ノンフィクションのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

「ハイパフォーマンスなシステム化」に強い関心があるためか、製品、広報、データ経営、FC戦略、人事戦略の総体が描かれ最近読んだ本のなかで際立って面白かった。

酒井大輔 の ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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てな事で、経営における「美」とはなんなのか問題を俎上にあげた本を載っけておきまする。

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~ 』(著:山口 周! amazon.co.jp/...

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(2)日本の美術館の企画展は、マスメディアによって企画がつくられ、美術館はハコを貸しているのだそうです。イニシアチブがメディア。コロナ禍において、各美術館は、大量に観客を入れることが難しくなりつつあります。日本の美術館は、どこに向かうのか、考えさせられますamazon.co.jp/...

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[本] 発酵学の革命: マイヤーホッフと酒の旅 (学術選書) 木村 光 (著) amazon.co.jp/...

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アインシュタイン博士の回答、素敵だな

▼最高の体調 ACTIVE HEALTH amazon.co.jp/... #朝読書 twitter.com/...

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これ、とても面白かった。とくにアカデミー賞に興味なくても、ハリウッドの映画界の力学みたいなものに興味ある人にはおすすめ。/メラニー『なぜオスカーはおもしろいのか? 受賞予想で100倍楽しむ「アカデミー賞」』 (星海社新書)  amazon.co.jp/...

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告知忘れましたが、出版されました。
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[本] 文豪たちの口説き本 彩図社文芸部 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] この世界を知るための 人類と科学の400万年史 (河出文庫)  Leonard Mlodinow (原著), レナード ムロディナウ (著), 水谷 淳 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 百人一首の図像学: 狂歌絵師北斎、最後の大仕事 岡林 みどり (著) amazon.co.jp/...

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「頭を下げないことがプライドではなく、頭を下げたあとに残るものがプライド。」

『送り火』 重松清著よりamazon.co.jp/...

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[本] ネズミ・シラミ・文明―-伝染病の歴史的伝記【新装版】 ハンス・ジンサー (著), 橋本 雅一 (翻訳) amazon.co.jp/...

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京都精華大学学長(ということは僕や白井聡さんのボス)であるウスビ・サコ先生の『サコ学長、日本を語る』が出ました。面白いですよ!amazon.co.jp/...
僕が解説を書いております。「告知」代わりに解説をブログに上げておきます。blog.tatsuru.com/...

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すんごい面白かった。受容史の本で、ずいぶんと入り組んだ著作権に関するごたごたもあり、さらに突然のデレク・ジャーマン登場…/マティアス・ボーストレム『〈ホームズ〉から〈シャーロック〉へ――偶像を作り出した人々の物語』 amazon.co.jp/...

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何も日本のコメンテーターに限らず、世界的な「著名知識人」たちでも、とりあえず話を聞くとほとんどコロナと関係ない持論を展開することがよくわかる好例だった。それでもピンカーとクルーグマンはちょっと面白い。

コロナ後の世界 (文春新書 1271) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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小林秀雄の若い頃の書き物が文庫で手軽に読めるのはいい。先日、大岡昇平が小林について書いたものを集めた中公文庫の独自編集版も出てたが、いま、また小林ブームかなにかなのだろうか?

小林 秀雄 の 批評家失格―新編初期論考集― (新潮文庫) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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空き時間に読み進めていた『仕事本 わたしたちの緊急事態日記』を読了。緊急事態宣言が発出された4月頃に
・総勢77名の様々な背景の書き手が
・身の回りに起きた事柄を綴った
ユニークな本。人々の暮らしや内面に何が起きたのか、日記から読み取れることがたくさんあります。
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『自殺の文学史』って面白そうな本だなと思って調べたらアマゾンで「ああ、こういう本ってそういうふざけた金額になるよね」という値段だったのであきらめました。
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1970年代終わりから村上春樹氏の作品を読んできてるけど、多彩な味わいの短編集で期待通りだった。

一人称単数 村上 春樹 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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