「東京の中心は空虚」ロラン・バルト 『ミカドの肖像』の書き出しです。東京五輪招致も日本文明の説明から始めました。緑の森から外の高層ビルを望める皇居こそ外国人の最高の観光スポットです。静寂と喧騒が共存している姿を理解していただける。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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今朝の読売新聞文化欄の記事は、記事中にもあるように、下記近刊2冊と強く関係しています。
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なぜ政治はわかりにくいのか: 社会と民主主義をとらえなおす を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...情報武装する政治 を Amazon でチェック!
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42:『ル・モンド』から世界を読む 2001-2016
おフランスのジャーナリズムを擁護しておくとしましょう。色々とバルザック氏に言われたりもしますが、えげつない鋭さと現実感覚を纏った世界の読み方がここに。もう一つの視点ですぞ。
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ケネス・ウォルツの『国際政治の理論』が出版されたのは1979年。amazon.co.jp/...
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ポチった!これから読みます。 / 音喜多駿 の 東京都の闇を暴く(新潮新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
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G1経営者会議のパネルディスカッションでご一緒した小口さんの著書。私も実際にお会いして、LINE利用などを提案したことがあるのですが、自民党の議員の方々の好奇心と柔軟性には、驚きます。>小口 日出彦 の 情報参謀 amazon.co.jp/...
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この本、安倍政権の安全保障がアベノミクス・戦後レジーム脱却と一体な事への危機感が根底にあり面白いんだけど、右派の「戦後レジーム脱却」を思想性の無い単なる怨恨(ルサンチマン)としているのにワラタ → 添谷芳秀「安全保障を問いなおす」 amazon.co.jp/...
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アフガニスタンにおけるタリバンの復活についての研究所が出るよう。ちょっと値は張るが、確認してみる → 多谷 千香子「アフガン・対テロ戦争の研究――タリバンはなぜ復活したのか」 amazon.co.jp/...
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日本語による専門書や論文集もある程度定期的に出ている印象です。最近のものだと、岡田先生が編者のこれとか→『国際紛争と協調のゲーム』 amazon.co.jp/...
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本棚に幾つか関連書は眠っているはずなので、今度中身を覗いてみようかな…
物凄く丁寧に、日本政治とメディアを追った良書だった。とくに筆者の専門でもあるテレビに関する記述がとても厚い。→ 日本政治とメディア - テレビの登場からネット時代まで (中公新書 2283) 逢坂 巌amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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昼も呟いたけど、「ブラックウォーター」の著者が出す無人機&暗殺本、なんで上下分冊になったんや……感がつよい → ジェレミー・スケイヒル「 アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍 上 」 amazon.co.jp/...
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なにこの本、タイトルだけなら凄い美味しそう → 浅野亮「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」 amazon.co.jp/...
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「地政学」を分析に使っているらしいが、これは彼独自の「地政学」であって、伝統的な古典地政学とは毛色が違う。100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 ジョージ フリードマン amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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2011年末の『「統治」を創造する――新しい公共/オープンガバメント/リーク社会』(春秋社)が重版となりました。2刷なので、このまま息長く、じわじわと売れてほしいものです。引き続きよろしくお願いします。 amazon.co.jp/...
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有難うございます。教育学部で展開されるような教育論ではなく、私の経験、現場からの報告をもとに以前より考えていた私なりの過激な教育論を展開してみました。最終章の教育論、結構斬新だと思います!!
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皆様も是非、ご覧下さい!!
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ウクライナ戦争と台湾問題を考察する上でこの本は現時点で最良。どちらの視点にも寄らずフラットで、読みやすいしとてもわかりやすい。
>ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」 amazon.co.jp/...
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なお、佐橋亮・鈴木一人(共編)『バイデンのアメリカ その世界観と外交』は冒頭の鼎談は、編者同士ではなく、鈴木一人先生を司会に執筆者の外から鼎談者を迎えているのですが、その一人が高橋杉雄先生。前線からプレッシャーをかけるシャープな議論で目が覚めます。amazon.co.jp/...
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統一教会と安倍の癒着の歴史について書いてました。
日本を壊した安倍政権 amazon.co.jp/...
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