【名作】紹介している有名人が多い人気おすすめ本ランキング

ツイッターは時にうまい悪口を言った人を称えるような空気があるけど、この本に「人間洞察力が優れている人は、褒めるのもうまい」と書かれていた。

賢明な人は、人の長所に光を当てることが出来る。

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古本屋さんで何気なく買った本がめっちゃ面白くてすごく上機嫌です。新約聖書が成立したのは紀元四世紀のことで、つまりキリスト教はイエスの活動後300年間ほど「聖書なし」で布教してきたことになる。なぜ聖書が必要になったか、という話。

『新約聖書』の誕生 加藤隆 amazon.co.jp/...

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[本] 新時代のミュージアム:変わる文化政策と新たな期待  河島伸子 (著), 小林真理 (著), 土屋正臣 (著) amazon.co.jp/...

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だいたいこの路線だと、次は方丈記か西行か、あるいは親鸞になるのがパターンだが、そこは変化球で「年収100万円以下の経済学」だとみた。ちなみに所沢ネタもあるw

グローバル資本主義の終わりとガンディーの経済学 (インターナショナル新書) 森永 卓郎 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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ブレイディみか子さんもちゃんとチェックをしてるのだろうか? 中村隆之氏は反リフレだし、また必ずしも反緊縮でもない。日本の経済学の奇妙な岩盤派なんだけどね。やれやれ。

野蛮の言説 差別と排除の精神史 春陽堂ライブラリー 中村隆之 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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[本] すごいぜ! 菌類 (ちくまプリマー新書) 星野 保 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 酔いの文化史―儀礼から病まで (アジア遊学 250) 伊藤信博 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] 藻類 生命進化と地球環境を支えてきた奇妙な生き物 ルース・カッシンガー (著), 井上 勲 (翻訳) amazon.co.jp/...

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この本(超面白い)を読んでて気づいた

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[本] 武蔵野事典 武蔵野文化協会 (編集) amazon.co.jp/...

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自助。民主党時代に枝野、野田も言っていたはずだけどね。立憲になったから過去の発言は消せるのか笑。
オレなんかは、「自助論」を思い浮かべるけど、最近はこの本も発禁か笑→サミュエル スマイルズの自助論: 「こんな素晴らしい生き方ができたら!」を実現する本amazon.co.jp/...

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[本] マンガ!: 大英博物館マンガ展図録 ニコル・クーリッジ・ルーマニエール (編集), 松葉 涼子 (編集), & 2 その他 amazon.co.jp/...

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山田どんき先生&希望つばめ先生の百合ラノベ「好きで鈍器は持ちません!~鍛冶と建築を極めた少女は、デカいハンマーで成り上がる~」電子書籍版が配信開始されましたー!
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サンスティーンの『The Ethics of Influence』の邦訳を版元からお送りいただく。坂井先生が解説を書かれている。具体的なノウハウ的ナッジ実装についての記述もあり、界隈で話題になりそう。

田総 恵子 の ナッジで、人を動かす ――行動経済学の時代に政策はどうあるべきか amazon.co.jp/...

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ご恵投いただいた『黒猫と歩む白日のラビリンス』森晶麿著を拝読中。この「黒猫シリーズ」は初刊にあたる『美学講義』から読んでいて、「おお、美学・芸術学おもしれーー!!」と感じたキッカケの作品です。本作も特有のムードが最高。これだ、この衒学趣味がたまらん。。
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椋木ななつ先生の「私に天使が舞い降りた!」第8巻電子書籍版が配信開始されましたー!
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この後24時より一迅社・百合姫コミックスから以下の作品が配信開始となりますー!

▼私の百合はお仕事です! (7)
未幡 (著)
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▼ヒーローさんと元女幹部さん(3)
そめちめ (著)
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この先生のはいつも『そこまで仰る?』な部分と、『それは否定できないぞ』というロジックがあってすごい。

ただ、2013年までの知見が、さっぱり現実の政治や議論に反映されていないことが一番な驚きかも。

エクソダス――移民は世界をどう変えつつあるか ポール・コリアー amazon.co.jp/...

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『殺人都市川崎』は、川崎が生んだ鬼才、浦賀和宏の最後の作品です
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この本に、英国で1680年から1729年の間に生まれて成年になるまで生きた公爵家の息子118名中40名が独身で死んでるとあってびっくりした。次男以下だとたいして金もないので結婚できないらしい/Marriage, Debt, and the Estates System: English Landownership 1650-1950 amazon.co.jp/...

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