最近の研究により遺伝の影響は思った以上に大きいことがわかってきたという衝撃。環境要因も発達や能力に影響を及ぼすが、遺伝はそれ以上に強烈→安藤 寿康 の 日本人の9割が知らない遺伝の真実 (SB新書) amazon.co.jp/...
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基本的に農地とか鉱山とかから奪ったり、人のお城攻めて奪ったりするゲームなのですが、実際の歴史って奪うのが効率良かったみたいよ。そんな事が書いてあるのが『反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー』(ジェームズ・C・スコット )面白いよ。amazon.co.jp/...
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[本] 松の文化誌 (花と木の図書館) ローラ・メイソン (著), 田口 未和 (翻訳) amazon.co.jp/...
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[本] タコは海のスーパーインテリジェンス: 海底の賢者が見せる驚異の知性 (DOJIN選書) 池田 譲 (著) amazon.co.jp/...
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雑草の生える科学から人間とはどう生きるべきかという示唆を学ぶことができる。生物の生存戦略はすごい→稲垣栄洋 の 雑草はなぜそこに生えているのか ──弱さからの戦略 (ちくまプリマー新書) amazon.co.jp/...
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[本] 森の根の生態学 平野 恭弘 (編集), 野口 享太郎 (編集), 大橋 瑞江 (編集) amazon.co.jp/...
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『失われてゆく、我々の内なる細菌』(著:マーティン・J・ブレイザー)常々考えているわけです。私の意識を構成するものは脳だけで良いのか? それとも身体全体を駆け巡る神経回路だけで良いのか? それとも細胞一つ一つまでが私であるのか、いやそもそも細菌は……。amazon.co.jp/...
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[本] 恋するサル 類人猿の社会で愛情について考えた 黒鳥 英俊 (著) amazon.co.jp/...
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[本] ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書) 湯澤 規子 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 驚異の珪藻世界 The Amazing World of Diatoms 出井 雅彦 (著), 佐藤 晋也 (著), デイヴィッド・マン (著) amazon.co.jp/...
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今日有隣堂で立ち読みして即買った。とてもおもしろそう。
「1万にのぼるクラシック音楽の主題旋律を分析して浮かび上がった驚くべき事実――音楽は人間の歩行を模倣している! 音量はその人物との距離、拍子は足音、メロディーの起伏は動作音に生じるドップラー効果」
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→ちょうど次に読もうと思ってた本がズバリ『狼の群れはなぜ真剣に遊ぶのか』だった。(遊び行動だけで1冊書けるってのもスゴいね。)ツィーメンの研究成果も反映しつつ、数十年たって新しい知見も色々あったりするのかな。楽しみ。
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マーク・W・モフェット『人はなぜ憎しみあうのか:「群れ」の生物学』ちょっと長いですが、社会性昆虫から類人猿、ヒトにいたるまで、さまざまな生き物の「群れ」について詳述されていて興味深いです。
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[本] 電柱鳥類学: スズメはどこに止まってる? (岩波科学ライブラリー 298) 三上 修 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 世界のどんぐり図鑑 原 正利 徳永 桂子 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 羊の人類史 Sally Coulthard (原著), サリー クルサード (著), 森 夏樹 (翻訳) amazon.co.jp/...
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[本] 羽根識別マニュアル (BIRDER SPECIAL) 藤井 幹 (著) amazon.co.jp/...
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『人はなぜ憎しみあうのか』読了。「巨大な社会を構築するヒトは、チンパンジーやボノボのような近縁種よりもアリに似ていいる」というけっこう衝撃的な前提から「群れる」ことの意味が語られます。amazon.co.jp/...
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[本] ネコの博物図鑑 サラ・ブラウン (著), 角 敦子 (翻訳) amazon.co.jp/...
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[本] 吸血昆虫ブユの不思議な世界――謎めいた新種の発見と新興寄生虫感染症の解明 高岡 宏行 (著) amazon.co.jp/...
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