マスメディアのおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

これを日本語で読めるのは有り難い。公共放送の姿が国毎に大きくことなり、とくにアメリカにおいては初期私人(私企業)が自由に放送できることを「公共」と捉えていた等とても興味深い。

志柿 浩一郎 の アメリカ公共放送の歴史——多様性社会における人知の共有をめざして amazon.co.jp/...

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【大好評累計20万部の大ヒットシリーズ】

世界のニュースを日本人は何も知らない
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実はブラックなマッキンゼー、世界の驚くべき国民性、アフリカのメディアを買収する中国等日本では報道されない世界の驚くべき事実を満載!

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>>個人的に一番好きな銘柄はネットフリックスなのです…投資をする基準は、『自分が入社したい、経営してみたい会社かどうか』です。特に創業者が率いる会社を好みます。

たぶん「NO RULES」をお読みになったのでしょうね

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報道をより広く伝えるためのデジタル発信の工夫では、秋田魁新報の一連の報道をまとめた「イージス・アショアを追う」が参考になります。防衛省の杜撰な図解資料の誤りを現地取材で指摘し、それをネットでわかりやすく詳報した。続きはこちら→
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若者が安倍政権を支持したのは、リベラル化する若者層が安倍政権の改革志向を支持したのだという話はここで書きました。保守的な高齢者層で安倍政権の支持率が低かったのは、改革によって既得権を破壊されるからでしょう。amazon.co.jp/...

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RT @digi_wani:
ワニブックスの書籍が、期間限定でKindle Unlimitedに登場!
2021/04/30まで📚

著:谷本 真由美(@May_Roma)
『世界のニュースを日本人は何も知らない』

世界各国のイメージがガラッと変わる!
日本の新聞やTVではわからない世界と日本の真実

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読んだのはこれ。「那須雪崩事故の真相 銀嶺の破断」(阿部幹雄) amazon.co.jp/...

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約10年前、本にも書きました。いまの日本ならば、ちょうど理解できる頃かと思います。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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『日本印刷文化史』=印刷博物館・編 mainichi.jp/... 二千年紀一〇〇〇年間での最大の発明は何かと問えば、グーテンベルクの活版印刷だという声が高い。 だが、日本ではすでに奈良時代から、称徳天皇の発願による「百万塔陀羅尼(だらに)」が印刷されている。平安… amazon.co.jp/...

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こちら、献本が既に届き始めているようですが、よろしくお願い申し上げます。15年ほど前の本ですが、ファン研究の古典です。『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』のファンダムを扱ってます。/『コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化』 amazon.co.jp/...

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ナオミ・クラインは「災害や経済危機など社会にショックが与えられた時、政治と資本は結託して民主社会では通りにくい政策を固定化させる」と論じています>

ショック・ドクトリン〈上〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴く ナオミ・クライン amazon.co.jp/...

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↓絵がメインでないだけで、アメリカにも二次創作はたくさんありますので、手前味噌ですがこちらをよろしくお願いします。いろんなファンフィクション文化についての記載があります。/『コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化』 amazon.co.jp/...

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NETFLIXの企業カルチャー紹介本である"NO RULES 世界一「自由」な会社 "めちゃ面白い。

ところで、この文面↓。俺には全く失礼には思えないが・・・。アメリカ人以外の例えばシンガのスタッフも8人中7人が「失礼」と言ったらしいがwこれを「失礼」ってメンタル豆腐すぎん?

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(3)「2016年の週刊文春」編集者は、僕もお世話になっている光文社の樋口健さん。樋口さんが、文春の熱量に呼応しながら、長い時間と熱意をかけて達成した仕事なんだろうな、と思った。おすすめの一冊です。はちゃめちゃ面白いノンフィクション。 amazon.co.jp/...

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(2)物事の背後に蠢く真実、それを暴く文春という雑誌の背景に蠢く熱量、は、どちらもすさまじい。同雑誌は「文春砲」と形容されるほどセンセーショナルなだけに好き嫌いはあると思う。でも、そこに人生をかけた人々の語りは、抜群に面白かった。 amazon.co.jp/...

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(1)柳澤健著「2016年の週刊文春」読了。時代をつくりあげ、数々のスクープを生み出してきた週刊文春の歴史を、この国の歴史を、花田紀凱と新谷学という2人の名編集長の人生をもとに、語り尽くしている。 amazon.co.jp/...

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[本] ラジオの技術・産業の百年史―大衆メディアの誕生と変遷 岡部匡伸 (著) amazon.co.jp/...

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『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)で古森義久氏との対談も最終回に。youtube.com/...
日本照準の巡航ミサイルを2千発持つ人民解放軍の幹部が「皇居にミサイルを1発ブチ込めば日本など終わる」と発言していること等、極秘情報披露。子や孫の為に私達は何を成すべきか。
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『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』、つらい話が多いんだけど、大体は出版業界が契約書をちゃんと作らないからだ…、と思った。契約書をちゃんと作らないのはいい面も悪い面もあると思うけど、この人みたいにきっちりした人には向いてないな…
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古森義久氏との共著『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)が重版に。力による現状変更で“偉大なる中華民族の復興”に突き進む中国が世界を“新冷戦時代”に放り込んだ今、日本だけでなく世界の岐路である事に気づいて頂けたら本書が出た甲斐がある。命を守る為に日本人の“覚醒”を。
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