政治のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

データや事実を正しく見ると意外なことがわかる。世の中は思ったほど悪くない。思い込みから開放される本ですよ→ハンス・ロスリング の FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 amazon.co.jp/... via

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ジョージ・フリードマン『2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学』”びっくり予想”の元ネタはこれです。amazon.co.jp/...

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12日の東京都のコロナ感染者393人、終息どころか増えている。人気取りと思いつきで東京版CDCを設置するようなパフォーマンスだけの小池都知事のコロナ対策では、感染再拡大に対応できないのではないか。小池都政を検証する。amazon.co.jp/... honto.jp/... mobile.twitter.com/...

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小池都政の問題は、コロナ対策など危機管理能力の欠如である。また都市計画がなく、新宿も池袋も再開発の目処が立たない。拙著『東京終了』で細かく検証した。パフォーマンスではなく、具体的な成果が必要であり、東京を「終わり」にしてはならない。amazon.co.jp/... honto.jp/... twitter.com/...

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『昭和16 年夏の敗戦』の背景をさらに考察した著作が『黒船の世紀』で角川ソフィア文庫で再刊されています。amazon.co.jp/...
『公』(NewsPicksパブリッシング刊)と併せてお読みください。amazon.co.jp/...

『黒船の世紀 』読書録|Magnolia|note note.com/...

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【新刊】第15回開高健ノンフィクション賞受賞作

黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い (集英社文庫)
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”マック赤坂への10年に及ぶ密着取材報告” そういや当選されましたなぁ。 twitter.com/...

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富士山測候所の「カンテラ日誌」も廃棄処分になっていた・・・涙、涙。 books.j-cast.com/... …富士山の測候所では1936年以来、職員が「カンテラ日誌」と呼ばれる日誌を綴ってきた。日々の業務や苦労話を記している。測候所は2004年に無人化されたが、日誌は全部で44冊… amazon.co.jp/...

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今回のスピンオフ企画の元となった「欲望の資本主義2019~偽りの個人主義を越えて~」は、先日書籍化されました!ご関心のある方はこちらもぜひお買い求め下さい^^

『欲望の資本主義3―偽りの個人主義を越えて』
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金成隆一記者の本は、すごかった……。

これぞジャーナリズムってやつだなぁと思えるような快著。

懐に飛び込んで初めて見えてくるアメリカの一面。車を頼まれて出すような関係でこそ、話せることもありますもんね……。

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版元からの献本。佐藤先生らのチームによる労作。過去100年の(!)衆議院議員のメディアとの関係、政治とメディアの関係を詳細に検討。冒頭の佐藤先生の巻頭校に拙著への言及あり。

佐藤 卓己 の 近代日本のメディア議員: 〈政治のメディア化〉の歴史社会学 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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新著(一応、6冊目...)の帯も「気鋭」とあるが要するに「中堅」の言い換えで、10年位モノ書いたり、メディア仕事しているのである意味当たり前なんだけど色々前倒しになっているのは感じる。

西田 亮介 の なぜ政治はわかりにくいのか: 社会と民主主義をとらえなおす amazon.co.jp/...

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え、ミネルヴァの「国際関係・安全保障用語辞典」、2013年に出たのにもう第二版出るの →  国際関係・安全保障用語辞典[第2版] amazon.co.jp/...

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70:マフィア帝国 ハバナの夜―ランスキー・カストロ・ケネディの時代
ビジネスの話をしよう。これは、ビッグな話だ……という具合に葉巻とお酒、そして革命前夜までのハバナで繰り広げられるマフィアの物語。

歴史にあった、一つの時代です。
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67:あやつられる難民: 政府、国連、NGOのはざまで
難民問題に対する『建前』とは全く異なる『現実』からの憤りを込めた告発。正直、ちょっと感情過多と読まれる方もいるかもしれません。

ただ、臭い物に蓋をするだけもダメなんですよ。
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これ、TLでも書評でも評判悪かったけど、最初からやる気なくなるような記述ばかりで読み進む気がおきないんだが…最後ちょっと見たら素人目にも認識不足としか思えないこと書いてあるし…/大嶽秀夫『フェミニストたちの政治史』 amazon.co.jp/...

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書店で見かけて手に取ってみたらおもしろかった。単なる政策史の追跡ではない、サブタイトルの「理想の日本人像」の追求という視点の設定がとくに。

辻田真佐憲 の 文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年 (文春新書) amazon.co.jp/...

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『ソ連という実験』、なんと、民主的ソビエトの実相がここに(`・ω・´)

代議員のみんなー、ちゃんと、報告会を年X回やるんだよー。あと、代議員のみんなー、さぼっちゃだめだぞー。

とまぁ、すごく楽しい一冊。
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あとは、月村先生のご本とかですかね(´・ω・`)

ユーゴ内戦―政治リーダーと民族主義。

約束の国のために色々と調べたはずが、米国のあれそれ。同業他社の現実さんにしてやられていますが、負けない(´・ω・`)

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速水健朗さんの『フード左翼とフード右翼』は独創的な本で個人的にはとても気に入っている。コーエンの『エコノミストの昼ごはん』の解説でも援用させてもらった。未読の人はぜひ読んでほしい一冊。アマゾンレビューの悪意ある評みて眉間に皺が寄った
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ご本頂戴しました、ありがとうございます。しかし売れてるw。→地域再生の失敗学 (光文社新書) 飯田 泰之 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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