論文・評論・講演集のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

この前話題に出した、ばぶが中学校の時に読んで影響を受けた本👶#ばぶっく
「ゲーデル、エッシャー、バッハ」
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「午前0時の森」でのオードリー若林さんの『暇と退屈の倫理学』についてのコメントからは、若林さんが、この本の増補版で追加された巻末の付録までしっかりと読んでいただいていることが分かります。ありがとうございます。
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今の市川さんの記事の中で、”「シミュレーションに説得力があり、話題になるほど予測は外れる」。そんな皮肉なメカニズムもありそうです” というフレーズがあって、これどこかで読んだな……と記憶をひっくり返していたのだが、たぶんこの本だったと思う
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あまり知られてないのだけど、哲学としてはアマチュア的すぎる問題を当時の最新分析哲学を使ってあえて問題に挑んだロバート ノージック の『考えることを考える』(中に入っている中編)は広く読まれた方がいい。のに絶版プレミアかよ!amazon.co.jp/...

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「中道態」という失われたVoiceをめぐる知的冒険といってもよい本。サスペンスストーリーを読むかのように読めた。「他人事」か「自分事」。「能動」か、さもなくば「受動」か。ビジネスの世界は、この二極に支配されており、「中道態」は聞かれることがありませんね。amazon.co.jp/...

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お、Kindle版が350円になってる。中古で買うより安いでしょうねこれ。未読の方はぜひ。 これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) amazon.co.jp/...

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ぜひお読みいただきたい不思議な本です。 ツイッター哲学: 別のしかたで (河出文庫) 千葉雅也 amazon.co.jp/...

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そういえばアステイオン92号の特集に寄稿した「まだら状の秩序」に関する文章が、昨年の北海道大学の入試に出たらしいです。
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海外だと結構ジャンル跨いで議論されている(喧嘩すらしている)印象あるけど、国内だとジャンルを超えてって書籍が少ない気がします(ツイッター見てると研究はされてるみたいだけど)。そんなだからこそ『〈現実〉とは何か』はオススメなのですよ。 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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杉田俊介さんの『宮崎駿論』(NHKブックス)はこちら。amazon.co.jp/... とても深い、現代性にとんだ著作です! いまから話せるのが楽しみ!

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[本] 食べることの哲学 (教養みらい選書) 檜垣 立哉 (著) amazon.co.jp/...

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なおその先生自身の著書はこちら。これも面白い本(賞を取った本なのだと今調べて知った)
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胃の存在はふだんは「意識」しない。その存在は「故障」してはじめて意識する。同じように「わたしは誰?」という問いは、たぶん「わたし」の存在が衰弱したときにはじめて際立ってくる。鷲田清一「じぶん・この不思議な存在」amazon.co.jp/...

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千葉雅也さんの新刊をいただきました。千葉さんが凄いのは、過去ツイートを厳選して、書籍という商品にしてしまう/商品になるところ。実際、本書は前書きもなく、ツイートではじまる。凄い言語感覚 → 別のしかたで:ツイッター哲学 千葉 雅也 amazon.co.jp/...

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実は未読だった「14歳からの哲学 考えるための教科書」にもやられました。もっと早く読んでおきたかった。Amazonレビューが劣等感に苛まれる人たちに荒らされていて興味深いです。 amazon.co.jp/... @さんから

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この評論集は、僕の本のなかではかなり密度の高い文章なんですが、『現代思想入門』を読んで背景知識を持っておくと、ずっと読みやすくなると思います。意味がない無意味 千葉雅也 amazon.co.jp/...

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ビジネスでも社会の深い理解が求められる最近、こちらもおすすめです。

「正義論・承認論・自然主義・心の哲学・新しい実在論の議論を整理し、そのエッセンスを解説。ロールズ、サンデルからサール、デネット、マルクス・ガブリエルまで。変貌する哲学の見取り図を示す」
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『〈現実〉とは何か──数学・哲学から始まる世界像の転換』(著:西郷甲矢人 田口茂 )ここ数年で国内で出た哲学書ではピカイチではないでしょうか? 現象学と数学によって示されたあたらなる思索のフロンティアという感じです。哲学の面白さってこういう感じだと思う。amazon.co.jp/...

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それはそうと山口先生の本は、哲学的なものに興味を抱いて「何か読んでみたいけど何から?」という方にいつも薦めてます。綺麗に簡潔にまとめる才能に圧巻されます。『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 』山口 周 amazon.co.jp/...

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