マスメディアのおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

公的な記者会見参加に関する私の考え方は、拙著『記者会見ゲリラ戦記』(2010年・扶桑社新書・現在はKindle版)に書きました。興味のある方は読んでみて下さい。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

「お疲れ様」と「ご苦労様」の問題、「違和感を感じる」の重言など、昨今、実に息苦しくなってきた日本語をもう一度楽にしてくれる本。読んでよかったです→日本語はこわくない amazon.co.jp/... #Amazon

Twitter URL

この秋出会った本の中で圧倒的に衝撃的だった『 #推しエコノミー 』の話をエンタメ社会学者・中山淳雄さん @atsuonakayama とこのあと18:30からさせてもらいます!全力で「推し」の話をするぞー!!! amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

この本、データなどもしっかりしていて、とてもおもしろい!

告発 誰も晒せなかったSNSのヤバすぎる闇 (書籍) amazon.co.jp/...

Twitter URL

RT @wani_pr:
東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞に
広告 📰

📕『世界のニュースを日本人は何も知らない』
著:#谷本真由美
amazon.co.jp/...

📕『世界のニュースを日本人は何も知らない2 - 未曽有の危機の大狂乱 -』
著:#谷本真由美
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

RT @wani_pr:
東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞に
広告 📰

📕『世界のニュースを日本人は何も知らない』
著:#谷本真由美
amazon.co.jp/...

📕『世界のニュースを日本人は何も知らない2 - 未曽有の危機の大狂乱 -』
著:#谷本真由美
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

ありがとうございます。RT @Okami_Chikara: @daitojimari 注文しましたよー📞
#情弱すら騙せなくなったメディアの沈没
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

よく売れています。ぜひご購読を■情弱すら騙せなくなったメディアの沈没 amazon.co.jp/... @amazonより

Twitter URL

溝口敦『細木数子 魔女の履歴書』 (講談社+α文庫)
「2008年春、戦後の欲望史を象徴する稀代の女ヤクザが、ついにテレビから姿を消した! 細木数子の絶頂期に「週刊現代」で連載、6億円の損害賠償訴訟を起こされながらテレビ降板へと追い込んだ渾身のルポルタージュ」
amazon.co.jp/...

Twitter URL

@yossy_2525_y 細木数子 魔女の履歴書 溝口 敦 amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL

溝口敦『細木数子 魔女の履歴書』 (講談社+α文庫)
「2008年春、戦後の欲望史を象徴する稀代の女ヤクザが、ついにテレビから姿を消した! 細木数子の絶頂期に「週刊現代」で連載、6億円の損害賠償訴訟を起こされながらテレビ降板へと追い込んだ渾身のルポルタージュ」

amazon.co.jp/...

Twitter URL

3年以上前に指摘したように、日本では「保守」が改革を掲げ、「リベラル」が高齢者の既得権を守る逆転現象が起きています。「リベラル」を自称するメディアが世代別の投票分析をやりたがらないのは、この「不都合な事実」に触れたくないからでしょう。amazon.co.jp/...

Twitter URL

本紙連載「それでもバカとは戦え」(適菜収著)が書籍化されて1カ月

おかげさまで大反響!たちまち重版決定となりました!

まともな人間としての怒りと闘志を呼び覚ましてくれる激辛の政治指南書
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

情報を遮断するそのファイアーウォールは、拙著『報道しない自由』amazon.co.jp/...で定義した〈見えない東京の壁〉に繋がるだろう。21世紀冷戦の最前線が、台湾、尖閣、南西諸島、沖縄、日本列島を貫く第一列島線なのだから、かつてのベルリンの壁のように東京に壁があるのは当然だ。

Twitter URL

既に出しております!「伝える人になろう講座」ぜひ。堀潤の伝える人になろう講座
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

津田さんの解説に興味持った人、キエフ出身のジャーナリストの『嘘と拡散の世紀:「われわれ」と「彼ら」の情報戦争』ぜひお読みください。ロシアのフェイクニュース工場、今年のノーベル平和賞マリア・レッサへの攻撃と闘いが生々しく描かれる衝撃作。そして日本も同じとは…

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL