マーワルディー『統治の諸規則』一択です。高いように見えても、これ一冊買って全部読めば回り道を避けられます。その後の人生が全く違います。現代の研究書よりも安いし、現代の研究書はイスラーム教徒が参照する規範ではなく個人の感想ですので迷うだけです。
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[本] プリニウスの博物誌〈縮刷第二版〉2 中野 定雄 (翻訳), 中野 里美 (翻訳), 中野 美代 (翻訳) amazon.co.jp/...
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[本] 荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで (中公新書 2662) 伊藤 俊一 (著) amazon.co.jp/...
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細川重男先生の名著『頼朝の武士団』、朝日新書から11月に出るとのことなので、この期に是非手に入れましょう。ボクも旧版持ってるけど買いますw
頼朝の武士団 鎌倉殿・御家人たちと本拠地「鎌倉」 (朝日新書) 細川 重男 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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[本] 戦時下の東南海地震の真相―中島飛行機半田製作所を中心に― 西まさる (著), 高田みのり (著) amazon.co.jp/...
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プロ競馬ライターが書いているのに、昔の事は素人の自分から見てもおかしい記事や本を見たけど、そういう事について、読み進めてるこの本が色々と面白い。歴史学等で当たり前の「当事者も昔の記憶は変化する」をハイセイコーやオグリキャップの事例から実証している
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子供用に買ったが日本史のトホホなところから意外な本質がわかり面白い。大人が読んでも良い→滝乃 みわこ の 東大教授がおしえる やばい日本史 amazon.co.jp/...
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中国の今と過去を丁寧に比較した本書。意外と中国のここ30年ばかりの変化を記録した本は少ないので重要。その様な変化を知ることが中国人の心理や行動様式を理解するキーになる→西牟田靖 の 中国の「爆速」成長を歩く amazon.co.jp/...
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非常に丁寧な取材だが一般的な戦記物とは全く異なり、周辺の事象も踏まえた記述である意味旅行ルポを読んでいる気になる。引揚者の話が何となく辺境を旅している気にさせられれ「日本國」を体験できる→西牟田 靖 の 〈日本國〉から来た日本人 amazon.co.jp/...
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[本] マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル 今井 しょうこ (著), 植田 真 (監修) amazon.co.jp/...
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ルトワックの新刊、おかげさまで4刷決定しました。本当にありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。amazon.co.jp/...
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構造的な問題はいつか必ず現実化します。あとはその衝撃がどの程度かですが、日本のバブル崩壊でも何が起きているか気づくまで数年かかりました。amazon.co.jp/...
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谷本真由美(@May_Roma)
『世界のニュースを日本人は何も知らない』世界各国のイメージがガラッと変わる!
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日本の新聞やTVではわからない「世界と日本の真実」を紹介!!
[本] 「海の民」の日本神話 古代ヤポネシア表通りをゆく (新潮選書) 三浦 佑之 (著), 三浦佑之 (写真) amazon.co.jp/...
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執筆時に読んで結局全然使わなかったのですが、多屋勝雄「うなぎの世界」という連載が『全水卸』305 (2008)-314 (2009)にありまして、ここに江戸以前の食べ方とかも少し出てきます。あと飯野亮一『すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ:江戸四大名物食の誕生』 amazon.co.jp/... をかなり参照しました。 twitter.com/...
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[本] 第七師団と戦争の時代:帝国日本の北の記憶 渡辺 浩平 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 決闘のヨーロッパ史 浜本隆志 (著), 菅野瑞治也 (著) amazon.co.jp/...
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ん、こんな本が出てたんだ。/『ハーレム・ルネサンス――〈ニュー・ニグロ〉の文化社会批評』 amazon.co.jp/...
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これは既出ですが大事ですね👶#ばぶっく
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「戦争は女の顔をしていない」
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#マシュマロを投げ合おう
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面白かったんだけど、最後の部分で著者も指摘しているように実質的には日本の「男性の氏名の誕生」を追った本で、女性名は別立てでやらないといけない(そしてたぶんかなり手間がかかる)んだろうなーと思った。/尾脇秀和『氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか 』 amazon.co.jp/...
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