↓あまり関係ないかもしれないけどこれオススメですよ。書誌学の本はそんなに翻訳されないけど、これは比較的読みやすいほうじゃないかと思うし。/誰も読まなかったコペルニクス -科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険 (ハヤカワ・ノンフィクション) amazon.co.jp/...
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『我がおっぱいに未練なし』親族に乳がん患者がいるので、読むのが怖かった。ところが開いたら止まらず徹夜で読み切ってしまった。お涙闘病記にウンザリしたあなたへ。笑いと家族愛で振り返る乳がん記でした。
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こちらお知らせです。
紙の在庫はこれが最後です。あとは全部電子書籍となります。紙の本をお求めの方はお早めにお願いします。「この中にお医者さんいますか?」に皮膚科医が…… 心にしみる皮膚の話 amazon.co.jp/... #Amazon
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【勝手に宣伝】コロワくんサポーターズの本もね!👶
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「新型コロナワクチンQ&A100」
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CRISPR (クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
#Clubhouse #オススメ
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『セックスロボットと人造肉』 イギリスの女性科学ジャーナリストが、生殖(人工子宮)以外にも、性愛(セックスロボット)、食(培養肉)、死(安楽死装置)のテクノロジーを取材しています。amazon.co.jp/...
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クジラを解剖した後のヤバすぎる悲劇…動物解剖学者の“ニオイのお悩み”とは? yamakei-online.com/... 日本一クジラを解剖してきた研究者・田島木綿子さんの初の著書『海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること』が発刊された。海獣学者として世… amazon.co.jp/...
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キター!!これ子供とやるのに最高なんだよね!>元祖ふろくつきムック「大人の科学マガジン」の今回のふろくは、カエデの種を模した全長25cm、重さ12gの単翼型ドローン!財布に優しい4298円。 ー カエデドローン amazon.co.jp/...
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日経朝刊書評欄で「偉大なる失敗」の書評読んだら、アインシュタインが「生涯最大の失敗」と述べた宇宙項の話について、発言は創作と断定しているらしい。初めて知った → マリオ・ リヴィオ「偉大なる失敗:天才科学者たちはどう間違えたか」 amazon.co.jp/...
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人体実験の歴史本、「淋病患者の膿を自分の性器に塗りつけて淋病と梅毒の感染経路を検証」、「潜水方法を確立するため自ら加圧室で急激な加圧・減圧の実験を繰り返し、鼓膜は破れ、歯の詰め物が爆発」とか身体張りすぎて、芸人かよと → amazon.co.jp/...
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原著は名著のようですが、翻訳をめぐって大変なことが…(詳しくはレビュー欄をご覧下さい) 『アインシュタイン その生涯と宇宙 下』 by ウォルター アイザックソン amazon.co.jp/... こんなことが実際に起こるんですね~(驚)
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【新刊】
狩猟の疑問に答える本 銃猟Q&A100
amazon.co.jp/...創作の資料にもなりそうな
”射撃技術を上げ、捕獲率を高めるためのバイブル登場!銃と銃猟の専門家たちが知りたかった疑問に答えます。” twitter.com/...
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『食事のせいで、死なないために[食材別編]』。ある意味で今年の1冊。生活環境が変わって毎日自炊するようになり、栄養バランスとかに興味が出たので読んでみたら刺激的で面白かった本。栄養学は人間が動物であることを実感できる分野とも言えるので、今後も掘り下げたい。amazon.co.jp/...
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こんな水族館ガイド見たことない! 飼育係への徹底取材から生まれた「あまりに細かすぎる名古屋港水族館ガイド」誕生 prtimes.jp/... 大好評「あまりに細かすぎる東山動植物園ガイド」に続くシリーズ第2弾「名古屋港水族館ガイド」が登場! 飼育係への長時間に及… amazon.co.jp/...
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書籍が良い方はこちらもおすすめです💁♂️
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【宣伝・定期】新書も引き続きよろしくね👶
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ちょっと内容古くなってるけどね。たくさん売れれば続編も?笑
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死生観について興味がある方はこちらをぜひ読んでみてください。
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バナールの「宇宙・肉体・悪魔」が 1929年に書かれたとは思えないぶっ飛び方でおすすめします: amazon.co.jp/...
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病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ (角川新書)
2019年12月、今からちょうど2年前に出した本です。コロナ以降、インフルエンザも大流行していないし、すっかり賞味期限切れな副題ですが「自宅療養」「自助自立」「弱肉強食」の日本。今こそタイムリーかと。 amazon.co.jp/...
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ハヤカワさんから、「ホット・ゾーン」文庫版をご贈本いただきました。エボラの出現時のCDC諸々を巻き込んだルポです。せっかくいただいたのですが、実は、20年前に読んじゃいました… まだの人は、今読むと興味深いと思います。
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