社会・政治のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

↓絵がメインでないだけで、アメリカにも二次創作はたくさんありますので、手前味噌ですがこちらをよろしくお願いします。いろんなファンフィクション文化についての記載があります。/『コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化』 amazon.co.jp/...

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NETFLIXの企業カルチャー紹介本である"NO RULES 世界一「自由」な会社 "めちゃ面白い。

ところで、この文面↓。俺には全く失礼には思えないが・・・。アメリカ人以外の例えばシンガのスタッフも8人中7人が「失礼」と言ったらしいがwこれを「失礼」ってメンタル豆腐すぎん?

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視点が独特だが実に興味深い内容の本。オカルト思想からアメリカやロシアの政治の動きを探るもの。個人的には後半のロシアの箇所でドゥーギンが出てきたのに感銘。解説は全く役に立たない無意味なものだが文章も読みやすい情報濃い本。

トランプ時代の魔術とオカルトパワー amazon.co.jp/...

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(3)「2016年の週刊文春」編集者は、僕もお世話になっている光文社の樋口健さん。樋口さんが、文春の熱量に呼応しながら、長い時間と熱意をかけて達成した仕事なんだろうな、と思った。おすすめの一冊です。はちゃめちゃ面白いノンフィクション。 amazon.co.jp/...

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(2)物事の背後に蠢く真実、それを暴く文春という雑誌の背景に蠢く熱量、は、どちらもすさまじい。同雑誌は「文春砲」と形容されるほどセンセーショナルなだけに好き嫌いはあると思う。でも、そこに人生をかけた人々の語りは、抜群に面白かった。 amazon.co.jp/...

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(1)柳澤健著「2016年の週刊文春」読了。時代をつくりあげ、数々のスクープを生み出してきた週刊文春の歴史を、この国の歴史を、花田紀凱と新谷学という2人の名編集長の人生をもとに、語り尽くしている。 amazon.co.jp/...

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このタイミングで、「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源」をよむと、なんか現実とリンクしてて面白い。

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「結婚とは、女のカオと、男のカネの交換である」

って、小倉 千加子センセの「 結婚の条件」に書いてありました!amazon.co.jp/... twitter.com/...

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日本の情報機関の歴史について扱った『Special Duty』、訳本出ないかなーと思っていたら、12月に出ていたのに気づいて購入。訳も小谷賢先生で安心 → 

リチャード・J・サミュエルズ『特務(スペシャル・デューティー) 日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史』amazon.co.jp/...

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うーん、執筆陣を見たんですけど、このテーマで、こういう年齢層が高くて目の前に学士院にあるような先生で揃えていいの?若手と言えそうな人は数人しかいないし、非正規雇用や大学以外の研究者もいないし…/『学問の自由が危ない──日本学術会議問題の深層 を』 amazon.co.jp/...

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読み始めたこれも面白そう。ネットでも盛んな日本の「リベラル」議論は錯綜気味なんだけど、「ロックやアダム・スミスなどの古典的自由主義からロールズなどの現代リベラリズムへの転換がどう起きたのかを整理する」というこの本は良い見取り図を提示してくれそうです。
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[本] ラジオの技術・産業の百年史―大衆メディアの誕生と変遷 岡部匡伸 (著) amazon.co.jp/...

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こんな本が今月出るんですね。軍事学のテキストとな → 

ヤン・オングストローム (著), J.J. ワイデン (著), 北川 敬三 (著)「軍事理論の教科書: 戦争のダイナミクスを学ぶ」 amazon.co.jp/...

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磯崎さんのファイナンス本などとあわせて。ファイナンスや投資契約については他者に完全に任せたりせず、起業家自身もまた勉強して自衛すべき

スタートアップ投資契約――モデル契約と解説 amazon.co.jp/... #Amazon

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本書はこちら。
立地戦略に特化した書籍です。
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立地による予測収益を算術的に求める方法もあるらしいのですが、本書はその前段の基礎編なのでいずれ理論編も読んでみたいな。

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『終末思想に夢中な人たち』世紀末(1999年)に合わせて書かれたイギリスのジャーナリスト(宗教学博士)による「終末論」。ちょっと古いですが、とてもよく調べていて面白いです。日本を訪れてオウム真理教事件も取材しています。amazon.co.jp/...

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【献本】『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』読了。「エクスポテンシャル(指数関数的)」なテクノロジーの進歩と、その「コンバージェンス(融合)」によって、これからの10年間でジェットコースターのような大変化が起こると説く。amazon.co.jp/...

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『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)で古森義久氏との対談も最終回に。youtube.com/...
日本照準の巡航ミサイルを2千発持つ人民解放軍の幹部が「皇居にミサイルを1発ブチ込めば日本など終わる」と発言していること等、極秘情報披露。子や孫の為に私達は何を成すべきか。
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そんなわけで、「世の中の真実」 ベストセラー8位らしいです。

真実が重要であって、だれが書いたか?とかは重要ではないのですよ、、えぇえぇ。。

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『操作される現実』読了。AIを使ったSNSのbot、動画加工したフェイクビデオ、VRなどの拡張現実による洗脳など、テクノロジーがどのように真実を破壊していくのかを論じています。amazon.co.jp/...

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