とくさん|マイコーピング さんが紹介しているおすすめ本まとめ

とくさん|マイコーピング

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徳政憲和です。マイコーピング(”マイコピ”)https://t.co/1txSwBiMrz を創業しました!「予防」を助ける、認知行動療法によるオンラインカウンセリングを提供しています。マイコーピング代表←Adobe←IBM←コニカミノルタ|お問い合わせ https://t.co/zuFVxKMul5

この「認知行動療法トレーニングブック」とても良いです。学術的な裏付けをベースに、理論もきっちり整理した上で、CBTの臨床実践について構造的かつ簡潔にそのポイントをまとめている。DVDやWebで実際のカウンセリングの様子も学べるのがさらに吉。まさに「決定版」ですね。
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この3ヶ月で多くの方のお話を深く聞くことができて、バフチンがドストエフスキーの作品を通じて論じた「ポリフォニー」の概念が身体で理解できるようになった気がする。それぞれに固有な物語を持った人生、それを描き出す言葉が「多声的」に響き合う。
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ハーバード・ビジネス・スクールのケースにも取り上げられた、新幹線清掃業の「テッセイ」の現場からの変革を、その責任者がまとめたこの本もおすすめ。すごく示唆があります。自分がやっている仕事の本源的価値を見つけ出すこと、そこに誇りを持つことはすごく大事です。
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ちなみに参照してるのは売れているこの本でパラパラと読むだけでもやはり面白いですね amazon.co.jp/...

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「仕事の質を決めるのは最後まで諦めずにやりきれるか」 という、仕事で経験を積んできた人なら誰もが頷くポイントを、研究成果をもとにきちんと論じていて、さらに実践的なヒントや事例も多く紹介されて参考になる本。キャリアを考える上で一度読んでおきたい。#とくさん本 amazon.co.jp/...

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この話は「やり抜く力=グリット」を持った人をいかに見つけられるのか、それは鍛えることができるのか、と言い換えられるかもしれない。この領域を根性論でなく、もう少し洗練された形で取り込めるかがこれからのマネジメントでは重要なポイントになるかなと。
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日本は実務サイドの「組織行動論」への関心がすごく薄いんですよね。この本は理論から実務への落とし込みまで綺麗に整理されていて教科書としてよくできてます。欧米と日本の人事制度設計の歴史と比較もされてるのが吉。amazon.co.jp/...

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ダニエル・レビンソンの男性のライフサイクルの研究をもとにした「人生の四季」理論。私はまさに40-45歳の「中年への移行期」なんですよね。

「移行期の課題は、それまでの安定した生活を見直し、次の安定期に備えた新たな生活基盤のための重要な選択をしていくことだ」
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この教科書も「組織行動(Organizational Behavior)」の理論と実践を概観できるのでよいです。日本型人材マネジメント(メンバーシップ型)と欧米型人材マネジメント(ジョブ型)の歴史と特徴を整理してるのも、いまの「ジョブ型待望論」を冷静に眺める上でよいかなと。
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ちなみにこれを読んでるんですけど、それぞれの理論を簡潔にわかりやすく、事例つきで紹介していて、とてもオススメ。管理職以上の人は、特に実務でのヒントに満ちてると思います。amazon.co.jp/...

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古川(1998)の中間管理職の役割としてまとめられているこの4点が的確でよい。私もこの4つを意識しながらやってたなと。

1. 経営意思の正確な把握と伝達
2. 自部署の目標設定と実行
3. 活動についての振り返り、総括、報告
4. 変革の創り出しと実践
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本屋で立ち読みしたら良かったので購入。パワポなどでも普通になってきたフラットなデザインによる資料作成のポイントやテクニックの基本が、分かりやすくまとまってます。おすすめ。
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「物語」はデザインと並び今のビジネスにおいて非常に重要になってきている。その理解にはこの大塚英志の本がおすすめ。プロップの物語論を踏まえて、物語の構造と「どう創るのか」をかなり実践的に教えてくれる。#とくさん本 amazon.co.jp/...

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物語を「構造」の視点から解きほぐして、その創り方を指南していく本は欧米には多いですが、日本だとあまり多くないですよね。その意味で、物語を構造から説明しつつ、実践的な書き方まで指南した「物語の体操」は名著。新書で復刊されていてKindleもある。再読しようかな。
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資金調達で必要となる事業計画の立案からピッチの作成、投資家へのプレゼン、資金調達でのポイントなどをとてもわかりやすく説明した本。特に資金調達に成功した15社のピッチがそのまま載っていて非常に参考になる。#とくさん本
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ビジネスでも「ストーリー」の重要性が最近よく語られますが、私の好きな「巻き込む力」でも1章使って説明されていて、ジョセフ・キャンベルの「ヒーローズ・ジャーニー」なども紹介されていて興味深い。仲間を集めたり資金を集める上でも物語の力はたしかにすごく大切。
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これ近所の本屋で見かけてとても面白そう。

