サル・人類学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

ありがとうございます。今、注文しました RT @SHINGOO_ex: いつもツイート読んでます。騙されたと思っていつかこれ読んでみてください。ヒトが人間になり得た歴史に迫ったNHKの本です。 / ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか amazon.co.jp/...

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前RT、三中信宏先生の書かれた『分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』は大変魅力的な本なので、多くの人に薦めたい。進化をめぐるタテの分類と、現時点での世界の生物多様性をめぐるヨコの分類が整理できて、大変スリリングです。
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日経の新刊、食糧増産から見た人類史か。これ面白そう → ルース・ドフリース「食糧と人類 ―飢餓を克服した大増産の文明史」 amazon.co.jp/...

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山形浩生&守岡桜コンビの訳業にはずれなし。本書はまだ頂戴したばかりですが、海外で大論争を引きおこした書籍とか。読むのが楽しみ→人類のやっかいな遺産──遺伝子、人種、進化の歴史 ニコラス・ウェイド amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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このテーマの研究に関して少し調べてみたら、こんな本を見つけたのでkindleで買ってみた。チンパンジーが活躍するそうです。
ヒトはなぜ絵を描くのか-芸術認知科学への招待 (岩波科学ライブラリー) 齋藤 亜矢 amazon.co.jp/... @amazonJP

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そういえば、大英自然史博物館の世界初巡回に合わせてか、国立科学博物館が「大英自然史博物館の《至宝》250」って立派な図説を出しますだよ → 国立科学博物館「大英自然史博物館の《至宝》250」 amazon.co.jp/...

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いま読んでる『サピエンス全史』によると、人類を大繁栄させた決定的な要因のひとつが「虚構を作る」能力、つまり「嘘をつく」力らしいので、「嘘」を覚えたサーバルちゃんがヒトの負の部分に近づいた、とは限らないのかな〜などとボンヤリ考えてる…
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「我々は加害者である。その罪を贖わなくてはならない。また同時に我々は被害者でもある。その罪は報われなくてはならない」というメッセージは大変力強く響きました。そうか、「人類」をターゲットにするとそれが出来るのか。と感動しました。(了
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ゴリラ図解で参考にした山極寿一先生の『ゴリラ 第2版』、現状では日本のゴリラ書物として決定版的な本なので、ゴリラが気になる方は一読をオススメします。楽しい読み物というよりは長年の研究成果をまとめた専門的な内容ですが、硬派で面白い。
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堀江さんの「多動力」に出てくる「サピエンス全史」もアマゾンランキング上位にきてる。 amazon.co.jp/...

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[本] ゲノムが語る人類全史 amazon.co.jp/...

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興味深い。この本が面白かった。道徳性の起源 amazon.co.jp/...

ボノボは善人より「いじめっ子」が好き? 研究(AFP=時事) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/... @YahooNewsTopics

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今週の本棚 海部宣男・評 『江戸の骨は語る 甦った宣教師シドッチのDNA』=篠田謙一・著 mainichi.jp/... 意外に、穏やかである。鎖国の日本に単身乗り込んだ、捨て身の宣教師の顔だ。三〇〇年前の切支丹(きりしたん)屋敷跡で出土した遺骨から復元されたもの… amazon.co.jp/...

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『江戸の骨は語る』 篠田謙一著 yomiuri.co.jp/... …2014年に東京・小日向の切支丹屋敷跡で三体の人骨が発掘された。同屋敷は江戸時代中期に禁教下の日本に上陸して捕らえられ、新井白石に尋問を受け、その記録(『西洋紀聞』)が後の蘭学ブームをもたらしたこ …amazon.co.jp/...

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読書中、これもおもろい。「進化心理学から考えるホモサピエンス」。思考・行動パターンの性差を、文化的視点ではなく、進化論視点で解説する本。

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今年読んで楽しかった本十選その①
『文化がヒトを進化させた』(著:ジョセフ・ヘンリック)
何故これほど読みやすく、多くの知見に満ちた本がベストセラーにならないのか不思議なぐらいの良本。
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中村桂子・評 『反穀物の人類史 国家誕生のディープヒストリー』『消えゆくアラル海 再生に向けて』 mainichi.jp/... 一見無関係に見える二冊をたまたま同時に読み、現代文明がもつ自然との向き合い方を考えた。切り口は「農業」と「国家」である。 人類は農業革… amazon.co.jp/...

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交易がいかに人類を反映させてきたかということが書かれています
繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史 マット・リドレー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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