「子供が孤独でいる時間」。子供にとって孤独とは否定的な時間ではなく、豊かな内面世界の大切な時間。ネガに捉えられがちな孤独に積極的な意味合いを与えてくれた本。大人も同様に豊かな孤独の時間は大切にしたい。孤独な時間から語るべき何かが生まれてくる。
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内村鑑三のこの講演はスティーブ・ジョブズの有名なステイハングリー級に好きな講演。人は何を残せるのか?金を残す、事業を残す、思想を残す。そういう華やかな「残す」ことが叶わない人は何を残せるのか?10代の頃に出会いたかった文章。
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記事でも紹介されてるが「プロフェッショナルマネジャー ~58四半期連続増益の男」は名著。
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「本は最初から読み始めるが、ビジネスは逆だ。最後から始めて、そこに達するためにしなければならないことをする」ほんとこれに尽きる。
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畑違いの部門への移動でリーダになり、最初に何したらいいのか途方にくれた時に頼ったのが「CEO 最高経営責任者」。最初の100日で何をするか?逆に何を避けるか?を米国企業、大学の経営者のケーススタディから分析。役立った。リーダー層も移動の季節ですね。絶版だけど。
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事件の詳細は漫画のレッド1969〜1972で知った。今風に言えばミッションやビジョンを掲げチーム一丸で活動して悲劇的な結末に。ミッションに基づく組織運営は大切だけど誤用すると副作用も強烈と考えさせられた。リーダーの仕事してる人におススメです。
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「竜馬がゆく」で「俺は議論はしない。議論に勝っても人の生き方は変えられぬ」とかあったな。デヴィッド・ボームとピーター・センゲの「ダイアローグ――対立から共生へ、議論から対話へ」も駆け出しマネジャーの時に読んで良かった。対話上手になりたい。
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「学習する組織」はピーターセンゲの名著のイメージです。もはや古典だけど良い本。ぼんやりしてるけど「研修制度のある組織」と「学習する組織」はだいぶ違う。
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この投稿で知った尾身先生の著作「WHOをゆく: 感染症との闘いを超えて」を読み始めた。「若い時は自分探しの旅が必要」とか第一章から引き込まれる。投稿にある「相手の靴を自分の足で履いてみること」って素敵な言葉。自分の靴で相手を蹴っ飛ばしてもコトはさほど動かない。
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「尾身茂、インスタはじめます」。
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ご著書「WHOをゆく: 感染症との闘いを超えて」は若い世代におすすめの一冊。
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新著『How to Avoid a Climate Disaster: The Solutions We Have and the Breakthroughs We Need:気候災害を回避する方法』[未邦訳]で2050年「CO2ネットゼロ」のためのロードマップを打ち出したビルゲイツ。邦訳が待たれる一冊。5100億トンとゼロが重要な数字。
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自分を山の世界に導いてくれた本が植村さんの「青春を山にかけて」。小さい頃に読んで強烈な印象で憧れた。特に無名で貧乏な放浪生活が印象的。自分は冒険家にはなれなかったけど今でも時々読み返す。デナリはいつの日か。GWの山はいい時期ですが皆さん #stayhome で。
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