離婚後の #共同親権 の現実を描いたドイツ人作家の世界的なベストセラー『スターウォーカー』ぐらい、共同親権の推進派は読んでるの?
この小説に描かれた子どもの苦しみを誰もが理解できるから、「離婚後の共同親権は間違ってた」と欧米で親権制度の見直しが議論されてる
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というわけで、大変面白かったです(特に野獣のキャラクターが、なんとなくもっていた印象よりも複雑で)。
美女と野獣(新潮文庫) ボーモン夫人 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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この著者のジョン・サザーランド、私、地球上で一番、イギリスの小説をたくさん読んでいる人のひとりなんじゃないかと疑ってる。/『若い読者のための文学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー 第2期】 』 amazon.co.jp/...
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え、これ最近出たんだ。すごく面白そうじゃないか。/郝景芳『1984年に生まれて』 amazon.co.jp/...
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これ、とても良かったです。またヴォネガット読みたくなった。/諏訪部浩一『カート・ヴォネガット トラウマの詩学』 (アメリカ文学との邂逅) amazon.co.jp/...
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シュペーアの回顧録が復刊されそうだけど、これ2000年代に出た『第三帝国の神殿にて』か。これ、今まで3冊訳本出たことになるけど、皆タイトル違うのナンデ? → 『 ナチス軍需相の証言(上)-シュぺーア回想録』 (中公文庫 (シ12-1)) amazon.co.jp/...
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キミらが投資銀行でM&Aバンカー目指すなら、悪いことは言わない、バイロン卿とか研究したほうがいい。amazon.co.jp/...
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「死ぬまでに一度は訪ねたい東京の文学館」増山かおり著 yomiuri.co.jp/... 驚きである。ゾーンを「東京」に限っても、何と六十館もの文学館が存在するのだ。「死ぬまでに」なんて呑気なことを言わず、本書を携えてすぐにも出かけなくては巡りきれないだろう。 本書… amazon.co.jp/...
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初めての単訳書がアマゾンに出ました。/キャトリン・モラン『女になる方法: ロックンロールな13歳のフェミニスト成長期』 amazon.co.jp/...
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やばい!俺、めっちゃ、中井りかのファンになるわwwww 優雅な生活が最高の復讐である amazon.co.jp/... twitter.com/...
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番組でこれも言及した、両親がともにノーベル賞受賞(平和賞、経済学賞)なのに、子どもは両親から虐待うけてたとぶちまけた自伝がこれですw→嫌われた子供 ヤーン ミュルダール amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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「ハプスブルク家の専制とイエズス会による再カトリック化の中で言語と民族文化が衰退していったチェコ史の暗黒時代」についての歴史小説だそうな。/アロイス・イラーセク『暗黒〈上〉―18世紀、イエズス会とチェコ・バロックの世界』 amazon.co.jp/...
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19世紀末のワーキングクラスのつらい生活を描いた小説としてはこれがとてもオススメです。クズ野郎に騙されて未婚の母になった娘エスタ-が偏見と貧困に耐え、物凄い苦労をして生き延びる話。/ジョージ・ムア『エスター・ウォーターズ』 amazon.co.jp/...
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米軍史上、最も多くの敵を射殺した男の伝記映画「アメリカン・スナイパー」の試写に行ってきました。原作邦訳の「ネイビー・シールズ 最強の狙撃手」は未読でしたが、今月に原題通りの文庫が出ます→ クリス・カイル「アメリカン・スナイパー」 amazon.co.jp/...
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ワシは「相手にどう人格を認めるのか」という話を『ユリイカ』のぬいぐるみ特集で「ぬいぐるみに人格を感じること」を引き合いに少し書いてるから、興味あったら是非。
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ユリイカ2021年1月号 特集=ぬいぐるみの世界 amazon.co.jp/...
『Humankind 希望の歴史』と一緒に『災害ユートピア』も。「災害などの極限状況で人間は"野蛮な本性"をむき出しにするはず…」という思い込みが、現実には間違っていることが多い上に、被災者にとって有害なものになりうる…という本で、こういう時に広く読まれるべきかと。
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『シチリアを征服したクマ王国の物語』、人とクマという異なる種族が対立し、融和し、結局また断絶する…という凄いドライな話とも言えるが、それでもラストに鳴り響く人とクマの子らの悲しい歌が、確かに存在した両者の繋がりと、仄かな希望を語っているようで、やはり名作。
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ヴィルヌーヴの『美女と野獣』は2016年に白水社からやっと翻訳が出ました。みんなボーモンが最初の著者だと思ってるんですが、それより早い作品があります。/美女と野獣[オリジナル版] amazon.co.jp/...
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マインドコントロールと言えば大きい意味では教育もそうじゃないかと思われる方はこちらをどうぞ。シンプルで短しストーリーですがどのように人の思考が作られていくかが理解できます。
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人魚姫 アンデルセン童話集
『人間を愛したために泡となって消えなければならない人魚の哀しい宿命を描いたアンデルセンの名作「人魚姫」のほか、異国趣味あふれる幻想物語「夜なきうぐいす(ナイチンゲール)」と「パラダイスの園」を収めます』
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