社会・政治のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

アマゾンでも今日から解禁!: ルトワックの“クーデター入門" amazon.co.jp/... #Amazon

Twitter URL

中野円佳さんの "上司の「いじり」が許せない" 献本頂きました。ここに書いてある「女子力ナイナイいじり」って飲み会でよく見る光景だなぁ。男性上司に女子力ないって言われて笑いながら「そんなこと言わないでください~」って反論しないと盛り上がらなくて…みたいなの。 amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

WELQ問題提起したバズフィードからこんな本が出るのか → 朽木 誠一郎「健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 (BuzzFeed Japan Book)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

予言の書めいてるw

財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書) 上念司 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

Twitter URL

新刊の書影入りました。こんな感じです。

西田 亮介 の 情報武装する政治 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

新刊→なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力だ amazon.co.jp/...

Twitter URL

ちなみに、マナーは見えない硝子というか障壁になってるんですよね(´・ω・`)

アメリカ人も苦労してるんご……。

ここで著者の方が、苦労するプロセスを。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

これは買わないと。

反共感論―社会はいかに判断を誤るか 白揚社 amazon.co.jp/... @amazonJPから

Twitter URL

外国人と仕事をする際に『ミカドの肖像』を読んでおくとよいと思います。リベラルアーツの素材になります。東京五輪招致活動でも有効でした。amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

朽木さんの新刊です
健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 (BuzzFeed Japan Book) 朽木 誠一郎 amazon.co.jp/... via @amazonJP

Twitter URL

知らない人と話す楽しさとその具体的な方法が書いてある本。
なんだけど、デンマークでは他人と話すのを避けるためにバスで窓際の席に座ったときでも、どいてもらうように声をかけずに乗り過ごすことがある、と書いてあった。デンマークすごいな。
---
知らない人に出会う
amazon.co.jp/...

Twitter URL

千春ちゃんの暮らしを書いた本はこちら

→わたし、解体はじめました
─狩猟女子の暮らしづくり─

amazon.co.jp/...

#はあちゅう糸島

Twitter URL

遂に出たかー。注文と → 照井資規 「イラストでまなぶ! 戦闘外傷救護 -COMBAT FIRST AID-」amazon.co.jp/...

Twitter URL

編集者からのご恵贈。データへの言及も多く、タイトルの印象より手堅い中身と、孤独&不機嫌オジサン対策の処方箋にも言及され、最近オジサンへの道を着実に歩み始めている身としても参考に。

岡本 純子 の 世界一孤独な日本のオジサン (角川新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

Twitter URL

ポプテピピック、仁義なき戦いパロ回で竹書房ヤクザ登場してたけども、竹書房元社長が山口組幹部の評伝書くくらいにヤクザ物に強いので、妙に洒落になってないというアレ → 牧村康正『「ごじゃ」の一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ』amazon.co.jp/...

Twitter URL

トランプ政権の内幕本、和訳が出たので購入 → マイケル ウォルフ「炎と怒り――トランプ政権の内幕」amazon.co.jp/...

Twitter URL

近いうちに行くかもしれないのでちょうどいういい参考書。

福岡市が地方最強の都市になった理由 木下 斉 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

Twitter URL

自分自身、リロケーションするとき、「美しいビーチのあるところ」のような「希少資源の存在」には気を配った。世界のすべての場所が、リロケーションの恩恵に浴するわけではないから。ティモシー・フェリスのような人間が選びそうな場所を選ぶ必要がある。amazon.co.jp/...

Twitter URL

『クーデター入門』を訳し終わった直後の感想は「これを書いていた26歳当時のルトワックは間違いなく天才」ということ。単に各国の情勢に詳しいだけでなく、どこに権力が存在し、どうすればその他を無力化・中立化できるのかを鋭く分析している。amazon.co.jp/...

Twitter URL