり知らないふりをしたりするという人が多い。 書かれた相手がどういう思いをするのかを想像する力が全体的に劣ってきていると感じる」 amazon.co.jp/...

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「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3)) 山本 七平 amazon.co.jp/... via @amazonJP

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西洋と東洋の論理思考の違いをうまく説明できてる興味深い本。原題は「思考の地理学」: 木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか amazon.co.jp/... #Amazon

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マイケル・ルイス 新著キター!!! マネーボールが有名だが、この人の著書はすべて激しく推奨。面白くないわけがない! >「かくて行動経済学は生まれり」 amazon.co.jp/...

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シェアします。⇒伊藤 詩織 「 Black Box 」 amazon.co.jp/...

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これほど真剣な本になんでこんなレビュー書けるんだろう…。信じられない…許せない…皆さん、こういうレビューを見かけたらアマゾンに違反報告をしてください。
伊藤詩織さんのBlack Boxです。

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これは買わないと。

反共感論―社会はいかに判断を誤るか 白揚社 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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@InsideCHIKIRIN 個人的な信頼関係というよりは、社会全体の話が多いですが、山岸 俊男先生の幾つもの著書も、信頼と安心との違いみたいな意味で、面白かったです。> 安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)   amazon.co.jp/...

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@InsideCHIKIRIN ありがとうございます!!山岸先生の本ではコチラも凄く面白い。ちきりんさん、好きだと思う。amazon.co.jp/...

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恋愛を知るうえで様々な資料に目を通していますが、友人から数年前にいただいてから手離せない『性と愛の脳科学』おすすめ。
身もふたもない恋愛と科学の関係を解き明かしてくれます。「婚活がうまくいかないのは私のせい?」なんて思ったらこれ読んで笑っちゃって。
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パーソナリティ心理学の知見がコンパクトにまとまっていて、とても勉強になりました。おすすめの一冊です(助教の田中聡さんに教えてもらいました!感謝!)>小塩 真司 (著)「性格がいい人、悪い人の科学」 amazon.co.jp/...

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「心の中のブラインドスポット」(Banaji. M. R. And Greenwald, A. G.著)読了。ひとは思っているほど、自分が見えない。自らに潜む認知のブラインドスポットを心理学実験をとおして、これでもか、と論じる。「潜在連合テストの開発」の開発秘話としても読める。面白い。amazon.co.jp/...

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日本は「信頼社会」(流動的な環境で協調関係を築くため他人をまず信頼)ではなく「安心社会」(固定的な集団内で逸脱者には罰則)だから、という故・山岸俊男先生の仮説が個人的にはしっくり来ました。最近たまたま著作(↓)を再読したのですが、全く古さを感じさせません。
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上記とは別アプローチで、「そもそも【民族】ってなんなの?」と気になった方は以下がお薦めです。頁数はぐっと少なく、それでも大変スリリングに読めます。「民族」というカテゴリーは虚構ですが、ではなぜその虚構が生まれたか、という話。

民族という虚構 小坂井 敏晶 amazon.co.jp/...

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田野先生のファシズム体験学習の紹介も交えたファシズム入門書が出るのか → 田野 大輔「ファシズムの教室:なぜ集団は暴走するのか」 amazon.co.jp/...

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