エリアスタディのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

中国政府・軍部性悪説(笑)ではなく、あくまでも米中の軍事戦略の俯瞰を得るためにはいい本。これだけだとダメなので僕も訳者解説で紹介されてる本を読もうと思う。『太平洋の赤い星 』 トシ・ヨシハラamazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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刷りたてのホヤホヤ。お正月休みの一冊ですね。
読みやすく、アッというの間に深い思索への旅に出られる。お薦めです。

同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた 西尾幹二 amazon.co.jp/...

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脱成長共産主義で気候変動対策とかいう世迷言が45万部以上のベストセラーで新書大賞ですよ。
そりゃ反論しないとやべえって気になりますよ。
「人新世」超えたいなあ!

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オススメの本をリクエストされたので下記の通り列挙します。

(1)半導体戦争半導体戦争――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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江崎道朗先生から頂戴しました。ありがとうございます! 日本の防衛力、安全保障、外交の課題をまとめて理解できます。ウクライナ戦争、台湾有事の可能性、北朝鮮情勢、米国との関係など山積する課題を考える第一歩に最適だと愚考します。

日本の軍事的欠点を敢えて示そう amazon.co.jp/...

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参考になりそうです。
小泉先生の「『帝国』ロシアの地政学」はすでに広く読まれているので、臼井陽一郎先生編著のこちらだけを改めてご紹介。
私は欧中関係を担当しているんですが、今でも基本構図は不変。2023年はウクライナの件と絡めてこのテーマが再浮上しそうです。
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それから中村先生については、たくさんいいたいこともあるけど(絶対言わないけど)、初期の書籍や論文は非常に真面目です。

私が大学院生時代、まさか後に筑波と縁があると思わず手に取ったのがこちら。とても興味深く読みました。
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NHKクロ現でパンダ話やってるのだけど、パンダ外交の話が出てきたので家永真幸『中国パンダ外交史』思い出したら、御本人が出演されてた →

家永真幸『中国パンダ外交史』 (講談社選書メチエ) amazon.co.jp/...

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昨晩寝る前に読み始めて、今、読み終わった一冊。

えー、ヤバイ。切れ味、マジでヤバイ。

論理の鋭鋒がぐっさぐっさ抉ってくの、『そこまで踏み込めるん!?』と驚愕必須。

知的誠実さの怖さ感じるご本。必読では?

犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争

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モサド・ファイル――イスラエル最強スパイ列伝 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) amazon.co.jp/... #Amazon @Amazonより 何度か紹介した話だけどこの本に収録されてるエピソード🧐

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核大国は氏素性の悪さを競う (WAC BUNKO B 373) 髙山 正之 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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おかげさまで重版出来です! amazon.co.jp/...

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明日の #国際政治ch は、ウクライナももちろんじっくり議論しますが、折角駒木さん初登場なので、日ロ関係の振り返りもぜひお願いしたいところですよね。
というわけで、こちらを集中して復習中。お持ちの方は是非。

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静岡大学教授楊海英さんと産経新聞台湾支局長矢板明夫さんと私との三人の鼎談本は今、アマゾンの「中国エリアスタディ」部門ではベストセラー第1位となりました。ご購入の皆様、有り難うございました!
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@Xx_Itoyarn_xX 以前のものですが邦訳あります。

アメリカ・力の限界 アンドリュー・J. ベイセヴィッチ amazon.co.jp/...

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「メルケル 世界一の宰相 」(文藝春秋刊・ カティ・マートン著・倉田幸信・森嶋マリ訳)を読み終えました。質量共に手応えのある本書は、16年にわたり世界のリーダーとして活躍したメルケルの苦悩と息づかいを伝えてくれる名著です。 amazon.co.jp/...

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この本は「2014」後のヨーロッパ安全保障について研究仲間と執筆したもの。冒頭の記事の広瀬先生が編者です。EUの安全保障の変遷に関しては、小林正英先生が2014年以前、私が2014年以降ということで分担執筆しています。
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断末魔の習近平政権 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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▼『北朝鮮 拉致問題 極秘文書から見える真実』(集英社新書)は、閣僚経験者など与党議員からも賛同の声が寄せられています。いわば「安倍路線」では、これからも前に進まないでしょう。方針転換が必要です。amazon.co.jp/...

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1991~96年に書かれた論考をまとめ、98年に刊行された本の「緊急復刊」ですが、いま起きていることがすべて指摘されていて、タイムマシンのような衝撃があります。 amazon.co.jp/...

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