歴史・地理のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

今買って読了。これは面白い。高橋財政をケインズではなくニューケインジアンの先駆者として理解、また竹中平蔵氏の「暗闇への跳躍」(クルーグマン)の起源は、下村治なのか!

#読んでないリプはブロック amazon.co.jp/... @amazonJPから

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買った。/『フィッシュ・アンド・チップスの歴史: 英国の食と移民』 amazon.co.jp/...

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本日の朝日新聞の広告です。
 コロナ禍もあのときと同じ不決断の意思決定を繰り返している。
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はい。この本が勉強になりました。
われらの子ども:米国における機会格差の拡大 ロバート・D・パットナム amazon.co.jp/... via @amazonJP twitter.com/...

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本を探してたら見つけた「鉄条網の世界史」、目次だけ見ても気になる →

第一章 西部開拓の主役
第二章 土壌破壊と黄塵
第三章 塹壕戦の主役……

石弘之「鉄条網の世界史 (角川ソフィア文庫) 」amazon.co.jp/...

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石原俊先生の『硫黄島』読了。当該問題と問題の潜在的な普遍性について実に平易な表現とボリュームで説明され大変勉強になる新書の真髄のような一冊でした。編集は上林さんとのことで、なるほどです。

硫黄島-国策に翻弄された130年 (中公新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... twitter.com/...

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書評のために読了。戦略思想の歴史書。大著だが読みやすい。経営戦略や行動経済学の分野まで踏み込んでいるのは斬新。ただ主著の『核戦略の発展』(未訳)の場合と同じように結論部分が弱いのでやや肩透かしされる。戦略の世界史(上下巻) 戦争・政治・ビジネス amazon.co.jp/...

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『宋代募兵制の研究―近世職業兵士の実相』、すごくマジかー!? って知的好奇心がくすぐられる一冊ですた('ω')ノ

問題は前提となる知識が必要なこと。つらい。

でも、これ、学術書としては読みやすい部類と思いまする。

異世界で巨大兵団を結成したい貴方に!

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DARPA(米国防高等技術計画局)の訳書が出るけど、推薦文をPWシンガーやバムフォードが書いてて、なかなか期待できそうかも → シャロン・ワインバーガー「DARPA秘史 世界を変えた「戦争の発明家たち」の光と闇」 amazon.co.jp/...

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読了。戦時の統制する軍部とそれに対抗するメディアという構図が随分違うことがわかりました。教育とメディアについて考えさせられます。
佐藤 卓己 の 言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 (中公新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... via @

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最近のマンガではチェスト大好き集団の島津家ですが、7年前に単行本であった「島津家の戦争」がちくま文庫入りしてお求めやすくなるようです →  米窪 明美「島津家の戦争 (ちくま文庫) 」 amazon.co.jp/...

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24:ハンザ「同盟」の歴史:中世ヨーロッパの都市と商業
さて、異世界のギルドを考える際の参考にハンザをどうぞ。ハンザって? お答えすると、ハンザはハンザです。トートロジー? いいえ、ハンザです。

だから、ハンザはハンザなんですよ!
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18:北朝鮮人民の生活--脱北者の手記から読み解く実相
共産圏に絡めてご紹介のご一冊。『北朝鮮の生活史』とは、たぶん、これまでに類を見ないのでは?

実際に生きていた人々が、どのように『生き延びた』かを無数に証言。北朝鮮理解にぜひ。
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[本] 縄文とケルト: 辺境の比較考古学 (ちくま新書1255) amazon.co.jp/...

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両論併記で思い出しました。そういえば、昔から、両論を併記する弊害は大きかったよね(´・ω・`)

両論併記は素晴らしく『集団無責任体制』へつながるんだよなぁ……。

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上念司さんの『経済で読み解く織田信長 「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する』(KKベストセラーズ)は野心的で経済評論として傑作。大胆不敵というかw、歴史のリフレ史観からの読み直しでスリリング。しかも前作に続く壮大なオチw
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吉川弘文館の新刊で気になるのがまた。秀吉の水軍として活躍した九鬼らの海賊衆が解体に至るまでを、豊臣政権の海上軍事力としての視点から分析した本。 → 山内 譲「豊臣水軍興亡史」 amazon.co.jp/...

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地政学者の奥山先生が、「日本語のクラウゼヴィッツ本で一番分かりやすい」と仰ってた、図解雑学クラウゼビッツ戦争論の川村教授が、日経ビジネス文庫でも戦争論解説を出すらしい → 川村康之「60分で名著快読 クラウゼヴィッツ『戦争論』」 amazon.co.jp/...

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来月の中公新書チェックしてたら、「幕末維新の城」という、幕末期に限定した城の新書という、極めてニッチな本が出るのを知って胸熱。五稜郭や、龍岡五稜郭とかも出るのかな → 「幕末維新の城 - 権威の象徴か、実戦の要塞か」  amazon.co.jp/...

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書店で偶然見つけて購入.人気の無かった日本史の講義に数百名の学生を集め,刺激的で魅力的な「新しい日本史」を伝える若手研究者の活躍が描かれています.サンデルより遥かに読まれるべき1冊!『ハーバード白熱日本史教室(新潮新書)』(北川智子)
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