[本] 日本のカエル: 分類と生活史~全種の生態、卵、オタマジャクシ (ネイチャーウォッチングガイドブック) amazon.co.jp/...
Twitter URL
「身も蓋もない真実」を書いちゃった本なのかな?買って読んでみよう。>「知能指数は80%遺伝」という衝撃をどう捉えればいいか?勉強することには意味がないのか?「日本人の9割が知らない遺伝の真実」を行動遺伝学の第一人者が明らかに!amazon.co.jp/...
Twitter URL
そういえば、大英自然史博物館の世界初巡回に合わせてか、国立科学博物館が「大英自然史博物館の《至宝》250」って立派な図説を出しますだよ → 国立科学博物館「大英自然史博物館の《至宝》250」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
さっきのドラゴンの件とも関連するけど『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』という本が読みやすくて面白かったのでオススメ。「恐竜がどれくらい鳥だったか問題」は今ホットな話題だけど、いかに従来の馴染み深い恐竜像が日々更新されているかわかる。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
いま読んでる『サピエンス全史』によると、人類を大繁栄させた決定的な要因のひとつが「虚構を作る」能力、つまり「嘘をつく」力らしいので、「嘘」を覚えたサーバルちゃんがヒトの負の部分に近づいた、とは限らないのかな〜などとボンヤリ考えてる…
Twitter URL
amazon.co.jp/...
「ざんねんないきもの辞典」という本を知ったのだけど、「ゴリラは知能が発達しすぎて下痢ぎみ」とか「シマリスのしっぽは簡単に切れるが再生しない」とか、ちょっと面白過ぎ → 今泉 忠明「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」amazon.co.jp/...
Twitter URL
今回のヒグマ図解は『熊のことは、熊に訊け。―ヒトが変えた現代のクマ』を主に参照しました。アラスカや北海道で何百回と野生のヒグマに遭遇してきた経験から、クマの知られざる一面やクマとの付き合い方を紹介する、実践的かつ面白い本なので是非。
Twitter URL
amazon.co.jp/...