あ、『ハエトリグモハンドブック』Amazonの在庫が復活してる(amazon.co.jp/...)。ちなみに表紙にもなっている「カノコハエトリ」は、著者さんが「日本で一番美しいと思っているハエトリグモ」とのこと。いつか見てみたいと思うけど、レア度はマックスの☆5か… twitter.com/...
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『ハエトリグモハンドブック』がまたもや品切れになってしまったので、同じ著者さんの『世にも美しい瞳 ハエトリグモ』を紹介しておきます。綺麗な写真が充実していて、ハエトリグモの可愛さをダイレクトに味わうにはむしろこっちが適してるかも。
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#夏休み子ども科学電話相談 でもおなじみ、植物学者・田中修先生の『植物のあっぱれな生き方 生を全うする驚異のしくみ』電子版がなぜか牛丼より安くなってたので勉強がてら購入。私が詳しい植物なんて百合くらいのものだしな…(植物ではない)
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それからどこにしまったかわからなくなった紙の本のタイトルを打ち込むと科学の力でその本の場所を教えてくれるアプリが今すぐほしい。あんたのことだよ『クマムシ?!-小さな怪物』岩波科学ライブラリ〜〜〜電子で買い直すかもう…
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『ハエトリグモハンドブック』、やっとAmazonの供給が安定してきたようなのでこの機会にぜひ〜。オレンジ色の脚が綺麗なカタオカハエトリちゃんや、表紙のカノコハエトリちゃん(著者によると日本一美しいハエトリ)、いつかお目にかかりたい。
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参考文献は『ハダカデバネズミ―女王・兵隊・ふとん係』。惜しくも図解には書けなかったけど「デブ兵隊が出会いを求めて旅に出る」という習性が面白かった。あと「ハダカデバネズミの歌」が素敵。研究者チームもたった一度しか聴けてない歌らしい。
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ちなみに出典は『タコの才能 いちばん賢い無脊椎動物 ヒストリカル・スタディーズ(amazon.co.jp/...)という本。先日ちょっと言及した「動物界において目は動物のシンボル」問題もこの本から。色々と刺激的な内容。
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「風邪をひいても世界観は変わる。故に、世界観とは風邪の症状に過ぎない」と看破したのは、ロシアの劇作家・チェホフである。 〜心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで amazon.co.jp/...
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『由来がわかる 野鳥の呼び名事典』、意外と知らない鳥の名前の由来がわかって面白い。カイツブリの由来が「掻きづぶり」だと書いてあって「づぶり」ってなんだよと思ったら、潜るときの効果音(?)だった。けっこう適当に名前つけるよな、昔の人…
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61:病原菌と国家―ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治
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国家錬金術? いいえ、国家医学で帝国医学です。国家がコミットする『病原菌』との闘い。清潔とは文明であると考えた時代の政治と科学、そして社会が絡み合った部分を掘り起こします。
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62:バッタを倒しにアフリカへ
汚いものを見過ぎた、グリーンが欲しい……という気分に応じてくれるとってもグリーンかつ真面目な一冊。研究者の悲哀、喜び、魂の叫びがこもったほろりとくる一冊です。先生、バッタアレルギーなんですね……。
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奄美でワニが捕獲された件で、種の同定を行ったワニ研究者の青木先生の著書が気になったのでアマゾンで見たら、昨日中古で51円だったのが2000円に爆上げされてて笑った。敏いな業者 → 青木良輔「ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話」 amazon.co.jp/...
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「カメントツ先生の『こぐまのケーキ屋さん』の書籍化が待ちきれなくて、年が越せそうもねえよ…!」そんな皆さんはぜひ私の『図解 なんかへんな生きもの』を手にとって年末を過ごしてみてはいかがでしょう? 少なくとも…クマは出ます!!
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