自衛隊の部内新聞である朝雲新聞、縮刷版がAmazonで買えるなんて知らんかった。2013年版が意外と安い amazon.co.jp/...
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「保守がバカだと国は滅ぶ」という売り文句。これはあたってるな。今日の僕のつぶやきはそんな感じ。ちなみに「新保守」なんてものは保守でもなんでもないが。>保守の心得 (扶桑社新書) 倉山 満 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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朝見たら100000位くらいで軽く絶望していたamazonのランキングが今見たら738位になっており、皆さんのお力に感謝しております。ありがとうございますありがとうございます嬉しいです! 『東日本大震災警察官救援記録 あなたへ。』 amazon.co.jp/...
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最近、ネットでネタにされて久しいメキシコの麻薬組織絡みだけど、そのものズバリな本が出るらしい → メキシコ麻薬戦争 amazon.co.jp/...
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行きの飛行機の中で「太平洋の赤い星」読んでたけど、これによると中国人の中にマハンが浸透しつつあるが、深い理解をしたマハン主義者と通俗的マハン主義者がいて、ただ海軍拡張を目指す後者が主流になったら極東の海の安全危ういという事らしい amazon.co.jp/...
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原書房の新刊、戦争と指導者の演説が与えた影響についての本か。これは面白そうだ → 戦争と演説: 歴史をつくった指導者たちの言葉 amazon.co.jp/...
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来月の中公新書、ハンナ・アーレント本出るのか → 矢野 久美子 「ハンナ・アーレント - 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者」 amazon.co.jp/...
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クレフェルトの「エアパワーの時代」の表紙がキタコレ。しかし、芙蓉書房出版から出るエアパワー本は3冊目になると思うが、いつになったら「ランドパワー」出すんですか…。『執筆者がイラク派遣に行ってしまった』という理由はもう…… amazon.co.jp/...
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「太平洋の赤い星」に戦慄する記述があった。中国軍の巡航ミサイルの項で、「ソブレメンヌイ級駆逐艦に搭載されれば~」とあったが、今や同艦は中国海軍にとって微妙な戦力になっているが、この本が書かれたのは2010年。中国海軍の進歩が早過ぎる amazon.co.jp/...
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この前も元横須賀地方隊司令の震災関連本が出たが、今度は大場元空将補による現場自衛官のインタビュー本が出るらしい。この人、軍隊と宗教、死生観についての研究者でもあるので興味深い → 証言 自衛隊員たちの東日本大震災amazon.co.jp/...
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横須賀地方総監(艦これ風に言うと、横鎮司令)の、東日本大震災記録が出るらしい → 武人の本懐 FROM THE SEA 東日本大震災における海上自衛隊の活動記録 amazon.co.jp/...
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経済の時論を書くための準備期間にほぼ一年を費やしたが、そのとき僕の指標になったいくつかの本のひとつ。著者の阪神淡路大震災への取り組みと見解がわかりやすい文章で書かれている好著。『続・経済学者の手帖―不況と震災を越えて』林 敏彦 amazon.co.jp/...
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また、えっらい大仰なタイトルの戦略本が出るなあ。韓国の国際政治学者の翻訳本らしい → 戦争神と軍事戦略(仮): クラウゼヴィッツと孫子から説く軍事戦略の理論と実践 amazon.co.jp/... @さんから
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2013年に中北ロが日本侵攻が話題ですが、ここで中川八洋先生の1990年の予言を見てみましょう → 中川八洋「大侵略―2010年、ソ連(ロシア)はユーラシアを制覇する」 amazon.co.jp/...
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