紀行文・旅行記のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

相手がすごいので読み応えある対談になるという奇跡!何も知らずに手に取ったとしてもKENTAさんの「棒」的な世界観が味わえるはず!
>>世界の混沌を歩く ダークツーリスト (講談社文庫) amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

現代の援蒋ルートを踏破する。ソマリランドとかミャンマーの国境地帯とか、高野秀行さんが探検家として狙っていく先は、いずれも、物理的に隔絶しているとかすごい暑い寒いとか標高が高いとかではなく、戦略的・地政学的に重要な場所なんだよね。いわば「地政学的探検家」。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

高野秀行さんのミャンマー総論。日本史と重ね合わせる独特の記述法は、センスよくやれば、読者が土地勘のない地域について伝える有効な手段になるなあ。センスよくやれば、そして書き手が本当によく対象を理解している場合にだけ有効なので、私はほとんどやらないが…
amazon.co.jp/...

Twitter URL

大原扁理『いま、台湾で隠居してます』、台湾でも全然台湾らしいことせずに隠居生活をしているのが最高。海外移住って大変そうに思えるけど、これを読むと意外と手軽で、日本より住みやすそうにさえ見える。『ベルリンうわの空』が好きな人ならこの本も好きそう。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

ナショジオの「世界の秘密都市」という本がすごくいいな。岩の中の都市、閉鎖都市、核シェルター、宗教団体の小島…など、なんか現代秘境都市をまとめた本。ゲームや小説やマンガで、変な都市を作る人は参考になりそう。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

香山哲さんのコミックが届いたのでさっそく読んでいます。少しずつ、いまの自分とは違う自分になる本。

 * * *

ベルリンうわの空 ウンターグルンド | 香山 哲 | 本 | Amazon amazon.co.jp/...
@kayamatetsu

Twitter URL

この本めっちゃ面白いw アフリカにも納豆があったとは!

高野秀行 の 幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた〈サピエンス納豆〉― を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

Twitter URL

自分を山の世界に導いてくれた本が植村さんの「青春を山にかけて」。小さい頃に読んで強烈な印象で憧れた。特に無名で貧乏な放浪生活が印象的。自分は冒険家にはなれなかったけど今でも時々読み返す。デナリはいつの日か。GWの山はいい時期ですが皆さん #stayhome で。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

なんとなく、この本を買ったのですが、控えめに言って「良い本」でした😌
生き方や働き方について書かれており、有益だと思います。まだ読んでる途中ですが、参考までにシェアします
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

amazon.co.jp/... いまの若い人はたとえばこんな本、読んでみると良いのでは?

Twitter URL

鏡リュウジの 「運命を変える旅」 京都&イギリス パワースポット巡礼 | 鏡 リュウジ |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/...

Twitter URL

「北朝鮮のまとめ売り」じゃなくて「北朝鮮切手のまとめ売り」w。
内藤陽介さんの『北朝鮮事典―切手で読み解く朝鮮民主主義人民共和国 』 でも利用して時間ができたら整理するかな。amazon.co.jp/...

Twitter URL

「遠い太鼓」は若い人にぜひ読んでほしい。「ノルウェイの森」がとんでもないベストセラーになり、その狂騒に辟易として日本を出てイタリア、ギリシャで暮らしていた頃のエッセイ。珍しく彼のささくれだった内面が素直に表現されている本で若い頃すごく共感しました。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

ビジネス本ではないんだけど、カドカワの方が送ってくださった「お嬢さん放浪記」がめちゃくちゃおもしろい😊

元総理・犬養毅氏の孫の道子さんが、自分でお金をつくりながら旅をする欧米滞在記。痛快。

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

ご恵投ありがとうございます。さっそく読み終えました。何度も行った小樽、余市ひとつとっても違った視点で考えさせられる。松代大本営はじめ、いずれ行こうと思っていた場所の回り方も興味深い / “ダークツーリズム 悲しみの記憶を巡る旅 …” amazon.co.jp/...

Twitter URL

定番すぎる話ですが、大学生なら「深夜特急」は読んでおくべき。
人を動かす文章とは、まさにこの本のことでして、深夜特急を読んで旅に出た人は、いったい何人いるんだろう。旅人のバイブルだと思うし、深夜特急みたいな旅をするのは、人生において、素晴らしい選択だと思う
amazon.co.jp/...

Twitter URL

私がどんだけ旅好きかについては、こちらの本をどうぞ。旅行記を出版できたのは、ほんと夢のように嬉しいこと。
社会派ちきりんの「世界を歩いて考えよう! 」を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @より

Twitter URL

モスクワの軍事ガイド本「徹底抗戦都市モスクワ」、電子版も出たのでロシア旅行の際に気軽に持っていけるのでオヌヌメ → 小泉悠「徹底抗戦都市モスクワ 戦い続ける街を行く!」amazon.co.jp/...

Twitter URL

65:もの食う人びと
書かれている世界はもう昔のことかもしれません。でも、今でも僕たち人間は『食べない』訳にはいきません。人はものを食らって生きています。

食とは、文明的であり、文化的であり、営みなんですよね。いただきます。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

イギリス生活のあるあるをまとめた物語。

全く関係なくて恐縮なのですが、Greggsのミートパイが食べたくなるやつ。あれは、うん、悪くはなかった(イギリス的大絶賛)。

amazon.co.jp/...

Twitter URL