「世界的に評価されてきた日本の家電・工芸・ファッション・グラフィック……戦後から現代までのデザイン・ヒストリーを網羅」
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今日も恵比寿の有隣堂に立ち寄ったら、入山氏 @AkieIriyama の「世界標準の経営理論」を見つけた!HBRの連載を読んでいましたが、待望の書籍化で、832ページと重厚です。非常に分かりやすく経営学の最前線の理論が整理されており、琴坂氏の本と並んで必読本かと。
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この視点から入山氏の「世界標準の経営理論」を読むと、とても面白いので、コンサルティング事業や経営に関わってる人におすすめです。
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「世界標準の経営理論」でも、90年代頃から経営学で「感情」の要素を取り込んでいく流れがあることに触れていて興味深い。この辺りとグローバル企業の経営で感情が重視されるようになってきたのは繋がっていそうである。
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この「やり抜く人の9つの習慣」とても役立ちそう。しかもKindle 50%ポイント還元!(8/27まで)。心の使いこなし重要。

"心理学で証明された正しい目標達成方法だけが、コンパクトなページ数に詰まっている本書は、アメリカの読者の間で「お宝本」として話題を呼びました。"
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読み始めたら面白い。そもそも課題自体が何かはっきりしなくなってきており、「一定の距離感を保ちながら」専門性を提供していた従来のコンサルティングよりも、傾聴を重視し、個人的な打ち解けた関係性を築き、支援を提供した方がうまくいきやすくなっているというの深い。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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シャインが「謙虚なコンサルティング」で論じているのもそういうことなんだろうなと理解してます。コンサルタントも、クライアントと個人としての関係性に踏み込み、そこから本音や信頼を引き出すことができなければ、本質的な問題解決なんて出来ないよね、という。
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ストレスがどうしても高まりがちな状況ですが、伊藤先生 @emiemi14 の「セルフケアの道具箱」が"決定版"という感じで、セルフケアのテクニックがたくさん分かりやすく詰まっているのでおすすめです。私も最近は自分にあった方法論を総動員して乗り切ろうとしてます。
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認知行動療法やマインドフルネスベースに、「ひとりでできる」セルフケアの方法論を分かりやすくまとめた伊藤先生 @emiemi14 の本「セルフケアの道具箱」が、最近出版されたので超おすすめです!私もこの2ヶ月はセルフケアの方法論を駆使しまくって立ち直ってきました。
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今日のツイートにも関連して、ちょうどこの本を読み始めたところ。高校時代にバブルが崩壊して社会に不穏な空気が流れ始め、地下鉄サリン事件が起きたのが高3の時。その時に受けた衝撃を大学でも引きずって、「生きる意味」を自分の中でどう定義すべきなのか悩んでましたね。
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最近チームでもよく話題になる「OOUI本」を購入。UIデザインは「情報設計」の視点から捉えると、経営的にも示唆が多いので、素人ですがいろいろ学んでおります。
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「経団連会長になりたい」といった個人の承認欲求が、経営の意思決定や人事を左右し「悲劇」につながっていった様子を詳細に描き出したこの本なども学びがありますよね。これを他人事とせずに、組織で地位を得た人が多かれ少なかれ直面する「経営」の課題と捉えるの大事。
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「無印の本」にも山口昌男や中沢新一が寄稿しているのを見ながら、文化人類学って20年ほど仕事したいま、改めて読むと学びが多そうだなと思ってきた。部族の儀式や振る舞い、「交換」の持つ意味など、仕事にも繋がる視点が得られそう。Kindle化されてたのでこれ買った。
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ラグビー日本代表のメンタルコーチだった荒木香織氏の「リーダーシップを鍛える」は前著よりさらに方法論がまとめられていて、おすすめ!

例えばこういう感じ↓

成長の土台となるマインドセット
1. 新しい経験を拒まない
2. 習得への情熱を持つ
3. 限界を決めない

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今の米が抱える格差問題等については、スティグリッツのこの本がおすすめ。欧米主要メディアは行き過ぎた金融化と中間層の崩壊が、西側の民主主義にとって深刻な脅威になっている、というのが主要な論調なのでそれを知っておくためにも。amazon.co.jp/...

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スティグリッツのこの本もう一回読み直そうかな amazon.co.jp/...

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アメリカの「金融化」がいかに社会を蝕み格差を広げてきたか、またそれはどう是正されるべきか、についてはスティグリッツの本がおすすめです。一度読んでおくと日本を含めた先進国が今後どの方向に向かうべきなのかについて思考が深まるかなと。
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