日本史一般のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

日本の公娼制度の通史的な本が出ると聞いて、自分の最近の興味事項でもあるので気になっている → 吉見 義明「買春する帝国: 日本軍「慰安婦」問題の基底 (シリーズ日本の中の世界史) 」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 中世武士の勤務評定―南北朝期の軍事行動と恩賞給与システム (戎光祥選書ソレイユ005)  松本一夫 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

文春から高木のインパール5部作の2巻目『抗命』の新装版が来月でるのか。初版の題が「烈師団長発狂す」のヤツです → 高木俊朗『抗命 インパール2』 (文春文庫) amazon.co.jp/...

Twitter URL

TRICK トリック 「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち | 加藤直樹 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/...

Twitter URL

@sudo_simoigusa この本で言及されている資料は、2005年のNHK ETV特集の元ネタになっているが、版元の説明では「海軍側が欠陥のある戦闘機を使用し続けたことを明らかにするための制作意図のもと制作されたため、明らかな誤解などが散見され」たために、今回は技術者の解説を付したという amazon.co.jp/...

Twitter URL

先日の一件以来、日本における大砲の受容が気になって本を読んでたのだけど、「豊臣大坂城」に、なんで大阪冬の陣で家康が砲撃戦というBプランを着想できたかについての推測があった(続 → 笠谷和比古「豊臣大坂城: 秀吉の築城・秀頼の平和・家康の攻略 (新潮選書)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] たたら製鉄の歴史 (歴史文化ライブラリー) 角田 徳幸 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 耳鼻削ぎの日本史 (文春学藝ライブラリー) 清水 克行(著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 江戸東京の下町と考古学 地域考古学のすすめ  谷口 榮 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

皇居内に「非公開」の謎めいた施設がある books.j-cast.com/... …「御府」とは何か。日本が近代以降に行った戦争の記念品・戦利品を収蔵した施設だという。戦没兵士の写真・名簿なども納め、慰霊・顕彰する施設でもあった。場所は皇居内の吹上御苑の南端、桜田濠を隔て… amazon.co.jp/...

Twitter URL

これもなんかすごそう。/平山勉『満鉄経営史―株式会社としての覚醒―』  amazon.co.jp/...

Twitter URL

睡眠が不足すると判断力が落ちてある種の行動力が強化され、簡単に言うとバーサーカー化が進むわけで、先ほどからイベントを進めるにあたりリンゴを囓るのと聖晶石を割るのに抵抗がなくなってきていて、同時に関連本購入の歯止めが壊れ気味に。

正伝岡田以蔵 松岡 司 amazon.co.jp/...

Twitter URL

森鷗外の最後の仕事が「元号考」でした。講談社学術文庫から『元号通覧』と題し刊行されます。新資料を付してその解説を担当しました。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 古琉球 海洋アジアの輝ける王国 (角川選書 616)  村井 章介 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

田中日誌が出るとのことで思い出したのですが、高木『インパール』のAmazonレビューに「真実を捻じ曲げている。補給が無かったのは31師団だけ」と主張するのがありますが、田中日誌(33師団)の中に「補給来ない」「倒れた兵見た」とあったような → 高木俊朗「インパール」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 隠れキリシタンの布教用ノート 吉利支丹抄物―影印・翻刻・現代語訳 大塚英二(愛知県立大学日本文化学部教授) (編集) amazon.co.jp/...

Twitter URL

@kohtaloh 素晴らしいアイコンですね。久しぶりに「瓢箪つぎ」にお目に掛かった。ある年齢以上でないと瓢箪つぎさんの楽しさ、面白さ、ペーソスは解りません。意見正解です。キーンさんは語学力だけでなく文学の素養で翻訳者になったが、戦争中は情報将校、トレーシーamazon.co.jp/...で戦後はGHQに勤務。

Twitter URL

石原俊先生の『硫黄島』読了。当該問題と問題の潜在的な普遍性について実に平易な表現とボリュームで説明され大変勉強になる新書の真髄のような一冊でした。編集は上林さんとのことで、なるほどです。

硫黄島-国策に翻弄された130年 (中公新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

以前記事で、後勝参謀の著書が新版はボカしているのに初版はハッキリ書かれているとしましたが、実は組み合わせて読むと醜聞が誰の問題か分かって破壊力が増す書き方になってて、後氏も相当人が悪い…… → 後勝「ビルマ戦記―方面軍参謀 悲劇の回想」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

amazon.co.jp/...
出口さんの日本史の本、菌から始まってるのがすごい。

Twitter URL