評論・文学研究のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

前に紹介したチートマニュアル届いたけど、結構密度高かったでござる(正確性についてはまだ分からない)。そして、社会一般関連書籍カテゴリの売上1位になってる→ 山北篤「現代知識チートマニュアル (MORNING STAR BOOKS)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

正直なところ、自由というのは『俺が気に入らないものは邪悪!』とかいう戯言と戦うことによってのみ擁護可能なんですけどね?

知識人は、ここらをはき違えてはいけない(´・ω・`)

というわけで、一冊ご紹介を。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

いつのまに新訳の文庫が…これ、絶対スター・ウォーズ効果ですよね?ルーカスの元ネタだもん。ポチりました。/ジョーゼフ・キャンベル『千の顔をもつ英雄〔新訳版〕上 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 』  amazon.co.jp/...

Twitter URL

解説は内田樹先生ですか? RT @fukuoka_t: @TomoMachi 担当編集者です。タマフルでの町山さんのお話を聞いて企画を立てました。RT @w_yatsuhodo_w: コリン・ウィルソン 『アウトサイダー』が中公文庫で復活。amazon.co.jp/...

Twitter URL

一日の終わりにTwitterを覗いたところ、「ウェルベック」がトレンド入りしているのを見て、「え、なに?ミシェル・ウェルベックの『服従』が今頃日本で流行り出したの?」と思ったレベルのサッカー音痴です。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

すごく面白かった。そのうちこのへんの最近のSFについてまとめて何か短いものでいいから書きたいな…/マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) amazon.co.jp/...

Twitter URL

追加で宣伝!
この本は続編で、2006年頃に出版された以下シリーズの最新版です。令和編でも少し触れられていますが、この15年で日本人へのイメージの変化などがあり、ジョークの中身も少しずつですが変わって来ているようです。読み比べると面白いかもです。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

最近やたらと『アマデウス』についての原稿を書いてる気がするんだけど、ちょっと『アマデウス』については原稿1本じゃ足りないくらい言いたいことがあって、最近文庫になったので、みんなすぐ読めるでしょっていう気持ちでいろんなところで書こうと思う。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

すごく面白かった。ただ、ジャック・リヴェットの映画じゃないけどこの作品の欠点は短すぎること。この3倍くらいあってもいい。/チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

え『東大から刑務所へ』の初速が、
『多動力』より良い!

amazon.co.jp/...
@takapon_jp

Twitter URL

たとえば「文章の書き方」といった本に掲載された例文に面白味を感じないのは、それが「正しい日本語」だからだろう。きちんと整えられたものは、文章に限らずどこか退屈だ。少しだけ歪んでいるほうが魅力的に感じる。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

昼にもツイートしましたが、テレ東の午後ロー常連になりつつある、空飛ぶサメ台風のシャークネードの小説版が邦訳されるんですが、あれ映像だから良いけど小説大丈夫なの? → サンダー・レヴィン「シャークネード サメ台風 (竹書房文庫)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

7471 「魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン」でした!

amazon.co.jp/...

Twitter URL

2月の放送を終えてなおカテゴリー別(児童文学評論)ベストセラー。
100分de名著 北條民雄『いのちの初夜』NHKテキストです。
原著とあわせて、よかったら。。。

NHK 100分 de 名著 北條民雄『いのちの初夜』 2023年 2月 (NHKテキスト) amazon.co.jp/... #Amazon

Twitter URL

『荊の城』上下巻(今さら)読了。映画『お嬢さん』の原作になった小説だが、舞台は19世紀ロンドン。孤児の少女が詐欺師に誘われ、令嬢の侍女となって巨額の財産を奪う企みに乗る…という筋は映画と同じだが、後半のさらなるどんでん返しなど原作だけの仕掛けもあり楽しめた。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

トーベ・ヤンソン 人生、芸術、言葉
「“ムーミン"の原作者であり、画家、イラストレーター、小説家…と多才に活躍した芸術家、トーベ・ヤンソンの決定版評伝が新訳で刊行。本人とも親交のあった研究者が日記や手紙、草稿など膨大な資料から、その生涯を鮮やかに描き出す」
amazon.co.jp/...

Twitter URL

まだの人はぜひ、レベッカ・ソルニットの『それを、真の名で呼ぶならば』をお読みくださいませ。
下線を引き始めると、下線だらけになる本です>

amazon.co.jp/...

Twitter URL

王女物語
「王位継承権第2位のヨーク公の第一王女、リリベット。将来エリザベス女王として位につくことなど、誰ひとり予想していなかった王女5歳の秋より、少女時代、青春の日々をともに宮殿に暮らした女性、“クローフィー”による回想録」(紹介文より)
amazon.co.jp/...

Twitter URL

ほう。こんな本が出るのか。/石井正己『感染症文学論序説: 文豪たちはいかに書いたか』 amazon.co.jp/...

Twitter URL