最近だと噂にたがわず
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『失われてゆく、我々の内なる細菌』(著:マーティン・J・ブレイザー )
が面白かった。人体というものについての考え方がさらに深くなる。
意識などと言っているものが、どのあたりの上部構造までで成立していると線引きできるもんかしらと思った。
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『失われてゆく、我々の内なる細菌』(著:マーティン・J・ブレイザー)常々考えているわけです。私の意識を構成するものは脳だけで良いのか? それとも身体全体を駆け巡る神経回路だけで良いのか? それとも細胞一つ一つまでが私であるのか、いやそもそも細菌は……。amazon.co.jp/...
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ここまで断定的に言える段階であるとは思えないけど、細菌やウイルスがどれだけ我々の中にあるかは以下の本がマジでオススメです。この部分はリメイクで引用もされてますな。『失われてゆく、我々の内なる細菌』(著:マーティン・J・ブレイザー )amazon.co.jp/... @amazonJPより
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