@Lilalicht_8 ちょうど国際政治チャンネルが始まる時間に出発だったのでまだみておりませんが、Lilalichtさんの呟きを見てこの佐瀬正盛先生のご著作を思い出しました(絶版ですかね…)。日本におけるNATO研究がどれほど異端者扱いされたのかが覗えます…
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[本] 村の社会学 ――日本の伝統的な人づきあいに学ぶ (ちくま新書 1711) 鳥越 皓之 (著) amazon.co.jp/...
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2つ前のツイート、痛恨の書名ミスタッチ。
×『大衆の』
〇『大衆の反逆』約90年前に発行された書籍ですが、いまなお、いや「大衆」が人類史上最大の力を得たいまこそ、示唆に富む名著です。
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こちらの入門書は主に作戦レベルに焦点を当てたものだが、「用兵思想」という概念から西洋の例を中心に、歴史的な事例を使って幅広く紹介。amazon.co.jp/...
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『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)には全く登場しない統一教会との関係。安倍本人はその程度の認識だったということ。だが、その関係性が死に至る道程である以上、検証されるべき
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『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館)
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#被害者軽視
@satoukakien この本がわかりやすいです。
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これも忘れておりました。マーレーの訳本はとりあえず全部買いです。
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スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険
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スウェーデンの学者たちによってまとめられた士官学校向けの教科書。入門書としてはややレベルが高いかも。
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今度はまた戦略論に関する入門書。読んでいただければわかるが、いかにこの分野での「名著」が翻訳されていないのかがよく分かる。
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米海大の「ワイリー記念教授」であるホームズによる海軍士官向けの入門書。マハンやコーベットを批判的に検証しつつ、海軍の役割は戦いだけでなく外交にもあるという幅広い議論を展開。訳者の解説も自身のエピソードを交えて読みごたえあり。
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日本人が書いたシーパワー論としてはこれが素晴らしい。マハンやコーベットのシーパワー論を補完・発展させる形で「制海」「戦力投射」「領域拒否」という枠組みを使いながら主な海洋国の戦略や態勢を評価。かなり学術的。
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情報がやや古くなってしまった部分はありますが、日本の元テレビマンによる以下の本も秀逸。
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次はケチャップのブランドの名前のような著者によるこの本。
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AIや無人機など、最新兵器が戦争に影響を与えることを論じたものとしては、邦訳されているものでは以下の二冊の質が高い。まずは『無人の兵団』
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こちらは第一次世界大戦を専門とした歴史家マクミランによる最近出たエッセイ集。戦争は予想以上に人類の生活に身近であることを様々な側面から語る。翻訳がやや雑なのが残念。
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同じく「新しい戦争」関連の議論で忘れてはならないのはフリードマンによる拙訳本。主なテーマは「次の戦争を人間はどう予測してきたか」というはずなのに、真ん中の第二部ではひたすら90年代のアフリカなどでの内戦の様相に焦点を当てた凄まじい中身に。
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同じくハワードの弟子の一人であるコーカーによる「戦争の進化」についての本。短くて読みやすく印象的なエピソードも多い(ビデオゲームの話など)が、扱われている議論がかなり高度なので難解に感じる人が多いかも。私の訳で最近出ました。
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本書でクラウゼヴィッツを否定したことで話題になったクレフェルトの話題作。出版したらすぐに湾岸戦争が始まりこの本の「非三位一体戦争」の主張がいきなり否定されたと感じてがっかりしたというエピソードが興味深いが実際に90年代は彼の予測した世界が出現。
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