歴史・地理のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

世界でもっとも美しい装飾写本
「かつて本はこんなにも美しかった! 美しく、神秘に満ちた装飾写本90点あまりを一同に集めた決定版。かつて「本」とは、手間も時間もお金もかかる高級品であり、当時の優れた芸術家や職人たちが全霊を傾けてつくる「工芸品」でもありました」
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ムカイダイスさん、『ウイグルジェノサイド』amazon.co.jp/...の上梓、おめでとう。三浦小太郎さんも素晴らしい解説をいます。多くの日本人に読まれて欲しい。関岡英之さんの『帝国陸軍 知られざる地政学戦略 見果てぬ「防共回廊」』amazon.co.jp/...のウイグル語翻訳にも感謝します。 twitter.com/...

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石平の新解読・三国志 「愚者」と「智者」に学ぶ生き残りの法則 石 平 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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これを日本語で読めるのは有り難い。公共放送の姿が国毎に大きくことなり、とくにアメリカにおいては初期私人(私企業)が自由に放送できることを「公共」と捉えていた等とても興味深い。

志柿 浩一郎 の アメリカ公共放送の歴史——多様性社会における人知の共有をめざして amazon.co.jp/...

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記事の「日比谷図書館の特別買上げ事業」を扱ったノンフィクション。

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中国五千年の虚言史 なぜ中国人は嘘をつかずにいられないのか (NEW CLASSIC LIBRARY) 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人 世界があこがれた空の地図
「博物館やコレクターが所蔵する数々の美しい図版とともに、古美術コレクターの著者が、これまでに見たことのないような空の世界を縦横無尽に語る」
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GHQ労働諮問委員会の一員として来日したミアーズが執筆した戦時中の日本軍研究の邦訳だが、日本軍の戦術や日本人の頭の良さを客観的に描いており、アメリカが日本を恐れていた背景がよく分かる→ アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...

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[本] 硫黄と銀の室町・戦国 鹿毛敏夫 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] 虫たちの日本中世史:『梁塵秘抄』からの風景 (叢書・知を究める 19) 植木朝子 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 悪石島民俗誌―村落祭祀の世界観― 渡山 恵子 (著) amazon.co.jp/...

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「風の時代」にお勧め書としてノーマン・コーンの『千年王国の追求』。新時代への切り替わりというアイデアが過去にどんなことを引き起こしてきたかを振り返る。「時代の転換」という概念そのものを考えるために。amazon.co.jp/...

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加藤健さんの著書はこちら。

『朝鮮総連に破産申立てを! 血税1兆円以上が奪われた』 amazon.co.jp/... @amazonJP twitter.com/...

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[本] 美術史と考古学 (季刊考古学別冊) 淺湫 毅 (編集), 時枝 務 (編集) amazon.co.jp/...

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Another Room もうひとつの部屋
「グラフィック・デザイナー、松田行正が主宰するミニ・レーベル「牛若丸」が、「牛若丸叢書」として新たにLIXIL出版と共同制作を始動する。その第1弾は、評論家、海野弘によるヨーロッパのトイレの歴史」(紹介文より)
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[本] ヤマケイ文庫 男の民俗学大全 遠藤 ケイ (著) amazon.co.jp/...

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鹿島茂先生の本で経済思想史に一番近い本はこれだと思う。とても面白く読みやすい。しかし古本だと高価なんだなあ。

サン・シモンの鉄の夢絶景、パリ万国博覧会(小学館文庫) 鹿島茂 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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「古代日本史」カテゴリ1位になってて、品切れになってました。わお。良書です。

戸籍が語る古代の家族 (歴史文化ライブラリー) 今津 勝紀 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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紙で何回も読んでいるが19世紀の英国夫人バードの日本旅行記。当時の日本の姿が単刀直入に語られ面白い。庶民と支配層の格差が凄まじさや害虫の多さにドン引き。→イザベラ・バード 日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー329) amazon.co.jp/...

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