このアホな顔の(←褒めてる)ブタの哲学漫画、ツイッターで紹介したらすごい買ってくれた人いるみたい。でも、ほんと「なるほどね」の連続な本でオススメです。キンドル版もあるよ→4コマ哲学教室 amazon.co.jp/...
Twitter URL
この間、女性作家が男性名で著作する現象について『女性自身の文学』をツイートしたけど、こっちのほうがよかったかも。ショーウォルターの本はいろんなことが書いてあったのでちょっと記憶があやしい。/キャロリン・ハイルブラン『女の書く自伝』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
件のプーチン本、プーチン書籍としては珍しく、表紙が憂いを帯びたプーチン → 木村汎「プーチン 〔人間的考察〕」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
この優れた伝記を書いた Ian Simpson ロス氏がなくなられたという。アマゾンレビューでは翻訳評価が糞味噌だが、実際に読んでみると本当に翻訳は読みにくい(苦笑。でもまあ、原書読むよりはいいかも…しれない。『アダム・スミス伝 』amazon.co.jp/...
Twitter URL
アーネスト・キングの評伝が中公文庫から出るらしい。過去に出てた奴の文庫化再録のようだけども → 谷光太郎「海軍戦略家キングと太平洋戦争」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
そういえばこの本も入手したけどなかなか良かった:特殊部隊全史―SAS誕生からフセイン暗殺計画まで by マーティン・C. アロステギ (著), 平賀 秀明 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
コーエンといえば、なんと言ってもこの本。ただしこれを読んだブッシュがイラク侵攻を決意したという噂もあるため、自身にとっては黒歴史という解釈も(苦笑):『戦争と政治とリーダーシップ』エリオット・コーエン amazon.co.jp/...
Twitter URL
紙で買ったけどKindle 版も出たのね。読み始めて地下鉄サリン事件の時に麻原彰晃が40歳と知って愕然とした。今の自分と大して変わらない歳じゃん / “amazon.co.jp/...: 止まった時計 麻原彰晃の三女・…” amazon.co.jp/...gp/product/4062194805
Twitter URL
これ『ヴェニスの商人』の類話をあらゆるところから集めてきて比較検討してるんだが、基本的に民話研究でヴェニスの商人にあまり突っ込めてないように思う。とくに演劇的側面。/西尾哲夫『ヴェニスの商人の異人論――人肉一ポンドと他者認識の民族学』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
映画に感化されて原作も読んでみたのだが、映画よりもクリス・カイルがベタな印象を持ったが、映画での「苦悩する英雄」というややステロタイプな姿が相対化されて良かった→ クリス カイル の アメリカン・スナイパー amazon.co.jp/...
Twitter URL
オリヴァー・サックス『色のない島へ』ですね。 amazon.co.jp/... QT @hazy_moon 太平洋のどこかの島にやたら色盲の割合が多い人たちがいて、色盲の人は海面下の魚を見つけるのが明暗差をうまく認識して得意なので尊敬される、みたいな話があったような
Twitter URL
Kindle 読書日記 - ヤバい経済学
Twitter URL
数学や経済の知識なしに読めるデータ解析の本。いろいろと意思決定する立場の人にオススメ。統計的には力士はイカサマ、麻薬の売人はママと同居、米国の犯罪率を最も引き下げたのは中絶解禁だったなどなど amazon.co.jp/...
↓テスラの自著も翻訳が出てる。/『ニコラ・テスラ 秘密の告白 世界システム=私の履歴書 フリーエネルギー=真空中の宇宙』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
『航海の歴史: 探検・海戦・貿易の四千年史』。原著の『The Conquest of the Ocean』も近年の本で、そして、カラーイラストでこのお値段(`・ω・´)
……問題は、いかにして、読む時間を捻出するかである
Twitter URL
amazon.co.jp/...
ホントですか?さっそく読んでみます!“@shirasu001: 本日の日経の読書欄に、カプランの『中国海洋覇権の野望』が載ってますね。さすが記者さんの書評
Twitter URL
amazon.co.jp/...”
出かける前までこの本を読んでて、とてもいい本だと思うんだが、800ページくらいあってばかでかくて全く売る気なさそう+可搬性が著しく低い/『北の想像力 《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
現在カプランの最新刊の『南シナ海』(仮題)の訳者解説を書いているのだが、その一つ前の『地理の復讐』(仮題)の解説も書くことになった。出版されるのは朝日新聞出版。カプランの本には三冊連続でかかわることに。因果なものです。amazon.co.jp/...
Twitter URL