社会・政治のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

『日本国・不安の研究』の再校ゲラをいまチェックし終えた。これ一冊あれば高齢化社会の2020以後どうしたらよいか、指針となる。
 国民医療費43兆円・介護費12 兆円、合計55兆円でGDPの1割、雇用600万人規模は自動車産業に匹敵する。この改革ができれば日本は何とかなる。
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これは今日、本屋で買う。

コラプション:なぜ汚職は起こるのか amazon.co.jp/...

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NHKで起こった問題についてはこれに詳しく書いてある。 #repre19aki / 永田浩三『NHKと政治権力――番組改変事件当事者の証言』 amazon.co.jp/...

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今日、本屋で買って速攻読む本。
『髙橋洋一&石平のデータとファクトで読み解く ざんねんな中国 』amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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(3)「趣味の社会学」はピエール・ブルデューの文化的再生産理論を下敷きにした著者の実証研究の集大成。非常に勉強になった。「大卒男性は、学歴に比類する文化的エリートとはいえない」は、「薄々そうだろうな」と思っていたことを実証してくれた。素晴らしい。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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(1)片岡栄美(2019)趣味の社会学.【大卒男性は、学歴に比類する文化的エリートとはいえない】日本の大卒男性は、学歴があがっても、正統的文化(クラシック・美術館・博物館etc)へのアクセスは、大卒女性と比べて、それほど高まらない。図表6-4 (同書p177より)amazon.co.jp/... twitter.com/...

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手に取り、パラパラとめくり、気がつくと他の何もかもを忘れ去って読み終えてしまう。

間違う人間の物語であると同時に、生き延びて、現実を抱きしめる一冊。

ポバティー・サファリ イギリス最下層の怒り (新書企画室単行本) ダレン・マクガーヴェイ amazon.co.jp/... @amazonJPより

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今日はひさびさに有給取得!入ってすぐの一等地にこういう本を置く恵比寿の有隣堂はやはり素敵。大学時代に読んだ記憶ありますが、あらためてこの古典から学ぶところありそうと思って購入。というのも、日本のビジネスの現場でもこの「中空構造」感じること多いんですよね。
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【もうすぐ配信】本田 直之 (その他), 松尾 大 (その他)

人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?
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最近ネットでサウナと銭湯好きをよく見ますなぁ……。刺さるサウナーの方に届けば。 twitter.com/...

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菊池桃子と結婚した経産省官僚の新原浩朗は、以下の本では「将軍」とか官邸主導の弊害の象徴みたいに描かれているが、朝日新聞の記者たちの本での記述だから、たぶんすごく有能なんだろう(笑)。

ドキュメント 「働き方改革」 (平成最後の大「改革」の内幕を暴く!) 旬報社 amazon.co.jp/...

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ネットで社会が分断された!という風に言われがちなんですが、それを詳細に調査した本です。おもしろいです。

僕らはすぐ雑に「分断された!」とか「ネットのフィルタバブルで極端になっている!」とか言いたくなっちゃうので、、

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富士山測候所の「カンテラ日誌」も廃棄処分になっていた・・・涙、涙。 books.j-cast.com/... …富士山の測候所では1936年以来、職員が「カンテラ日誌」と呼ばれる日誌を綴ってきた。日々の業務や苦労話を記している。測候所は2004年に無人化されたが、日誌は全部で44冊… amazon.co.jp/...

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【もうすぐ配信】

熱血シュークリーム 橋本治少年マンガ読本 (毎日新聞出版)
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ここ数日の議論はこのためか、と思うほどのタイミングで電子化だなぁ。

”橋本治が独創的な視点で少年マンガ家の世界を読みといた幻の名著が、よみがえる” twitter.com/...

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これに「フェミニストが愛したセックスシンボルたち」っていう記事を寄稿しています。あえて「セックスシンボル」っていう言葉を使ってます。/『シモーヌ』(Les Simones) Vol.1  amazon.co.jp/...

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「甲標的全史」なんて、えらいレンジ絞った本が出るんですね…これはすごい →  勝目純也「甲標的全史」 amazon.co.jp/...

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この本は松尾匡さんの悪質な面がフルに出ていて、ただの迎合主義。一番批判すべきなのは、インフレ目標を批判して、それに代えて最低賃金の急激な引上げ(1500円台)を主張してること。

左派・リベラル派が勝つための経済政策作戦会議 松尾 匡 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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著者の翻訳は全部読んでいる。中国の対外プロパガンダの実態が米国、台湾、香港、アフリカ諸国など詳細に解明されていて面白い。現状では中国の対外プロパガンダは失敗という著者の評価だが、特に日本は油断してはいけないと確信した。必読
『中国の大プロパガンダ 』何清漣

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篠田英朗氏の本は初めて読んだが面白い。日本の憲法学者のガラパゴス性を国際法秩序から批判し、また国際政治のリアリズムに繋げていこうとしている。日本の憲法理解はカルト的で、集団安保法制の時も知人を多く失った(笑)。

憲法学の病 (新潮新書) 新潮社 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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これは面白かった。クルーグマンとコーエンは相変わらずなんだが、ビクター・マイヤー=ショーンベルガーのデータ資本主義論が興味深い。セドラチェック、ブレグマンはおじさん版のグレタ・トゥーンベリなんだなと得心いった(笑。
『未完の資本主義 』 (PHP新書) amazon.co.jp/...

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